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熊谷 x 見どころ・体験

「熊谷×見どころ・体験×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「熊谷×見どころ・体験×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。都心から近く日帰りで楽しめる蒸気機関車「SLパレオエクスプレス」、収穫を楽しみながら農業を知る「埼玉県農林公園」、あじさいの名所として知られる「能護寺(あじさい寺)」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:6 件

熊谷のおすすめエリア

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熊谷のおすすめスポット

SLパレオエクスプレス

都心から近く日帰りで楽しめる蒸気機関車

4月上旬~12月上旬の土・日曜、祝日を中心に、熊谷~三峰口駅間を約2時間40分で走るSL列車。SL指定席券のほか、乗車区間の乗車券が必要。SL停車駅は8駅。

SLパレオエクスプレス
SLパレオエクスプレス

SLパレオエクスプレス

住所
埼玉県熊谷市桜木町1丁目202-1熊谷駅構内
交通
秩父鉄道熊谷駅~三峰口駅
料金
SL指定席券=1100円(大人小児同額・片道、別途乗車券が必要)/ (障がい者等級により本人と同伴者乗車券半額)
営業期間
4月上旬~12月上旬(年により異なる)
営業時間
10:15~16:20、主に土・日曜、祝日に運行
休業日
期間中月~金曜不定休、祝日の場合は運行

埼玉県農林公園

収穫を楽しみながら農業を知る

農林業に対する理解を深めることを目的とした公園。季節の野菜や果樹の収穫体験、木工工作体験などを実施。休日はミニSLが運行し、地元で採れた農産物の直売所や県産農産物を置く店舗もある。

埼玉県農林公園

埼玉県農林公園

住所
埼玉県深谷市本田5768-1
交通
JR上越新幹線熊谷駅から国際十王交通バス県立循環器呼吸器病センター経由今市行きで35分、終点下車、徒歩10分
料金
入場料=無料/農産物収穫体験料(持ち帰り)=100円~/イチゴ(1月下旬~4月下旬、持ち帰り)=600円(1パック)/ブルーベリー(6月下旬~8月下旬、持ち帰り)=200円(100g)/ナシ(8月中旬~9月下旬、持ち帰り)=150円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園、4~9月は~17:30<閉園>)、収穫体験受付は10:30~11:30、13:30~15:00
休業日
第2・4火曜(GW・盆時期は営業、12月29日~翌1月3日休)

能護寺(あじさい寺)

あじさいの名所として知られる

あじさい寺の別名を持つ。奈良時代創建と伝えられ、江戸時代鋳造の鐘がある古刹。姿のはっきりした堂と周囲のアジサイのバランスが見事。アジサイは青、白、うす紫、ピンクと色鮮やか。

能護寺(あじさい寺)
能護寺(あじさい寺)

能護寺(あじさい寺)

住所
埼玉県熊谷市永井太田1141
交通
JR高崎線籠原駅から熊谷市ゆうゆうバスグライダー号で28分、あじさい寺(能護寺)下車すぐ
料金
無料、あじさい開花時期のみ300円
営業期間
6月中旬~7月上旬
営業時間
境内自由、あじさい開花時期のみ8:00~17:00
休業日
期間中無休

熊谷桜堤

土手の上から一望する桜のじゅうたん

荒川の土手約2kmにわたって、約500本のソメイヨシノの桜のトンネルが続く。土手の中腹に咲いているので、特に土手の上からの景観は見事だ。例年、「熊谷さくら祭」が開かれ、期間中はライトアップされた桜が楽しめる。

熊谷桜堤

熊谷桜堤

住所
埼玉県熊谷市河原町
交通
JR上越新幹線熊谷駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年(桜の見頃は4月上旬~中旬)
営業時間
見学自由
休業日
無休

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