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熊谷・行田 x 文化施設

「熊谷・行田×文化施設×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「熊谷・行田×文化施設×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。偉人・渋沢栄一の生涯にふれる「渋沢栄一記念館」、MY足袋づくりも体験できる博物館「足袋とくらしの博物館」、川のことを学んで川博士になろう「埼玉県立 川の博物館」など情報満載。

  • スポット:5 件
  • 記事:4 件

熊谷・行田のおすすめエリア

熊谷

荒川と利根川の間に広がる埼玉県北部の中心都市

行田・羽生

難攻不落の堅固な城があった街と藍染めで知られる利根川沿いの街

深谷

ネギの産地であり、大実業家の故郷として知られる中山道の宿場町

寄居

戦国時代の城跡から荒川を眺め、ユニークな川の博物館へ

熊谷・行田のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

渋沢栄一記念館

偉人・渋沢栄一の生涯にふれる

渋沢栄一ゆかりの写真や遺墨など約150点の資料を展示する。年表や映像から人物像や生涯を知ることができ、本人の肉声を聞けるコーナーもある。見学は希望日の2日前までにHPでの予約が必要。

渋沢栄一記念館の画像 1枚目

渋沢栄一記念館

住所
埼玉県深谷市下手計1204
交通
JR高崎線深谷駅から深谷市コミュニティバス北部定期便で32分、栄一記念館下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

足袋とくらしの博物館

MY足袋づくりも体験できる博物館

元足袋工場だった建物を利用した博物館。元足袋職人による実演を通じて、当時の足袋づくりの様子を知ることができる。毎月第2日曜にはMY足袋づくり体験も実施(有料・事前予約が必要)。

足袋とくらしの博物館の画像 1枚目

足袋とくらしの博物館

住所
埼玉県行田市行田1-2
交通
秩父鉄道行田市駅から徒歩5分
料金
大人200円、小学生以下100円
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館)

埼玉県立 川の博物館

川のことを学んで川博士になろう

荒川を紹介するテーマパーク的な博物館。荒川を解説する展示室や、学びながら水遊びができる荒川わくわくランドなどがある。アドベンチャーシアターでは川下りの疑似体験が可能。日本一の大きさの「大水車」、日本一の模型「荒川大模型173」、屋外に展示した日本画の大型美術陶板としては日本一の陶板画「行く春」と日本一が3つある。

埼玉県立 川の博物館の画像 1枚目
埼玉県立 川の博物館の画像 2枚目

埼玉県立 川の博物館

住所
埼玉県大里郡寄居町小園39
交通
東武東上線鉢形駅から徒歩20分
料金
入館料=大人410円、学生・高校生200円、中学生以下無料/アドベンチャーシアター=高校生以上430円、4歳~中学生210円/荒川わくわくランド=高校生以上210円、4歳~中学生100円/ (障がい者手帳持参で入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

埼玉県立さきたま史跡の博物館

国宝や貴重な文化財は必見

5世紀後半の前方後円墳稲荷山古墳から出土した国宝をはじめとする貴重な文化財を保存し、公開している博物館。

埼玉県立さきたま史跡の博物館の画像 1枚目
埼玉県立さきたま史跡の博物館の画像 2枚目

埼玉県立さきたま史跡の博物館

住所
埼玉県行田市埼玉4834
交通
JR高崎線行田駅から行田市内循環バス観光拠点循環コースで25分、埼玉古墳公園下車すぐ
料金
大人200円、高・大学生100円、中学生以下無料 (20名以上の団体は大人120円、高・大学生60円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00

熊谷市立荻野吟子記念館

日本初の女性医師の記念館

明治18(1885)年、日本公許登録女医一号となった荻野吟子を紹介する記念館。吟子が使用した医学書や書簡、年表のほか、吟子の生涯をテーマにした舞台の衣装や台本も飾られる。

熊谷市立荻野吟子記念館の画像 1枚目

熊谷市立荻野吟子記念館

住所
埼玉県熊谷市俵瀬581-1
交通
JR上越新幹線熊谷駅から国際十王交通葛和田行きバスで34分、終点下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)