トップ > 日本 x 寺社仏閣・史跡 x カップル・夫婦 > 関東・甲信越 x 寺社仏閣・史跡 x カップル・夫婦 > 首都圏 x 寺社仏閣・史跡 x カップル・夫婦 > 鎌倉・三浦・湘南 x 寺社仏閣・史跡 x カップル・夫婦 > 鎌倉・江の島 x 寺社仏閣・史跡 x カップル・夫婦 > 江の島 x 寺社仏閣・史跡 x カップル・夫婦

江の島 x 寺社仏閣・史跡

「江の島×寺社仏閣・史跡×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「江の島×寺社仏閣・史跡×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。江島神社にも銭洗いのご利益がある「江島神社」、天女と五頭龍の伝説にちなんだ龍恋の鐘は恋人たちの名所「龍恋の鐘(恋人の丘)」、権現造りを再現した朱色が鮮やかな社殿「江島神社中津宮」など情報満載。

  • スポット:5 件
  • 記事:6 件

江の島のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

江島神社

江島神社にも銭洗いのご利益がある

江島神社とは、辺津宮・中津宮・奥津宮の3宮の総称。幸福・財宝を招く神として多くの人が参拝に訪れる。3社まわるのがおすすめ。

江島神社の画像 1枚目
江島神社の画像 2枚目

江島神社

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目3-8
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
料金
奉安殿拝観料=大人200円、中・高校生100円、小学生50円/えんむすび御守り=800円/龍神御守=800円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(奉安殿は8:30~17:00<閉殿>)

龍恋の鐘(恋人の丘)

天女と五頭龍の伝説にちなんだ龍恋の鐘は恋人たちの名所

恋人の丘と呼ばれるこの場所には天女と五頭龍の伝説にちなんだ龍恋の鐘が建っている。伝説にあやかり、多くの人が鐘をならしに訪れる。

龍恋の鐘(恋人の丘)の画像 1枚目
龍恋の鐘(恋人の丘)の画像 2枚目

龍恋の鐘(恋人の丘)

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目龍野ヶ岡自然の森内
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩35分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

江島神社中津宮

権現造りを再現した朱色が鮮やかな社殿

仁寿3(853)年、慈覚大師が創建。現在の社殿は元禄2(1689)年に再建されたものだが、豪華な朱塗りや寄贈された石燈篭などから、当時の江の島信仰の深さがうかがえる。

江島神社中津宮の画像 1枚目
江島神社中津宮の画像 2枚目

江島神社中津宮

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目3-21
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

江島神社奥津宮

安らかに海を守る神様

神門の天井に「八方睨みの亀」が描かれている奥津宮。江戸時代の有名な画家、酒井抱一の作だが、どの方向から見てもこちらを睨んでいるようにみえる不思議な作品。

江島神社奥津宮の画像 1枚目
江島神社奥津宮の画像 2枚目

江島神社奥津宮

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目6-15
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

江島神社辺津宮

江の島のシンボルとして海の安全を見守り続ける

万寿3(1026)年に源実朝が創建。現在の社殿は昭和51(1976)年に改築したもの。奉安殿には日本三大弁天のひとつ妙音弁財天(裸弁天)と頼朝寄進の八臂弁財天を安置。

江島神社辺津宮の画像 1枚目
江島神社辺津宮の画像 2枚目

江島神社辺津宮

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目3-8
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
料金
奉安殿拝観料=大人200円、中・高校生100円、小学生50円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(奉安殿は8:30~17:00<閉殿>)