勝浦
「勝浦×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「勝浦×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大きな窓越しに勝浦の海を一望「Banzai cafe」、辛さと甘さが見事に融合「お食事処 いしい」、肉屋直営のレストラン「レストランこだま」など情報満載。
- スポット:18 件
- 記事:6 件
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勝浦のおすすめスポット
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Banzai cafe
大きな窓越しに勝浦の海を一望
ダイビングショップ併設のカフェ。店内はモダンな内装でまとめられ、窓から見渡す海の風景も抜群。パスタ、ご飯もの、お酒に合うおつまみなど豊富なメニューもうれしい。
Banzai cafe
- 住所
- 千葉県勝浦市松部1545
- 交通
- JR外房線勝浦駅からタクシーで5分
- 料金
- ばんざいオリジナル「タンタンパスタ」=980円/昔ながらの鉄板ナポリタン=780円/タイ風グリーンカレーのランチ(サラダ、ドリンク付き)=1100円/タイ風グリーンカレー=980円/オムライス=1000円/クッキー&チョコシェイク=680円/カフェラテ=550円/ホットコーヒー=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~19:00(閉店20:00)
お食事処 いしい
辛さと甘さが見事に融合
炒めた玉ネギとひき肉等がたっぷり入ったタンタンメンは、辛さのなかに甘みが感じられる味。生、揚げ、炒めの3種類のにんにくが味に深みをプラスしている。
お食事処 いしい
- 住所
- 千葉県勝浦市勝浦159
- 交通
- JR外房線勝浦駅から徒歩12分
- 料金
- タンタンメン=800円/焼魚定食=900円/刺身定食=1300円/サザエカレー=1000円/
- 営業期間
- 9~翌7月上旬
- 営業時間
- 7:00~13:45(閉店14:00)
レストランこだま
肉屋直営のレストラン
昭和41(1966)年創業の店。人気の勝浦タンタンメンのほか、肉料理のメニューも豊富で、特に焼肉ライスはおすすめ。
レストランこだま
- 住所
- 千葉県勝浦市鵜原831
- 交通
- JR外房線鵜原駅から徒歩5分
- 料金
- チャーシュータンタンメン=900円/タンタンメン=700円/カツライス=1250円/ポークソテーライス=1350円/焼肉ライス=850円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:00(L.O.)、16:30~20:00(L.O.、第2・4水曜は昼のみ)、土・日曜は10:30~20:00(L.O.、時期により異なる)
勝浦朝市
伝統ある勝浦朝市で、採れたての食材を購入
天正19(1591)年、勝浦城主・植村土佐守泰忠が市場を開いてから420年以上続いている勝浦朝市は、輪島・高山と並んで日本三大朝市といわれている。市が開かれる場所は交代制で毎月1~15日は下本町朝市通り、16日~月末は仲本町朝市通りで開催。
割烹 中むら
出会ったことのないカツオ
勝浦漁港のすぐそばの割烹。新鮮なのは当然、最高の勝浦の味を提供したいというご主人のこだわりは、吟味した海の幸にとどまらず、地物野菜にもおよぶ。自家製お新香も絶品。
割烹 中むら
- 住所
- 千葉県勝浦市勝浦141-3
- 交通
- JR外房線勝浦駅から徒歩10分
- 料金
- なめろう定食=2750円/おまかせ御膳=3300円/おまかせコース料理(1週間前までに要予約)=5500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00、17:00~21:00
鮨 成田家
本マグロの魅力を堪能
本マグロ、勝浦港などで水揚げされる鮮度抜群の地魚、千葉県産コシヒカリの米と、こだわり素材を使い、良心的な値段でもてなしてくれる。
鮨 成田家
- 住所
- 千葉県勝浦市勝浦59-2
- 交通
- JR外房線勝浦駅から徒歩10分
- 料金
- マグロ三味=3888円/松寿司=2268円/地魚介鮨=2268円/活伊勢海老のにぎり=1512円/穴子丼=2268円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、17:00~22:30(閉店23:00)
三日月シーパークホテル勝浦 スパドーム・アクアパレス
スパの宮殿・太平洋の大パノラマが自慢
三日月シーパークホテル勝浦に併設されている水着着用のスパ施設。屋外にはプールと風呂とサウナ、室内にはネックシャワー、圧注浴、大理石風呂など、40種類以上のスパが体験できる。
三日月シーパークホテル勝浦 スパドーム・アクアパレス
- 住所
- 千葉県勝浦市墨名820
- 交通
- JR外房線勝浦駅から徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人1100円、小人(3歳~小学生)660円/入浴料(土・日曜、祝日、特定日)=大人1650円、小人880円/ (夏期料金あり(要問合せ)、入浴料再入場は330円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館18:00)土曜は~20:00(閉館21:00)
郷土料理 割烹 天平
魚介の味を引き出す料理
勝浦ならではの郷土料理が味わえる店。味の鮮度を大事にしたいと、料理は全て注文を受けてから調理するという、ていねいなもてなしにも定評がある。
郷土料理 割烹 天平
- 住所
- 千葉県勝浦市墨名784
- 交通
- JR外房線勝浦駅から徒歩5分
- 料金
- さんが焼き(2人前)=1620円/漁師料理まご茶=1620円/地さざえのかき揚げ=2160円/しめアジの磯巻き=2160円/なめろ丼=1620円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~21:00(閉店22:00)
おさかな処 さわ
その時々の鮮魚で作る多彩な日替わりメニュー
種類豊富な日替わりの定食では、勝浦漁港などで揚がった新鮮な魚介が塩焼きや煮付けになって登場する。素材の味を十分に引き出した、実直で気取らない料理が評判だ。
おさかな処 さわ
- 住所
- 千葉県勝浦市出水1262
- 交通
- JR外房線勝浦駅から徒歩8分
- 料金
- 焼魚定食=1600円/昼セット(焼魚定食、刺身)=2100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00、17:00~22:00
万祝温泉
朝市で有名な港町にあり黒褐色の湯が自慢
水揚げ量も多く、朝市でも有名な港町・勝浦にある、めでたい名前の温泉。肌荒れやアトピーに効能があるといわれる黒褐色の湯が老若男女に人気で、じっくり浸れば、お肌ツルツル。
千葉県立中央博物館分館 海の博物館
参加型の学びを体験できる
房総の海と自然をテーマとした博物館。勝浦を中心とした房総の豊かな海の自然を季節にあわせて学ぶことができる。周辺の自然環境を活かした体験型行事も多数開催している。
千葉県立中央博物館分館 海の博物館
- 住所
- 千葉県勝浦市吉尾123
- 交通
- JR外房線鵜原駅から徒歩15分
- 料金
- 一般200円、高・大学生100円、中学生以下無料 (20名以上で団体割引あり、65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
海辺の宿・磯料理 かくい
外房の海の幸を堪能する
カツオや金目鯛など、外房ならではの海の幸をはじめ、季節ごとの魚介が贅沢に味わえる店。魚介の日替わりメニューも豊富で、新鮮な魚を使った刺身定食も評判。ツインルーム、和室で宿泊もできる。
海辺の宿・磯料理 かくい
- 住所
- 千葉県勝浦市串浜17
- 交通
- JR外房線勝浦駅からタクシーで5分
- 料金
- 海鮮丼=1980円/刺身定食=1870円/かくい定食=3080円/金目鯛煮魚定食=2420円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉店)
八幡岬公園
城炎上の際に家康の側室お万の方がこの断崖から海へ逃れたという
室町から江戸初期まで続いた、勝浦城主・正木氏の居城跡地に整備された自然公園。徳川家康の側室お万の方が、炎上する城を背に布を垂らして断崖から海へ逃れたという言い伝えがある。
鵜原温泉
風光明媚な鵜原理想郷の変化に富む海岸線に囲まれた温泉
房総半島の南部に位置し、荒波に浸食された断崖に湧いている温泉地。景観美を誇り与謝野晶子などの文人に愛された土地でもある。近くには魚の生態系を観察できるかつうら海中公園がある。
佃煮近江
ご飯のお供に自家製佃煮
自家製のカツオの角煮は、ていねいに昔ながらの製法で作られた逸品だ。ほかに、びん長まぐろ角煮、カツオのダシでつけこんだ甘梅などがある。
佃煮近江
- 住所
- 千葉県勝浦市勝浦146
- 交通
- JR外房線勝浦駅から徒歩10分
- 料金
- びん長まぐろの角煮=1080円(150g)/カツオの角煮=1080円(220g)/甘梅(国産)=1296円(300g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~17:00
パティスリーキリカワ
勝浦特産品とのコラボ菓子も
オリジナルの焼き菓子や約20種類のケーキを扱う洋菓子店。勝浦の名産、アジの開きをモチーフにした干物形のクッキー『ひらきごま』など、勝浦の特産品を使ったオリジナルにこだわるお店。
パティスリーキリカワ
- 住所
- 千葉県勝浦市浜勝浦317-2
- 交通
- JR外房線勝浦駅から徒歩10分
- 料金
- ひじき~の(ひじき入りのパイ)=160円/「ひじき美人」でおじゃる(ひじき入りフィナンシェ)=130円/ひらきごま=120円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00