トップ > 日本 > 関東・甲信越 > 首都圏 > 千葉・幕張 > 千葉

千葉

千葉のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した千葉のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。7つの多彩なお風呂と癒しサービスが魅力「Spa Resort 蘭々の湯」、千葉中央駅に直結。コンビニやシネマ併設のコミュニティホテル「京成ホテルミラマーレ」、「フォレストアドベンチャー・千葉」など情報満載。

  • スポット:78 件
  • 記事:20 件

千葉のおすすめエリア

千葉市街

人気のグルメスポットや商業施設が集中する千葉の県都

千葉のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 78 件

Spa Resort 蘭々の湯

7つの多彩なお風呂と癒しサービスが魅力

天然温泉の露天風呂をはじめ、高濃度炭酸風呂、壺湯、電気風呂などさまざまなアトラクション風呂が揃う大型スーパー銭湯。新しい岩盤温熱空間「炎の癒」や真紅の灯が揺らめく「灯の癒」など岩盤浴も人気で、定期的に行われるロウリュウも楽しみ。館内はレストラン、リラクゼーション施設も充実しており、長めの滞在でゆっくり満喫したい。

Spa Resort 蘭々の湯の画像 1枚目
Spa Resort 蘭々の湯の画像 2枚目

Spa Resort 蘭々の湯

住所
千葉県千葉市稲毛区園生町445-2
交通
千葉都市モノレールスポーツセンター駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人900円、小人(3歳~小学生)450円、2歳以下無料/入浴料(土・日曜、祝日)=大人1000円、小人500円/岩盤浴(3歳以上)=大人600円加算、小人450円加算/岩盤浴(土・日曜、祝日)=大人700円加算、小人450円加算/
営業期間
通年
営業時間
9:00~24:00(閉館翌1:00、土・日曜、祝日は7:00~)

京成ホテルミラマーレ

千葉中央駅に直結。コンビニやシネマ併設のコミュニティホテル

176室の居住性を重視した客室はリラックスできる十分な広さがある。館内にコンビニ、シネマも併設され充実した施設。千葉中央駅に直結し、ビジネスユースはもちろん、観光にも最適。

京成ホテルミラマーレの画像 1枚目
京成ホテルミラマーレの画像 2枚目

京成ホテルミラマーレ

住所
千葉県千葉市中央区本千葉町15-1
交通
京成千葉線千葉中央駅からすぐ
料金
シングル=10692円/ツイン=21384~34452円/ダブル=16632~21384円/和室=47520~59400円/ファミリールーム=76032円/スイート=92400~138600円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00

AMANDAN SAIL

オーシャンビューを楽しみながらのランチタイム

東京湾に臨んで建つ壮麗な邸宅で、こだわりのフレンチがいただける。四季折々の厳選素材を生かしたメニューはどれもハイレベルで、景色に負けない華やかさだ。緩やかな時間が流れるくつろぎの場所で、目と舌で豊かな時間を感じたい。

AMANDAN SAIL

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目28-2
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩3分
料金
ランチコース=3000円・6000円/カジュアルランチ=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店15:00)

千葉公園

球場やプールなどのスポーツ施設が充実。地域の憩いの場

球場、プール、体育館などのスポーツ施設のほか、蓮池もあり、初夏には人間の背丈ほどもある葉が繁り、大きなピンクの花を咲かせる。蓮池に隣接して蓮華亭(建物)もある。

千葉公園の画像 1枚目
千葉公園の画像 2枚目

千葉公園

住所
千葉県千葉市中央区弁天3丁目1
交通
千葉都市モノレール2号線千葉公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

千葉県立美術館

千葉県に関連のある近現代作家の美術作品などを中心に展示

千葉県に関わりのある浅井忠をコレクションの中心に据え、梅原龍三郎や安井曽太郎などのさまざまな作品を展示。企画展、実技講座、ワークショップなども実施している。

千葉県立美術館の画像 1枚目
千葉県立美術館の画像 2枚目

千葉県立美術館

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目10-1
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩10分
料金
入場料(常設展)=一般300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入場料(企画展)=一般500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入場料(特別企画展)=一般1000円、高・大学生500円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は2割引、65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

甘味処 楓

和菓子職人が作る和テイストのかき氷

かき氷にのった自家製あんこや白玉からも、職人のていねいな仕事を感じられる甘味処。かき氷は25種と豊富で、1年中食べられる。一緒に出されるほうじ茶も美味。

甘味処 楓

住所
千葉県千葉市稲毛区緑町1丁目20-7
交通
JR総武線西千葉駅から徒歩4分

ホテルマイステイズ蘇我

ホテルマイステイズ蘇我

住所
千葉県千葉市中央区南町2丁目7-13
交通
JR内房線蘇我駅からすぐ

千葉らぁ麺

食を通じて地域活性化を図る

千葉県産の醤油、製麺、野菜を使い、スープは鶏と豚のうま味が広がる「あっさりらぁ麺」と豚骨と野菜の濃厚な「こってりらぁ麺」の2種類。

千葉らぁ麺の画像 1枚目
千葉らぁ麺の画像 2枚目

千葉らぁ麺

住所
千葉県千葉市中央区川崎町52-7Ario蘇我 1階 フードコート
交通
JR京葉線蘇我駅からハーバーシティ蘇我無料巡回バスで10分、アリオ蘇我前下車すぐ
料金
あっさり味玉らぁ麺=780円/特製スペシャルらぁ麺=980円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉店21:00)

千葉市科学館

宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる

複合施設「きぼーる」にある参加体験型の科学館。テーマごとに展示フロアが分かれ、1000万個を超える星を映し出すプラネタリウム、オリジナルグッズが買えるミュージアムショップもある。

千葉市科学館の画像 1枚目
千葉市科学館の画像 2枚目

千葉市科学館

住所
千葉県千葉市中央区中央4丁目5-1きぼーる 7~10階
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩5分
料金
入館料=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/プラネタリウム=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/セット券=大人820円、高校生490円、小・中学生160円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名・市内在住の65歳以上入館料とプラネタリウム無料、プラネタリウム特別投影は2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉館19:00)、プラネタリウムは~19:00(閉館20:00)

千葉ポートパーク

芝生広場や人工砂浜のある広大な公園。市民の憩いの場として人気

横浜の山下公園の3倍以上もある広大な公園(28ha)は、市民の憩いの場。野外ステージもある芝生広場があり、浜辺には人工の砂浜が広がる。

千葉ポートパークの画像 1枚目
千葉ポートパークの画像 2枚目

千葉ポートパーク

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目地先
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

ダイワロイネットホテル千葉駅前

ビジネスの拠点やレジャーに便利

千葉駅から徒歩3分の場所にあるビジネスホテル。都心や幕張、舞浜方面へのアクセスも良く、ビジネスの拠点やレジャーに便利。

ダイワロイネットホテル千葉駅前の画像 1枚目

ダイワロイネットホテル千葉駅前

住所
千葉県千葉市中央区富士見1丁目1-14
交通
JR千葉駅から徒歩3分
料金
シングル=8000円~/ダブル=8500円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

千葉ウシノヒロバ

牛と人と自然が穏やかに交差する場所

千葉市若葉区にある牛が暮らすキャンプ場。広い空の下、牧草地でのデイキャンプやバーベキューが楽しめるほか、ワークショップイベントや季節によっては農業体験にも参加できる。毎週土曜には地元野菜を販売するマルシェも開催。

千葉ウシノヒロバの画像 1枚目
千葉ウシノヒロバの画像 2枚目

千葉ウシノヒロバ

住所
千葉県千葉市若葉区富田町983-1
交通
千葉東金道路高田ICから一般道を富田町方面へ車で6km
料金
入場料=大人550円、小人(3歳~小学生)330円、3歳未満無料/ (千葉市内在住者大人220円、小人110円)
営業期間
3~翌1月
営業時間
9:00~16:00(閉門17:00)

千葉市美術館

多彩な企画展が好評

江戸時代の絵画などから現代美術までバラエティに富んだ展覧会が県内外で評価されている。昭和2(1927)年建造の保存建築を活用した個性的な建物にも注目。

千葉市美術館の画像 1枚目

千葉市美術館

住所
千葉県千葉市中央区中央3丁目10-8
交通
JR千葉駅から徒歩15分
料金
展覧会により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)、金・土曜は~19:30(閉館20:00)

豆処 はせべ

千葉県産の落花生専門店

国産落花生のなかでも最高級品種といわれる千葉半立をはじめ、厳選した落花生のお菓子などを豊富に扱っている。

豆処 はせべの画像 1枚目
豆処 はせべの画像 2枚目

豆処 はせべ

住所
千葉県千葉市若葉区加曽利町25-1-1
交通
JR千葉駅から千葉中央バス東金街道経由大宮団地行きで15分、東インター入口下車すぐ
料金
千葉半立=1620円(200g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

千葉中央観光農園

園内のブドウの種類は10種類以上

春はフキやタケノコ掘り、夏からはブドウ、梨、栗、サツマイモ掘りを体験できる。ブドウ園は屋根付で雨天でも楽しめる。

千葉中央観光農園

住所
千葉県千葉市若葉区小倉町471
交通
JR千葉駅から京成バスほおじろ台経由千城台車庫行きで20分、西小倉下車、徒歩3分
料金
入園料=芋(5株付)850円、ぶどう(1kg付)800~2200円、栗(1kg付)1000円~、梨(1kg付)800円~/
営業期間
4月上旬~5月上旬、8月中旬~10月中旬
営業時間
9:00~収穫物がなくなるまで

田子作煎餅

手焼きせんべいの専門店

昭和30(1955)年創業。毎日店内で焼いた煎餅を販売している。自宅用から贈答用まで品ぞろえが豊富。

田子作煎餅の画像 1枚目
田子作煎餅の画像 2枚目

田子作煎餅

住所
千葉県千葉市中央区新宿1丁目20-5
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩7分
料金
田子作煎餅うす焼き=540円(16枚)、1080円(35枚)/選良=130円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00