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館山・南房総 x 観光農園・農場

「館山・南房総×観光農園・農場×春(3,4,5月)×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「館山・南房総×観光農園・農場×春(3,4,5月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。立ったままでも収穫できる「白浜いちご狩りセンター」、柑橘類の味覚狩りをたのしもう「千倉オレンジセンター」、房総に春の訪れを告げる「花の里 フローラルビレッジ名倉」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:4 件

館山・南房総のおすすめエリア

千倉

マリンスポーツを楽しみ、新鮮な海の幸をおみやげに

白浜

四季の花々が咲き乱れる南房総随一の観光地

館山

里見八犬伝の舞台として知られる館山は、大ぶりの鮨が名物

岩井海岸・富浦

海水浴で人気のエリアには、立ち寄ってみたい2つの道の駅が

館山・南房総のおすすめスポット

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白浜いちご狩りセンター

立ったままでも収穫できる

房総半島の南端に位置する白浜のいちご狩りセンター。高設栽培と呼ばれる栽培法をとり、いちごの畝を胸の高さぐらいのところに設置している。腰を落とす必要がないので、楽に収穫ができる。

白浜いちご狩りセンターの画像 1枚目
白浜いちご狩りセンターの画像 2枚目

白浜いちご狩りセンター

住所
千葉県南房総市白浜町白浜1473-6
交通
JR内房線館山駅からJRバス安房神戸経由安房白浜行きで36分、野島埼灯台口下車、徒歩5分
料金
食べ放題(30分)=1100~2000円/
営業期間
12月下旬~翌5月上旬
営業時間
9:00~15:00(最終受付14:30)

千倉オレンジセンター

柑橘類の味覚狩りをたのしもう

9月から翌5月までの間、ミカン(10~翌1月)やレモン(9~翌5月)、ゆず(9~12月)、オレンジ(2~4月)、甘夏(2~4月)などのピッキングができる。

千倉オレンジセンターの画像 1枚目
千倉オレンジセンターの画像 2枚目

千倉オレンジセンター

住所
千葉県南房総市千倉町久保1494
交通
JR内房線千倉駅からタクシーで5分
料金
食べ放題時間無制限(レモンティーサービス、コスモス・水仙摘み付)=大人400円、小人300円/
営業期間
10月上旬~翌4月下旬
営業時間
9:00~17:00(最終入場)

花の里 フローラルビレッジ名倉

房総に春の訪れを告げる

見渡す限り美しい花畑が広がる花の里。入園料を払えば、10本までは好きな花を自由に摘むことができるのもうれしい。また、喫茶店ではソフトクリーム等も味わえる。

花の里 フローラルビレッジ名倉の画像 1枚目
花の里 フローラルビレッジ名倉の画像 2枚目

花の里 フローラルビレッジ名倉

住所
千葉県南房総市白浜町白浜5818-1
交通
JR内房線千倉駅から館山日東バス安房白浜行きで20分、西塩浦下車、徒歩3分
料金
入園料(花摘み10本込)=500円/入園のみ=大人150円、小人100円、4歳以下無料/そら豆狩り(4月20日~5月20日)=700円(約1kg)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉園)

かもがわ 花の駅

きれいな花を好きなだけ摘める

12~3月にかけてキンセンカやストックなどが咲き誇る。ハウス栽培されたキンギョソウもあり、どの花もよく手入れされていて美しい。園内はアットホームな雰囲気で1本単位で購入できる。

かもがわ 花の駅の画像 1枚目
かもがわ 花の駅の画像 2枚目

かもがわ 花の駅

住所
千葉県鴨川市西江見野田832
交通
JR内房線江見駅から徒歩20分
料金
ポピー=20円(1本)/ストック=40円(1本)/キンセンカ=40円(1本)/キンギョソウ=100円(1本)/
営業期間
12月下旬~翌3月
営業時間
9:00~17:00(閉園)