トップ > 日本 > 関東・甲信越 > 首都圏 > 奥多摩

奥多摩

奥多摩のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した奥多摩のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。蔵を博物館として価値ある着物や小物を多数収蔵し展示している「青梅きもの博物館」、「鷹ノ巣山」、1日4組だけのプライベート空間「奥多摩グランピングリバーテラス」など情報満載。

  • スポット:179 件
  • 記事:18 件

奥多摩のおすすめエリア

奥多摩のおすすめスポット

161~180 件を表示 / 全 179 件

青梅きもの博物館

蔵を博物館として価値ある着物や小物を多数収蔵し展示している

皇室の衣装をはじめ、伝統的な着物や小物500点以上を収蔵。緑と水の豊かな自然に包まれた環境で、200年ほど前の土蔵を増築した建物は風情がある。近くには青梅市梅の公園などもある。

青梅きもの博物館の画像 1枚目
青梅きもの博物館の画像 2枚目

青梅きもの博物館

住所
東京都青梅市梅郷4丁目629
交通
JR青梅線日向和田駅から徒歩15分
料金
大人800円、小人500円 (20名以上の団体は大人600円)
営業期間
3~11月
営業時間
10:00~16:00(閉館)

奥多摩グランピングリバーテラス

1日4組だけのプライベート空間

「ジビエ&ステーキランチ」では、奥多摩の山中で捕獲された、赤身のヘルシーな肉質の「鹿のもも肉」のBBQや、奥多摩の森の清々しい湧き水を飲んで育った高級ブランド黒毛和牛「秋川牛」のステーキを味わえる。フィールド内には多摩川の渓谷を眼下に眺めるウッドテラスが点在し、奥多摩の自然を満喫できる。

奥多摩グランピングリバーテラスの画像 1枚目
奥多摩グランピングリバーテラスの画像 2枚目

奥多摩グランピングリバーテラス

住所
東京都西多摩郡奥多摩町棚沢16-1
交通
JR青梅線古里駅から徒歩13分
料金
施設利用+食事+食後ドリンク付=9000円~/
営業期間
4~11月、要確認
営業時間
10:00~15:30

BeerCafe VERTERE

自然の中でクラフトビールを堪能

古民家の店内やテラスで常時約10種類のクラフトビールと気の利いたフードを味わえる。自然の中で育まれた味をその場で楽しめるのが最高。缶ビールで持ち帰れるのも嬉しい。

BeerCafe VERTEREの画像 1枚目
BeerCafe VERTEREの画像 2枚目

BeerCafe VERTERE

住所
東京都西多摩郡奥多摩町氷川212
交通
JR青梅線奥多摩駅からすぐ
料金
ハーフ=700円~/パイント=1100円~/ホットドッグ=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

網代弁天山公園

ムラサキツツジが咲き乱れる山頂から都心を一望

弁天山の頂上から都心方面を一望でき、4月になると山頂付近にはムラサキツツジが咲き乱れる。弁天山から小峰公園へのハイキングルートではツツジと桜の両方が楽しめる。

網代弁天山公園の画像 1枚目
網代弁天山公園の画像 2枚目

網代弁天山公園

住所
東京都あきる野市網代
交通
JR五日市線武蔵増戸駅から徒歩35分(ハイキングコース)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

茶房むべ

秋川渓谷へきたら、ぜひ立ち寄りたい心地よいカフェ

大きなテーブルと小さなテーブルがひとつずつの店。コーヒーと季節のフルーツが添えられたレアチーズケーキがおすすめ。山里の静かなひとときが過ごせる。天気の良い日はテラス席が気持ちいい。

茶房むべの画像 1枚目
茶房むべの画像 2枚目

茶房むべ

住所
東京都あきる野市乙津1312
交通
JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス檜原村方面行きまたは瀬音の湯経由上養沢行きで15分、荷田子下車、徒歩3分
料金
ブレンドコーヒー=750円/レアチーズケーキ(季節のフルーツ添え)=750円/お煎茶和菓子付=850円/オレンジジュース=650円/トマトジュース=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店、時期により異なる)

森の学校

予約すればパンやみそ作り、そば打ちなどの体験教室が受講できる

多彩な体験教室が開催される施設で、こんにゃく作りやパン作りは定員10名、その他の各教室定員15名で予約が必要。そば打ち、味噌作りなどができる。

森の学校の画像 1枚目

森の学校

住所
東京都西多摩郡檜原村403
交通
JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス払沢の滝入口・藤倉・数馬行きで20分、元郷下車すぐ
料金
そば打ち=2000円/こんにゃく作り=1500円/パン作り=1500円/味噌作り=2800円/おやき作り=1500円/世界のじゃがいも料理=1500円/手もみ紅茶=2000円/太極拳=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

クラインガルテン野良坊

体験農園や川遊びなどが楽しめるログハウス群。家族連れに人気

御岳山ルート、十里木近くにある農作物の収穫体験ができる施設。ログハウスが10棟、その前には農園が広がっている。家族で体験農園や川遊びなどが楽しめる。

クラインガルテン野良坊

住所
東京都あきる野市乙津2470
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道33号で檜原方面へ。十里木交差点を右折して都道201号で養沢方面へ進み約5kmで現地。あきる野ICから12km
料金
宿泊施設=ログハウス(5人用)21000円~/ (ハイシーズン、5月・7月・8月の祝前日、年末は26000円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

下平井の鳳凰の舞

子供と大人に別れて舞う2部構成。山車、神輿が祭りを盛り上げる

国の重要無形民俗文化財に指定。子どもたちが舞う「奴の舞」と、大人が舞う「鳳凰の舞」の2部構成で行われる。平井宿を中心に巡行する山車・神輿も楽しみのひとつ。

下平井の鳳凰の舞

住所
東京都西多摩郡日の出町平井春日神社ほか地区一円
交通
JR青梅線福生駅から西東京バス武蔵五日市駅行きまたは日の出折返場行きで20分、中平井下車、徒歩5分(春日神社)

兜家旅館

山里風景と伝統の兜造りが残る東京の秘境の宿

季節の山菜料理が味わえる宿。囲炉裏端でいただく炭火料理や、ヤマメやマスなどの川魚のほか精進料理、イノシシやキノコの鍋もおいしい。食事のみの利用も可能。

兜家旅館の画像 1枚目
兜家旅館の画像 2枚目

兜家旅館

住所
東京都西多摩郡檜原村2612
交通
JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス数馬行きで1時間、終点下車、徒歩10分(送迎あり、詳細は予約時確認)
料金
1泊2食付=11000~38200円/ (15000円以上の客室は東京都宿泊税100~200円別途)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

日の出山

山頂からの雄大な景観が魅力

山頂からは都心や関東平野が一望でき、澄んだ日はスカイツリーも確認する事ができる。南方面には丹沢山系が、西方面には御岳山の神社や宿坊を臨む。近くに温泉もあるので寄ってみるのもよい。

日の出山の画像 1枚目

日の出山

住所
東京都西多摩郡日の出町
交通
JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バスつるつる温泉行きまたは松尾行きで15分、松尾下車、徒歩1時間20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大岳山

標高約1266mの奥多摩の名峰で、日本の200名山のひとつ

大岳山は奥多摩山域にある標高1266.5mの山。標高はそれほど高い山ではないが、個性的な山容を備えた奥多摩の名峰である。

大岳山

住所
東京都西多摩郡檜原村
交通
JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス上養沢行きで30分、終点下車、徒歩2時間
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

WOODLAND BOTHY

一日一組限定、専属シェフ付きのテント型ヴィラ

キングサイズのベッドが2台設置させた大型のコットンテントがメインルーム。ウッドデッキ上での食事や、専用スペースでの焚火など、雄大な景色を眺めながら過ごせる。テントにはプロジェクターと大型スピーカーが完備されて、Bluetoothで動画や音楽を楽しむことができる。

WOODLAND BOTHYの画像 1枚目
WOODLAND BOTHYの画像 2枚目

WOODLAND BOTHY

住所
東京都あきる野市養沢684
交通
JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス上養沢行きで30分、神谷下車、徒歩20分
料金
1泊2食付=大人42350円~、小人12100円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~18:00、アウト10:00

松乃温泉

夢に現われた仙人が告げた、松の木の下を掘り当てた元湯

多摩川の上流、深い渓谷が続く奥多摩に湧く温泉。大正末期、初代園主が仙人のお告げで掘り当てたという。周辺は御岳山・大岳山などの大自然に囲まれ東京都の自然の財産となっている。

松乃温泉の画像 1枚目

松乃温泉

住所
東京都西多摩郡奥多摩町川井
交通
JR青梅線川井駅から徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

秋川ふれあいランド

デイキャンプ専用ですべての道具のレンタルがある

通年営業のデイキャンプ場で宿泊はできない。炊事場、自販機、トイレがあり、テントなどのキャンプ用具の持ち込みは不可。鉄板セット(薪・炭付き)、鍋、網などのレンタルあり。

秋川ふれあいランドの画像 1枚目

秋川ふれあいランド

住所
東京都あきる野市小川1343-101
交通
JR五日市線東秋留駅から徒歩20分
料金
常設テント=3000円(小)、5000円(大)/鉄板セット=3000円(4~8人用)、3500円(9~13人用)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉園)

あきる野 ふるさと工房

東京都指定無形文化財の軍道紙を用いた様々な体験学習が出来る

日本伝統工芸和紙「軍道紙(ぐんどうがみ)」(東京都指定無形文化財)で、紙をすく、紙を染める、染紙を利用してつくる等の体験ができる。体験は事前に予約が必要だ。

あきる野 ふるさと工房の画像 1枚目

あきる野 ふるさと工房

住所
東京都あきる野市乙津671
交通
JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス檜原村方面行きで15分、荷田子下車、徒歩5分
料金
和紙づくり=7480円/紙すき(半紙又ははがき)=1080円/和紙染め(A4和紙3枚付)=1080円/うちわづくり(A4無地和紙2枚、うちわ骨1本付)=1470円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館17:45)

山のふるさと村キャンプ場

奥多摩湖畔の自然豊かなロケーション

奥多摩湖畔公園山のふるさと村にあるキャンプ場。オートキャンプはできないが、荷物の積み降ろしの時は車の乗り入れが可能。サイトはやや狭くタープの使用は難しいが、ピクニックテーブルが設置されている。ログ造りのケビンも人気だ。

山のふるさと村キャンプ場の画像 1枚目
山のふるさと村キャンプ場の画像 2枚目

山のふるさと村キャンプ場

住所
東京都西多摩郡奥多摩町川野1740
交通
圏央道青梅ICを出たら直進し、都道5号・国道411号で奥多摩湖へ。深山橋を左折し、すぐに三頭橋へ左折。奥多摩周遊道路を進み現地へ。青梅ICから45km
料金
サイト使用料=大人(高校生以上)200円、小人(小・中学生)100円/宿泊施設=ケビン10000円・20000円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:00、アウト10:00