トップ > 日本 > 関東・甲信越 > 首都圏 > 奥多摩 > 奥多摩・御岳山

奥多摩・御岳山

奥多摩・御岳山のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した奥多摩・御岳山のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。倉田三郎画伯と町所有作品を展示。画伯の作品は随時入れ替わる「日原ふるさと美術館」、奥多摩の自然を満喫しよう「東京都立 奥多摩湖畔公園 山のふるさと村」、奥多摩を代表するV字の迫力ある滝。水の飛沫を受けた緑が美しい「百尋ノ滝」など情報満載。

  • スポット:99 件
  • 記事:15 件

奥多摩・御岳山のおすすめエリア

御岳山

古くから山岳信仰の霊山として知られ、多くの人が訪れる

奥多摩・御岳山のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 99 件

日原ふるさと美術館

倉田三郎画伯と町所有作品を展示。画伯の作品は随時入れ替わる

奥多摩の豊かな緑に囲まれて立つ小さな美術館。倉田三郎画伯の作品を中心に、奥多摩町が所蔵する作品を一般公開している。画伯の作品は年に数回入れ替える。

日原ふるさと美術館の画像 1枚目

日原ふるさと美術館

住所
東京都西多摩郡奥多摩町日原775-4
交通
JR青梅線奥多摩駅から西東京バス鍾乳洞行きまたは東日原行きで28分、東日原下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館、時期により異なる)

東京都立 奥多摩湖畔公園 山のふるさと村

奥多摩の自然を満喫しよう

ログケビン、キャンプ場、バーベキューサイトに、木工、陶芸、石細工、自然食の体験教室もある。ビジターセンターでは自然解説員によるガイドウォークなどの体験プログラムを実施。

東京都立 奥多摩湖畔公園 山のふるさと村の画像 1枚目
東京都立 奥多摩湖畔公園 山のふるさと村の画像 2枚目

東京都立 奥多摩湖畔公園 山のふるさと村

住所
東京都西多摩郡奥多摩町川野1740
交通
圏央道青梅ICから国道411号を奥多摩方面へ車で43km
料金
ログケビン=10000円(4人用)、20000円(8人用)/テントサイト1泊=大人200円、小人100円/貸しテント=2000円(4人用)/ (ログケビンは冬期割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門)、レストランは~16:00(L.O.)

百尋ノ滝

奥多摩を代表するV字の迫力ある滝。水の飛沫を受けた緑が美しい

川苔谷沿いの川苔谷林道の奥に位置する、奥多摩を代表する名瀑のひとつ。水量も豊富で迫力があり、滝の落差は約40m。水の飛沫を受けて輝く緑が美しい。

百尋ノ滝

住所
東京都西多摩郡奥多摩町
交通
JR青梅線奥多摩駅から西東京バス鍾乳洞行きまたは東日原行きで15分、川乗橋下車、徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

百軒茶屋キャンプ場

多彩なバンガローが充実。川のせせらぎが心地良い静かな野営場

静かで川のせせらぎの音が心地いいキャンプ場。バンガローは3畳から20畳と大きさも多様で、寝具や炊事道具の貸し出しもあり、AC電源付き。川乗山や棒ノ折山への登山や川遊びなども楽しい。

百軒茶屋キャンプ場の画像 1枚目
百軒茶屋キャンプ場の画像 2枚目

百軒茶屋キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町大丹波488
交通
圏央道日の出ICから都道184号、国道411号で奥多摩方面へ。奥多摩大橋で都道202号へ右折して現地へ。日の出ICから26km
料金
宿泊施設=バンガロー3000~27000円(3~20畳)/入場料=日帰り1人600円/
営業期間
3月中旬~12月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

川井キャンプ場

広い河原はBBQ&川遊びの人気スポット

広々とした河原がテントサイトになっていて、週末は日帰りでバーベキューを楽しむ人でにぎわう。林間には予約制のテントサイトやバンガロー、ロッジが建ち並び、さまざまなスタイルでキャンプを楽しめる。

川井キャンプ場の画像 1枚目
川井キャンプ場の画像 2枚目

川井キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町梅沢187
交通
圏央道青梅ICから都道5号、国道411号で奥多摩方面へ。川井交差点を左折して、奥多摩大橋を渡り現地へ。青梅ICから20km
料金
サイト使用料=フリーサイト1人(小学生以上)1500円(GW・夏休みは1800円)、林間サイト4500円~/駐車料=普通車1日1000円(1泊1500円)/宿泊施設=バンガロー5500~16000円、ログハウス14000~25800円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00(河原フリーサイトはイン8:30、アウト12:00、デイキャンプは8:30~16:00)

御岳山ハイキングコース

天狗岩からの沢登りが人気の山頂には武蔵御嶽神社や展望台がある

関東一の霊山・御岳山を巡るハイキングコースで全長約8km、所要時間約3時間30分。山頂に佇む武蔵御嶽神社やレンゲショウマウマ群生地、巨木、ロックガーデンなど見どころが多い。

御岳山ハイキングコースの画像 1枚目
御岳山ハイキングコースの画像 2枚目

御岳山ハイキングコース

住所
東京都青梅市御岳山
交通
JR青梅線御嶽駅から西東京バスケーブル下行きで10分、終点で御岳登山鉄道ケーブルカーに乗り換えて6分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
ケーブルカーは7:30~18:30

鳩の巣渓谷

巨岩が侵食して成り立った渓谷は自然が多く家族で楽しめる

自然が作り出した岩々の造形美を堪能し、渓流遊びも満喫できる。周辺にはバンガローやキャンプ場が点在し、家族揃ってのレクリエーションにおすすめの場所。

鳩の巣渓谷の画像 1枚目
鳩の巣渓谷の画像 2枚目

鳩の巣渓谷

住所
東京都西多摩郡奥多摩町棚沢
交通
JR青梅線鳩ノ巣駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奥多摩湖

奥深い山の景色を染め上げる紅葉が湖に映る

1億8500万立方メートルの貯水量を誇る人造湖だが、人造とは思えないほど自然と融和し、四季折々に見事な景観が楽しめる。渇水期以外は、珍しい浮き橋を渡ることもできる。

奥多摩湖の画像 1枚目
奥多摩湖の画像 2枚目

奥多摩湖

住所
東京都西多摩郡奥多摩町原
交通
JR青梅線奥多摩駅から西東京バス奥多摩湖方面行きで16分、奥多摩湖下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

清流ガーデン澤乃井園

多摩川のほとりの小さな庭園

多摩川を望む庭園。「澤乃井」など代表銘柄や季節限定酒、仕込水で作った豆腐などを販売。園内には蔵出しの酒を有料試飲できるきき酒処や食事処も併設。酒蔵見学は定員制なので要予約。

清流ガーデン澤乃井園の画像 1枚目
清流ガーデン澤乃井園の画像 2枚目

清流ガーデン澤乃井園

住所
東京都青梅市沢井2丁目770
交通
JR青梅線沢井駅から徒歩3分
料金
澤乃井大吟醸=5400円(1.8リットル)/澤乃井純米吟醸蒼天=3240円(1.8リットル)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる)

小澤酒造(見学)

300年以上の歴史を刻む酒造りを神事とする老舗蔵元

300年の歴史を誇る銘酒澤乃井醸造元。酒蔵内を見ながら、日本酒の造り方や蔵の歴史の説明が聞ける。定員制なので要予約。またきき酒処や、食事処も併設されており、一日をゆったり楽しめる。

小澤酒造(見学)の画像 1枚目
小澤酒造(見学)の画像 2枚目

小澤酒造(見学)

住所
東京都青梅市沢井2丁目770
交通
JR青梅線沢井駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)、案内は11:00~、13:00~、14:00~、15:00~(時期により異なる)

農家ヘムロック

昼は創作カレー等が人気、夜は居酒屋になるロッジ風洋食店

山登りが趣味の主人が切り盛りする、ロッジ風の店。3種類のスパイスと隠し味にココアとバナナを使ったカレー、半熟玉子で包むオムライスはランチにのみ登場。夜は居酒屋に切り替わる。

農家ヘムロックの画像 1枚目

農家ヘムロック

住所
東京都西多摩郡奥多摩町氷川1389
交通
JR青梅線奥多摩駅から徒歩4分
料金
とろとろオムライス=750円/じっくり煮込んだカレー=700円/日替わりランチ(月~金曜、11:30~13:30のみ)=700円/新潟地酒(八海山、久保田、雪中梅、越乃景虎、〆張鶴等、各1合)=500~700円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

青梅きもの博物館

蔵を博物館として価値ある着物や小物を多数収蔵し展示している

皇室の衣装をはじめ、伝統的な着物や小物500点以上を収蔵。緑と水の豊かな自然に包まれた環境で、200年ほど前の土蔵を増築した建物は風情がある。近くには青梅市梅の公園などもある。

青梅きもの博物館の画像 1枚目
青梅きもの博物館の画像 2枚目

青梅きもの博物館

住所
東京都青梅市梅郷4丁目629
交通
JR青梅線日向和田駅から徒歩15分
料金
大人800円、小人500円 (20名以上の団体は大人600円)
営業期間
3~11月
営業時間
10:00~16:00(閉館)

奥多摩グランピングリバーテラス

1日4組だけのプライベート空間

「ジビエ&ステーキランチ」では、奥多摩の山中で捕獲された、赤身のヘルシーな肉質の「鹿のもも肉」のBBQや、奥多摩の森の清々しい湧き水を飲んで育った高級ブランド黒毛和牛「秋川牛」のステーキを味わえる。フィールド内には多摩川の渓谷を眼下に眺めるウッドテラスが点在し、奥多摩の自然を満喫できる。

奥多摩グランピングリバーテラスの画像 1枚目
奥多摩グランピングリバーテラスの画像 2枚目

奥多摩グランピングリバーテラス

住所
東京都西多摩郡奥多摩町棚沢16-1
交通
JR青梅線古里駅から徒歩13分
料金
施設利用+食事+食後ドリンク付=9000円~/
営業期間
4~11月、要確認
営業時間
10:00~15:30

BeerCafe VERTERE

自然の中でクラフトビールを堪能

古民家の店内やテラスで常時約10種類のクラフトビールと気の利いたフードを味わえる。自然の中で育まれた味をその場で楽しめるのが最高。缶ビールで持ち帰れるのも嬉しい。

BeerCafe VERTEREの画像 1枚目
BeerCafe VERTEREの画像 2枚目

BeerCafe VERTERE

住所
東京都西多摩郡奥多摩町氷川212
交通
JR青梅線奥多摩駅からすぐ
料金
ハーフ=700円~/パイント=1100円~/ホットドッグ=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

松乃温泉

夢に現われた仙人が告げた、松の木の下を掘り当てた元湯

多摩川の上流、深い渓谷が続く奥多摩に湧く温泉。大正末期、初代園主が仙人のお告げで掘り当てたという。周辺は御岳山・大岳山などの大自然に囲まれ東京都の自然の財産となっている。

松乃温泉の画像 1枚目

松乃温泉

住所
東京都西多摩郡奥多摩町川井
交通
JR青梅線川井駅から徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

山のふるさと村キャンプ場

奥多摩湖畔の自然豊かなロケーション

奥多摩湖畔公園山のふるさと村にあるキャンプ場。オートキャンプはできないが、荷物の積み降ろしの時は車の乗り入れが可能。サイトはやや狭くタープの使用は難しいが、ピクニックテーブルが設置されている。ログ造りのケビンも人気だ。

山のふるさと村キャンプ場の画像 1枚目
山のふるさと村キャンプ場の画像 2枚目

山のふるさと村キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町川野1740
交通
圏央道青梅ICを出たら直進し、都道5号・国道411号で奥多摩湖へ。深山橋を左折し、すぐに三頭橋へ左折。奥多摩周遊道路を進み現地へ。青梅ICから45km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)200円、小人(小・中学生)100円/宿泊施設=ケビン10000円・20000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00