奥多摩 x 見どころ・レジャー
奥多摩のおすすめの見どころ・レジャースポット
奥多摩のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。標高約1266mの奥多摩の名峰で、日本の200名山のひとつ「大岳山」、一日一組限定、専属シェフ付きのテント型ヴィラ「WOODLAND BOTHY」、夢に現われた仙人が告げた、松の木の下を掘り当てた元湯「松乃温泉」など情報満載。
- スポット:106 件
- 記事:12 件
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奥多摩のおすすめの見どころ・レジャースポット
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WOODLAND BOTHY
一日一組限定、専属シェフ付きのテント型ヴィラ
キングサイズのベッドが2台設置させた大型のコットンテントがメインルーム。ウッドデッキ上での食事や、専用スペースでの焚火など、雄大な景色を眺めながら過ごせる。テントにはプロジェクターと大型スピーカーが完備されて、Bluetoothで動画や音楽を楽しむことができる。
WOODLAND BOTHY
- 住所
- 東京都あきる野市養沢684
- 交通
- JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス上養沢行きで30分、神谷下車、徒歩20分
- 料金
- 1泊2食付=大人42350円~、小人12100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00~18:00、アウト10:00
松乃温泉
夢に現われた仙人が告げた、松の木の下を掘り当てた元湯
多摩川の上流、深い渓谷が続く奥多摩に湧く温泉。大正末期、初代園主が仙人のお告げで掘り当てたという。周辺は御岳山・大岳山などの大自然に囲まれ東京都の自然の財産となっている。
秋川ふれあいランド
デイキャンプ専用ですべての道具のレンタルがある
通年営業のデイキャンプ場で宿泊はできない。炊事場、自販機、トイレがあり、テントなどのキャンプ用具の持ち込みは不可。鉄板セット(薪・炭付き)、鍋、網などのレンタルあり。
秋川ふれあいランド
- 住所
- 東京都あきる野市小川1343-101
- 交通
- JR五日市線東秋留駅から徒歩20分
- 料金
- 常設テント=3000円(小)、5000円(大)/鉄板セット=3000円(4~8人用)、3500円(9~13人用)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:00(閉園)
あきる野 ふるさと工房
東京都指定無形文化財の軍道紙を用いた様々な体験学習が出来る
日本伝統工芸和紙「軍道紙(ぐんどうがみ)」(東京都指定無形文化財)で、紙をすく、紙を染める、染紙を利用してつくる等の体験ができる。体験は事前に予約が必要だ。
あきる野 ふるさと工房
- 住所
- 東京都あきる野市乙津671
- 交通
- JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス檜原村方面行きで15分、荷田子下車、徒歩5分
- 料金
- 和紙づくり=7480円/紙すき(半紙又ははがき)=1080円/和紙染め(A4和紙3枚付)=1080円/うちわづくり(A4無地和紙2枚、うちわ骨1本付)=1470円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館17:45)
山のふるさと村キャンプ場
奥多摩湖畔の自然豊かなロケーション
奥多摩湖畔公園山のふるさと村にあるキャンプ場。オートキャンプはできないが、荷物の積み降ろしの時は車の乗り入れが可能。サイトはやや狭くタープの使用は難しいが、ピクニックテーブルが設置されている。ログ造りのケビンも人気だ。
山のふるさと村キャンプ場
- 住所
- 東京都西多摩郡奥多摩町川野1740
- 交通
- 圏央道青梅ICを出たら直進し、都道5号・国道411号で奥多摩湖へ。深山橋を左折し、すぐに三頭橋へ左折。奥多摩周遊道路を進み現地へ。青梅ICから45km
- 料金
- サイト使用料=大人(高校生以上)200円、小人(小・中学生)100円/宿泊施設=ケビン10000円・20000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00~16:00、アウト10:00