条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x シニア > 関東・甲信越 x シニア > 首都圏 x シニア > 鎌倉・三浦・湘南 x シニア > 三崎・城ヶ島 x シニア
三崎・城ヶ島
ガイドブック編集部が厳選した「三崎・城ヶ島×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。貴重なクロまぐろと金目鯛のにぎり「鮨処 たち吉」、独創的なマグロ創作料理に挑戦「くろば亭」、港町の老舗割烹はとってもアットホーム「割烹 柳」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 37 件
20年以上漁師をしていた店主が最高級のクロマグロ(本まぐろ)をリーズナブルに提供している。クロマグロ以外に、がらんちょや松輪さば、金目鯛といった三崎ならではの新鮮な地魚ネタが自慢。
赤身やトロはもちろん、三崎の漁師が昔から作っていた内臓をはじめとするさまざまな希少部位を使ったマグロ料理を提供。ほかでは味わえない料理が楽しめる。旬の地魚料理もおすすめ。
二代目の主人が切り盛りする昭和27年創業の割烹料理店。人気のまぐろ丼は、肉厚の身にタレと青のりの風味が絶妙に絡み合い、あとを引くおいしさ。お椀や小鉢、旬のデザートが付くのもうれしい。
三浦海岸が目の前に広がる静かな佇まいのカフェは、シンプルな中にもぬくもりが感じられるインテリア。海に面したカウンター席に座って、ゆっくりと流れる時間を楽しみたい。
刺身で食べられる新鮮なカジキまぐろを使った味噌漬けや粕漬けが人気。みりんしょうゆ漬けも好評。
よくばり丼はこだわりのづけとあぶりが入っている。ほかにもぢんげるボールやユッケなど好きな食材をトッピングできる満足丼がある。
明治35(1902)年頃に建てられた蔵造りの旧商家に、昭和の庶民の生活が再現されている。四季折々でテーマが定められている特別展示も見もの。
地元の三崎港から直送された新鮮な魚介類を握る寿司店。最上級と言われる松輪の鯖寿司に加え、イワシやアジも大人気。
人気のメニューは「まぐろ一匹コース」。定番の赤身やトロなどに加え、心臓や胃袋など、メバチマグロの11の部位をさまざまな料理で食べることができる。
十ヵ月ほどを三浦で過ごした北原白秋の作品や、白秋ゆかりの品が集められ、展示・見学できる。記念館前の海岸には、白秋の自筆で「城ヶ島の雨」の一節を刻んだ詩碑がある。
半潜水式のカラフルな水中観光船。三崎港周辺の海域を約40分で遊覧できる。宮川湾では魚の餌付けを行い、魚が寄ってくる様子を楽しめる。
三浦義明、義澄につづく三浦一族の棟梁が義村。数カ国の守護を兼ねるほどの勢力を持っており、北条氏と幕府の覇権を争った。墓は岩浦バス停近くの階段の上にあり、隣は八坂神社。
三崎港に水揚げされた獲れたての旬の魚を使って本格和食を作る店。マグロをシャブシャブにする珍しい料理はおすすめだ。
ここでしか買えないまぐろを売っている。地元でも人気があり、目利きに自信がなくても安心して買えると評判だ。マグロの切り身だけでなく、オリジナルの加工品もおすすめ。
大漁旗専門店としても有名な、天保4(1833)年創業の老舗染物店。お祝い用の飾り旗もオーダーできるので、プレゼントやおみやげにはまぐろ手拭いを。
城ヶ島の冬の風物詩であるウミウの越冬観察に絶好のスポット。10月から翌年の4月にかけて、岸壁で群れをなす1000羽ものウミウを観察できる。
三崎港正面のマグロ専門店。おすすめは、まぐろづくしや、予約の必要なかぶと焼き(まぐろの頭を丸焼きにしたもの)だ。コースや丼、一品料理も充実している。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション