大宮・さいたま新都心
「大宮・さいたま新都心×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「大宮・さいたま新都心×夏(6,7,8月)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。多種類のハナショウブが咲き競う6月の開花時期のみ開園「染谷花しょうぶ園」など情報満載。
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大宮・さいたま新都心の魅力・見どころ
県下一のにぎわいを見せる繁華街と大人気の鉄道博物館
大宮には東北・上越・北陸新幹線が停車し、駅周辺には県下最大の繁華街が形成され、デパートやファッションビルが建ち並び、歓楽街もある。「鉄道博物館」は日本最大級の鉄道ミュージアムで、古い車両の展示が圧巻。「氷川神社」は、スサノオノミコトを祭神とする氷川信仰の総本社で、地名の由来にもなっている。さいたま新都心は「さいたまスーパーアリーナ」を核にオフィスビルやショッピングモールが集まる。岩槻藩の城下町で、日光街道の宿場町でもある岩槻は、江戸時代から伝わる人形の街として知られる。
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大宮・さいたま新都心のおすすめスポット
染谷花しょうぶ園
多種類のハナショウブが咲き競う6月の開花時期のみ開園
6月の開花時期のみ開園。約8000平方メートルの広大な敷地に紫、白、ピンクなど300数種類のハナショウブが咲き競う。園内には茶室、東屋、売店などもある。
染谷花しょうぶ園
- 住所
- 埼玉県さいたま市見沼区染谷2丁目248
- 交通
- JR東北新幹線大宮駅から国際興業バスさいたま東営業所行きで20分、染谷新道下車、徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人500円、小人200円/茶室紫染庵=10000円(土・日曜、祝日は20000円)/ (75歳以上は平日200円、土・日500円、団体25名以上は400円)
- 営業期間
- 6月
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
- 休業日
- 期間中無休