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千葉

「千葉×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「千葉×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。個性豊かな動物たちとふれあうことができる「千葉市動物公園」、近未来を思わせる千葉のシンボル「千葉ポートタワー」、甘酸っぱくて香り高いブルーベリーの摘み取り体験「タンジョウ ファーム キッチン」など情報満載。

  • スポット:18 件
  • 記事:20 件

千葉のおすすめエリア

千葉市街

人気のグルメスポットや商業施設が集中する千葉の県都

千葉のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 18 件

千葉市動物公園

個性豊かな動物たちとふれあうことができる

広々とした園内では各ゾーンごとに個性豊かな動物を見ることができる。動物たちとふれあうこともでき、乗馬体験ができる「ふれあい動物の里」のほか、ガラス越しに迫力のあるライオンの姿を間近で観察できる「京葉学院ライオン校」などがある。

千葉市動物公園の画像 1枚目
千葉市動物公園の画像 2枚目

千葉市動物公園

住所
千葉県千葉市若葉区源町280
交通
千葉都市モノレール動物公園駅からすぐ
料金
入園料=大人700円、中学生以下無料/年間パスポート=2500円/ (30名以上の団体は2割引、千葉市在住の65歳以上は証明書持参で無料、各種障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉園16:30)

千葉ポートタワー

近未来を思わせる千葉のシンボル

千葉港にそびえ立つ地上125mの千葉市内唯一の観光展望塔。展望室からは千葉市街から東京湾までの眺望が360度見渡せる。

千葉ポートタワーの画像 1枚目
千葉ポートタワーの画像 2枚目

千葉ポートタワー

住所
千葉県千葉市中央区中央港1
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩12分
料金
大人420円、小・中学生200円、幼児無料 (30名以上の団体は大人378円、小・中学生180円、千葉県住在の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
6~9月は9:00~21:00、10~翌5月は平日9:00~19:00、土・日曜・祝日9:00~20:00(最終入館は閉館の30分前)

タンジョウ ファーム キッチン

甘酸っぱくて香り高いブルーベリーの摘み取り体験

農薬を極力使わずに野菜や果物を育てるファーム。夏のブルーベリー狩りは予約制。自家農園で育てた素材を使ったカフェも併設し、旬の果実を使ったパフェが人気を集めている。

タンジョウ ファーム キッチンの画像 1枚目
タンジョウ ファーム キッチンの画像 2枚目

タンジョウ ファーム キッチン

住所
千葉県千葉市花見川区大日町1399-2
交通
JR総武本線稲毛駅から京成バスこてはし団地行きで25分、大日町入口下車、徒歩5分
料金
ブルーベリー狩り(30分、10粒まで試食付き)=300円/ブルーベリー持ち帰り(100g)=250円/旬の果実パフェ(数量限定)=1100円~/
営業期間
通年、ブルーベリー狩りは6月上旬~8月上旬
営業時間
11:30~16:30、ブルーベリー狩りは11:00~15:00(予約制、最終入園は~14:30)

千葉ポートサービス

工場、千葉ポートタワー等の景観が楽しめる、千葉港を巡る観光船

工場が建ち並ぶ千葉港をめぐる、一風変わった観光船。もちろん工場だけでなく、高さ125メートルの千葉ポートタワーやポートパークの緑なども楽しめる。所要時間は約40分。

千葉ポートサービスの画像 1枚目
千葉ポートサービスの画像 2枚目

千葉ポートサービス

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目20-1ケーズハーバー 1階
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩6分
料金
千葉港めぐり=大人1000円、小学生500円/幕張メッセ沖合遊覧コース=大人1200円、小学生600円/ (15名以上の団体は1割引、高齢者は証明書持参で1割引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
千葉港めぐりは13:30~、幕張メッセ沖合遊覧コースは11:30~、日曜、祝日は14:30~、第2・4土曜の工場夜景クルーズは日没時間により異なる

泉自然公園の桜

豊かな自然が残る公園でのんびりとお花見を

「さくら名所100選」に選ばれた、千葉県北西部に広がる北総台地の自然豊かな公園。3月下旬から4月上旬に約1500本もの桜が咲き誇り、44haという広大で自然豊かな公園はたくさんの家族連れでにぎわう。

泉自然公園の桜の画像 1枚目

泉自然公園の桜

住所
千葉県千葉市若葉区野呂町108
交通
JR千葉駅からちばフラワーバス成東駅行きで40分、泉公園入口下車、徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
入園自由

千葉県立美術館

千葉県に関連のある近現代作家の美術作品などを中心に展示

千葉県に関わりのある浅井忠をコレクションの中心に据え、梅原龍三郎や安井曽太郎などのさまざまな作品を展示。企画展、実技講座、ワークショップなども実施している。

千葉県立美術館の画像 1枚目
千葉県立美術館の画像 2枚目

千葉県立美術館

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目10-1
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩10分
料金
入場料(常設展)=一般300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入場料(企画展)=一般500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入場料(特別企画展)=一般1000円、高・大学生500円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は2割引、65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

千葉市科学館

宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる

複合施設「きぼーる」にある参加体験型の科学館。テーマごとに展示フロアが分かれ、1000万個を超える星を映し出すプラネタリウム、オリジナルグッズが買えるミュージアムショップもある。

千葉市科学館の画像 1枚目
千葉市科学館の画像 2枚目

千葉市科学館

住所
千葉県千葉市中央区中央4丁目5-1きぼーる 7~10階
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩5分
料金
入館料=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/プラネタリウム=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/セット券=大人820円、高校生490円、小・中学生160円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名・市内在住の65歳以上入館料とプラネタリウム無料、プラネタリウム特別投影は2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉館19:00)、プラネタリウムは~19:00(閉館20:00)

千葉中央観光農園

園内のブドウの種類は10種類以上

春はフキやタケノコ掘り、夏からはブドウ、梨、栗、サツマイモ掘りを体験できる。ブドウ園は屋根付で雨天でも楽しめる。

千葉中央観光農園

住所
千葉県千葉市若葉区小倉町471
交通
JR千葉駅から京成バスほおじろ台経由千城台車庫行きで20分、西小倉下車、徒歩3分
料金
入園料=芋(5株付)850円、ぶどう(1kg付)800~2200円、栗(1kg付)1000円~、梨(1kg付)800円~/
営業期間
4月上旬~5月上旬、8月中旬~10月中旬
営業時間
9:00~収穫物がなくなるまで

田子作煎餅

手焼きせんべいの専門店

昭和30(1955)年創業。毎日店内で焼いた煎餅を販売している。自宅用から贈答用まで品ぞろえが豊富。

田子作煎餅の画像 1枚目
田子作煎餅の画像 2枚目

田子作煎餅

住所
千葉県千葉市中央区新宿1丁目20-5
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩7分
料金
田子作煎餅うす焼き=540円(16枚)、1080円(35枚)/選良=130円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

極楽湯 千葉稲毛店

地元の人で賑わうスーパー銭湯

深夜まで営業していて、地元の人で賑わうスーパー銭湯。露天風呂やサウナ、炭酸温泉を再現した炭酸風呂もある。

極楽湯 千葉稲毛店の画像 1枚目
極楽湯 千葉稲毛店の画像 2枚目

極楽湯 千葉稲毛店

住所
千葉県千葉市稲毛区園生町380-1
交通
JR総武線稲毛駅から京成バス山王町行きで10分、オーツーパーク下車すぐ
料金
入浴料=大人790円、小人(4歳~小学生)400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人890円、小人400円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~翌2:20(閉館翌3:00)、土・日曜、祝日は7:00~

菓匠 つる本

風味よく仕上げた手造りの和菓子が評判の店

吟味した材料のみを使い、風味よく仕上げた手造りの和菓子が評判の店。人気のドラ焼きはすぐに売り切れる。

菓匠 つる本の画像 1枚目

菓匠 つる本

住所
千葉県千葉市中央区鶴沢町1-5
交通
JR千葉駅から京成バス鶴沢町経由御成台車庫行き9分、鶴沢町下車すぐ
料金
つる本の栗=184円/翔もなか=130円/特製どらやき=141円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(売り切れ次第閉店)

湯の郷ほのか 千葉蘇我店

多彩なお風呂と無料岩盤浴、1日ゆっくり過ごせるスパリゾート

多彩なお風呂と無料岩盤浴、お食事処にマッサージ・エステなど、休憩スペースも充実しているスパリゾート。

湯の郷ほのか 千葉蘇我店の画像 1枚目
湯の郷ほのか 千葉蘇我店の画像 2枚目

湯の郷ほのか 千葉蘇我店

住所
千葉県千葉市中央区川崎町51-1フェスティバルウォーク スパ棟
交通
JR京葉線蘇我駅からタクシーで10分(無料シャトルバスハーバーシティ蘇我循環あり)
料金
入浴料=大人1400円、小人(3歳~小学生)600円、幼児無料/入浴料(土・日曜、祝日、特別日)=大人1600円、小人(3歳~小学生)700円、幼児無料/ (深夜割増、早朝割引料金あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~翌7:30(閉館翌9:00)

栗山 房の駅

千葉の土産品、特産物など多数販売

千葉県産の旬の野菜、果物や千葉のお土産品、特産物など約2000品以上の品物を販売している。全国地方発送、包装、箱詰めも承っている。また、千葉県産の素材を使った新商品も続々開催中。

栗山 房の駅の画像 1枚目

栗山 房の駅

住所
千葉県四街道市栗山948-2
交通
JR総武本線四街道駅から千葉内陸バス千代田団地行きで5分、栗山下車すぐ
料金
まじっくひじき=648円(75g)/おこげ=379円(100g)/ピリ辛いわし=540円(280g)/妖精のお芋=540円/豆らっか=540円(10枚)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00

御菓子司 榎家

地元に愛される和菓子の老舗。名産の落花生を使った商品が人気

かつて浅草で和菓子店を営んでいた先々代が、戦後千葉へ来たことから名産の落花生を使ったものを手がけるように。千葉市花である大賀ハスにちなんだヘルシーな和菓子も好評。

御菓子司 榎家の画像 1枚目

御菓子司 榎家

住所
千葉県千葉市中央区中央1丁目10-6
交通
JR千葉駅から徒歩10分
料金
はすの実甘納豆=210円/落花生焼=172円/ちはなちゃん最中=151円/柚子羊羹=840円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

与三郎の豆 福井商店

千葉産の多種多様な豆を加工販売。人気は「千葉半立から落花生」

千葉産の落花生にこだわる珍しい豆の専門店。店内には多種多様な豆がずらりと並ぶ。生産から製品化まですべての工程にこだわりを持っている。「千葉半立から落花生」が人気。

与三郎の豆 福井商店の画像 1枚目

与三郎の豆 福井商店

住所
千葉県千葉市中央区中央3丁目16-5
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩7分
料金
落花生の甘煮=648円(300g)/千葉半立から落花生=2052円(320g)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

県立青葉の森公園

4つのゾーンから成り、それそれぞれ違った趣が楽しめる広域公園

自然をいかした広域公園。4つのゾーンから成り約20体の彫像が点在する「彫刻の広場」や西洋庭園、「中央博物館」、「芸術文化ホール」スポーツ施設などがある。

県立青葉の森公園の画像 1枚目
県立青葉の森公園の画像 2枚目

県立青葉の森公園

住所
千葉県千葉市中央区青葉町977-1
交通
JR千葉駅から千葉中央バス星久喜台方面行きで12分、ハーモニプラザ下車、徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ホキ美術館

日本初の写実絵画専門美術館

写真で撮ったような緻密な絵画、写実絵画を専門に集めた美術館。日本でここだけの感動が味わえる。

ホキ美術館の画像 1枚目
ホキ美術館の画像 2枚目

ホキ美術館

住所
千葉県千葉市緑区あすみが丘東3丁目15
交通
JR外房線土気駅から千葉中央バスあすみが丘ブランニューモール行きで5分、あすみが丘東4丁目下車すぐ
料金
大人1830円、高・大学生・65歳以上1320円、中学生910円、小学生以下760円(小学生以下は大人1人につき2人まで無料) (千葉市民の日は証明書持参で千葉市民910円、敬老の日は65歳以上910円、障がい者手帳持参で大人910円、高・大学生・65歳以上660円、中学生450円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館17:30)