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江の島 x 見どころ・レジャー

「江の島×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「江の島×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。江島神社にも銭洗いのご利益がある「江島神社」、イルカショーや水中パフォーマンスが見ごたえたっぷり「新江ノ島水族館」、江の島に灯る幻想的な灯台キャンドル「江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル(展望灯台)」など情報満載。

  • スポット:11 件
  • 記事:9 件

江の島のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 11 件

江島神社

江島神社にも銭洗いのご利益がある

江島神社とは、辺津宮・中津宮・奥津宮の3宮の総称。幸福・財宝を招く神として多くの人が参拝に訪れる。3社まわるのがおすすめ。

江島神社の画像 1枚目
江島神社の画像 2枚目

江島神社

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目3-8
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
料金
奉安殿拝観料=大人200円、中・高校生100円、小学生50円/えんむすび御守り=800円/龍神御守=800円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(奉安殿は8:30~17:00<閉殿>)

新江ノ島水族館

イルカショーや水中パフォーマンスが見ごたえたっぷり

2万匹の魚が泳ぐ大水槽や不思議な深海生物の展示、クラゲの癒し空間、迫力のイルカショーなどがある。「相模湾ゾーン」では、水族館の前に広がる世界に誇る相模湾の魅力をたっぷりと紹介。

新江ノ島水族館の画像 1枚目
新江ノ島水族館の画像 2枚目

新江ノ島水族館

住所
神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目19-1
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩3分
料金
大人2800円、高校生(要証明書)1800円、小・中学生1300円、幼児(3歳以上)900円 (団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00、時期により異なる)

江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル(展望灯台)

江の島に灯る幻想的な灯台キャンドル

イギリスの貿易商、サムエル・コッキング氏が明治時代に造った洋風庭園を整備。高さ59.8m、海抜119.6mの展望灯台からは、南に大島、西に富士山、東に三浦半島を望むことができる。

江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル(展望灯台)の画像 1枚目
江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル(展望灯台)の画像 2枚目

江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル(展望灯台)

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目3-28
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩25分
料金
入場料=大人200円、小学生100円/江の島シーキャンドル=大人500円、小学生250円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30(閉苑20:00)

江島神社中津宮

権現造りを再現した朱色が鮮やかな社殿

仁寿3(853)年、慈覚大師が創建。現在の社殿は元禄2(1689)年に再建されたものだが、豪華な朱塗りや寄贈された石燈篭などから、当時の江の島信仰の深さがうかがえる。

江島神社中津宮の画像 1枚目
江島神社中津宮の画像 2枚目

江島神社中津宮

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目3-21
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

江の島エスカー

国内初の屋外エスカレーター

昭和34(1959)年に誕生した、高低差46mを4連で結ぶ日本初の屋外エスカレーター。石段を使うと20分かかる頂上までの道のりを、エスカーならわずか4分で行くことができる。映像アートを楽しみつつ頂上まで上れる。

江の島エスカーの画像 1枚目
江の島エスカーの画像 2枚目

江の島エスカー

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目3-9
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩15分
料金
全区間利用料=大人360円、小人180円(区間により異なる)/ (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
8:50~19:05(閉所、時期により異なる)

江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)

夜も美しいライトアップ

「江の島サムエル・コッキング苑」内にあり、海抜119.6mの高さを誇る。展望室からは富士山や丹沢連峰、伊豆半島、大島、房総半島などを一望できる。

江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)の画像 1枚目
江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)の画像 2枚目

江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目3-28江の島サムエル・コッキング苑内
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
料金
大人500円、小人250円 (江の島サムエル・コッキング苑入場料を含む、障がい者手帳持参で灯台昇塔半額、江の島サムエル・コッキング苑入場料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:30(閉園20:00)

江島神社奥津宮

安らかに海を守る神様

神門の天井に「八方睨みの亀」が描かれている奥津宮。江戸時代の有名な画家、酒井抱一の作だが、どの方向から見てもこちらを睨んでいるようにみえる不思議な作品。

江島神社奥津宮の画像 1枚目
江島神社奥津宮の画像 2枚目

江島神社奥津宮

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目6-15
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

江島神社辺津宮

江の島のシンボルとして海の安全を見守り続ける

万寿3(1026)年に源実朝が創建。現在の社殿は昭和51(1976)年に改築したもの。奉安殿には日本三大弁天のひとつ妙音弁財天(裸弁天)と頼朝寄進の八臂弁財天を安置。

江島神社辺津宮の画像 1枚目
江島神社辺津宮の画像 2枚目

江島神社辺津宮

住所
神奈川県藤沢市江の島2丁目3-8
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
料金
奉安殿拝観料=大人200円、中・高校生100円、小学生50円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(奉安殿は8:30~17:00<閉殿>)

江の島

小山のような島を歩け、歩け

湘南でも定番の観光スポット。長い歴史を誇る江島神社をはじめ、江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル、恋人の丘、海蝕洞窟の江の島岩屋など、見どころがいっぱいだ。

江の島の画像 1枚目
江の島の画像 2枚目

江の島

住所
神奈川県藤沢市江の島
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

龍口寺

難除けの霊場として有名な寺

日蓮宗霊跡本山のひとつで、日蓮聖人ゆかりの寺。龍ノ口刑場跡に建てられた寺には、県内唯一の木造五重塔のほか、大阪の雲雷寺の発願で竣工した山門の彫刻などがある。

龍口寺の画像 1枚目
龍口寺の画像 2枚目

龍口寺

住所
神奈川県藤沢市片瀬3丁目13-37
交通
江ノ島電鉄江ノ島駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~16:00(閉門、受付は10:00~)

べんてん丸

江の島で船に乗るならコレ

江の島弁天橋と稚児ヶ淵を結ぶ渡し船。約10分の短い船旅だが、潮風に吹かれながら江の島の眺めを堪能できる。天気がよければ富士山も見え、夕日の落ちる時間帯の眺めはまた美しい。

べんてん丸の画像 1枚目
べんてん丸の画像 2枚目

べんてん丸

住所
神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目14
交通
小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩5分
料金
乗船料(片道)=大人400円、小学生200円/ (障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
要問合せ