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養老渓谷

養老渓谷のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した養老渓谷のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「古民家ゲストハウス わとや」、養老渓谷を眺めリラックス「渓流の宿 福水」、自家製粉した十割そばを提供「手打蕎麦 ゆい」など情報満載。

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養老渓谷のおすすめスポット

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渓流の宿 福水

養老渓谷を眺めリラックス

養老川沿いに建つ旅館。養老渓谷特有の黒い湯をたたえた、2面ガラス張りの浴場では、渓谷美を堪能できる。冬から春にかけて味わえるしし鍋や山菜など山の幸も楽しみ。

渓流の宿 福水の画像 1枚目
渓流の宿 福水の画像 2枚目

渓流の宿 福水

住所
千葉県夷隅郡大多喜町小田代618
交通
小湊鉄道養老渓谷駅から小湊鉄道粟又行きバスで15分、老川下車、徒歩5分(送迎あり、詳細は予約時確認)
料金
1泊2食付=14000円~/外来入浴(11:00~15:00)=1100円/外来入浴食事付(11:00~要問合せ<時期により異なる>、客室利用、要予約)=5940円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

手打蕎麦 ゆい

自家製粉した十割そばを提供

夫婦で営む静かな店。日本各地のソバを石臼挽き自家製粉した十割そばのほか、四季折々で変わる限定メニューを提供する。

手打蕎麦 ゆいの画像 1枚目
手打蕎麦 ゆいの画像 2枚目

手打蕎麦 ゆい

住所
千葉県夷隅郡大多喜町小田代391
交通
小湊鉄道養老渓谷駅から小湊バス粟又行きで10分、小田代下車すぐ
料金
十割せいろ=800円/自家栽培・無農薬辛味大根せいろ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(売り切れ次第閉店、要予約)

渓流の宿 福水(日帰り入浴)

黒湯温泉が楽しめる宿。食事は地産野菜と魚の料理が味わえる

養老渓谷にほど近い和風旅館。黒い湯が特徴の温泉と料理が楽しめる昼食コースがおすすめ。勝浦で水揚げされた魚や地元で採れた野菜を使った滋味あふれる料理が味わえる。

渓流の宿 福水(日帰り入浴)

住所
千葉県夷隅郡大多喜町小田代618
交通
小湊鉄道養老渓谷駅から小湊鉄道粟又行きバスで15分、老川下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人1100円、小人550円/昼食コース(入浴付き、2時間)=5940円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉館16:00)、混雑時は14:00終了の場合もあり

養老山立國寺

源頼朝が再起をかけ祈願した寺

源頼朝が再起をかけ、祈願したことで知られる養老山立國寺。その後、頼朝が鎌倉幕府を開いたことから「出世観音」として知られるようになった。「お坊さん体験修行」を実施しており、3日修行と半日修業がある。

養老山立國寺の画像 1枚目
養老山立國寺の画像 2枚目

養老山立國寺

住所
千葉県市原市戸面401
交通
小湊鉄道養老渓谷駅から小湊鉄道粟又行きバスで5分、温泉郷入口下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(札所、売店は8:30~18:00)

観音橋

養老渓谷に架かる朱塗りの橋。渡った先には出世観音堂がある

温泉旅館街の入口に架けられた朱塗りの橋は、養老渓谷のシンボル。渡った先には、今から800年以上前に源頼朝が捲土重来を期して奉ったと伝えられる、出世観音堂がある。

観音橋の画像 1枚目

観音橋

住所
千葉県市原市戸面326~399
交通
小湊鉄道養老渓谷駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

秘湯の宿 滝見苑(日帰り入浴)

温泉は弱アルカリ性で長寿の湯とも言われる。食事処もあり人気

養老渓谷の奥にある温泉宿。日帰り入浴も可能で、最近湯上がり処が新しくでき、食事と入浴を楽しむ客も増え人気を集めている。湯は弱アルカリ性で長寿の湯とも言われている。

秘湯の宿 滝見苑(日帰り入浴)の画像 1枚目
秘湯の宿 滝見苑(日帰り入浴)の画像 2枚目

秘湯の宿 滝見苑(日帰り入浴)

住所
千葉県夷隅郡大多喜町粟又5
交通
小湊鉄道養老渓谷駅から小湊鉄道粟又行きバスで14分、粟又ノ滝下車すぐ
料金
入浴料(タオル付)=大人1200円、小学生800円、3歳以上500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉館15:00)