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青梅

青梅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した青梅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。旧診療所を改装した線路沿いの老舗カフェ「夏への扉」、「とうふ工房ゆう」、アニメに出てきそうな場所「住吉神社前バス停」など情報満載。

  • スポット:45 件
  • 記事:6 件

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青梅のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 45 件

夏への扉

旧診療所を改装した線路沿いの老舗カフェ

国産小麦や無精製の砂糖など、自然食素材にこだわった手作りスイーツが楽しめる。コク深い黒糖を使ったくるみのタルトと無農薬玄米のカレーも、常連お墨付きの味。

夏への扉の画像 1枚目
夏への扉の画像 2枚目

夏への扉

住所
東京都青梅市住江町16
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩5分
料金
カボチャのケーキ(1カット)=350円/クッキーとネルドリップコーヒーのセット=500円/くるみのタルト=350円/無農薬玄米カレー=850円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:50(閉店18:00)

住吉神社前バス停

アニメに出てきそうな場所

実際に路線バスが停車するバス停だが、柱の部分に小さく「おうめ猫町一丁目」と書かれている。有田ひろみさんのかわいいイラストも描かれている。

住吉神社前バス停の画像 1枚目
住吉神社前バス停の画像 2枚目

住吉神社前バス停

住所
東京都青梅市住江町74
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

青梅市納涼花火大会

花火と融合した音響効果が加わる「永山大照明」は一見の価値あり

なんといっても永山丘陵を逆光のように浮かび上がらせる仕掛花火「永山大照明」が見もの。音響効果による演出も加わり迫力満点だ。ナイアガラや早打ちなども必見。

青梅市納涼花火大会の画像 1枚目

青梅市納涼花火大会

住所
東京都青梅市本町永山公園グラウンド
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩10分
料金
有料席=6000円(ます席A区画)、5000円(ます席B区画)、1000円(イス席)/
営業期間
8月上旬の土曜
営業時間
19:30~20:50

グラスワークススタジオMinamo

猫がモチーフのガラス製品が人気

板ガラスを加工してアクセサリーや小物のアトリエ&ショップ。オーナーの簗瀬さんの作る猫をモチーフとしたシリーズのガラス製品が人気。ステンドグラス教室も行っている。

グラスワークススタジオMinamoの画像 1枚目
グラスワークススタジオMinamoの画像 2枚目

グラスワークススタジオMinamo

住所
東京都青梅市本町120
交通
JR青梅線青梅駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

昭和レトロ商品博物館

昭和の匂いをたっぷり感じよう

「昭和」をテーマにした町づくりをしている青梅ならではの博物館。館内には「ボンカレーのパッケージ」「グリコのおまけ」「牛乳瓶のフタ」など、懐かしい商品が展示されている。

昭和レトロ商品博物館の画像 1枚目
昭和レトロ商品博物館の画像 2枚目

昭和レトロ商品博物館

住所
東京都青梅市住江町65
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩5分
料金
大人350円、小・中学生200円 (障がい者手帳持参で50円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

岩蔵温泉

東京の身近なオアシス

都心の喧騒とは無縁の自然豊かな温泉郷。岩蔵温泉の泉質はアルカリ単純温泉で、歴史は古く「岩蔵みそぎの湯」と知られ、湯治場として利用されてきた。また、ヤマトタケルノミコトが戦いの傷を癒したという伝説が残る温泉。

岩蔵温泉

住所
東京都青梅市小曽木、冨岡
交通
JR青梅線東青梅駅から西武バス飯能駅南口行きで20分、岩蔵温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

青梅だるま市

だるまを売る店がずらりと並ぶ

大小さまざまなだるまがずらりと並び、威勢の良い呼び声が響き渡る。お店の人とのやり取りも醍醐味のひとつで、交渉次第で値引きしてもらえるかも。

青梅だるま市

住所
東京都青梅市旧青梅街道一帯
交通
JR青梅線青梅駅からすぐ
料金
店舗・商品により異なる
営業期間
1月12日(荒天時は1月13日に延期)
営業時間
13:30~19:00

亀の井ホテル 青梅

都心から約60分で行ける奥多摩の自然を望める温泉ホテル

御岳山、奥多摩の玄関口青梅に位置する宿は多摩川沿いの高台に位置し、目の前には悠々と多摩川が流れ、東京とは思えない豊かな自然に囲まれた環境。館内から見下ろす多摩川と奥多摩の山々の景色は圧巻だ。多摩川は鮎などの川魚も多く川釣りスポットとなっている。

亀の井ホテル 青梅

住所
東京都青梅市駒木町3丁目668-2
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩20分
料金
1泊2食付=11200~29760円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

旧稲葉家住宅

江戸後期の蔵造りの豪商の旧家

青梅宿の町年寄を勤め、材木商や「青梅縞」の仲買問屋として活躍した豪商の旧家。江戸時代後期の蔵造りの建物で、当時の宿場町の面影を垣間見ることができる。東京都有形民俗文化財。

旧稲葉家住宅の画像 1枚目

旧稲葉家住宅

住所
東京都青梅市森下町499
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館、時期により異なる)

大正庵

とろろそばが自慢、アナゴ天ざるも評判な老舗そば店

その名のとおり、大正元(1912)年創業の老舗そば処。名物のとろろそばは変わらぬ人気。まるまる一匹のアナゴのてんぷらをのせたアナゴ天ざるもおすすめだ。

大正庵の画像 1枚目

大正庵

住所
東京都青梅市上町329
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩6分
料金
とろろそば=900円/アナゴ天ざる=1400円/かもざる=1050円/そばがき=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(閉店)、17:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜は11:30~19:00(閉店19:30)

青梅山金剛寺

枝垂桜と青梅の地名由来と言われる「誓いの梅」が見事に咲き誇る

平安時代に平将門の開基とされる古刹。境内では、見事な枝垂桜や青梅の地名の由来となったとも言われる「誓いの梅」などが春頃に咲き誇る。新たに納骨堂及びペット供養塔が設けられた。

青梅山金剛寺

住所
東京都青梅市天ヶ瀬町1032
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

青梅宿アートフェスティバル

昭和レトロなイベント

昭和の映画看板などでまちづくりを進める青梅で、毎年秋に開催される。コンセプトは「ノスタルジー」。JR青梅駅前から東青梅駅まで、「昭和レトロ」なイベントが盛りだくさんだ。

青梅宿アートフェスティバル

住所
東京都青梅市JR青梅駅周辺
交通
JR青梅線青梅駅からすぐ
料金
無料
営業期間
11月中旬の土・日曜
営業時間
10:00~17:00

河辺温泉 梅の湯

露天のひのき湯、井桁湯や岩風呂などが揃う

露天にはひのき湯、そのほか3層に分かれた井桁湯や岩風呂などがある。内湯には、温泉かけ流し一部循環ろ過式の主浴槽をはじめ、エステ浴や寝ころび湯などがバラエティ豊かに揃う。

河辺温泉 梅の湯の画像 1枚目
河辺温泉 梅の湯の画像 2枚目

河辺温泉 梅の湯

住所
東京都青梅市河辺町10丁目8-1河辺タウンビルB 5~6階
交通
JR青梅線河辺駅からすぐ
料金
入浴料=大人950円、小人(3歳~小学生)440円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人1100円、小人550円/入浴料(21:00~)=大人740円、小人330円/入浴料(21:00~、土・日曜、祝日)=大人830円、小人440円/ (65歳以上は890円、回数券10枚綴8500円、平日のみの販売、要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00(閉館23:30)

蕎麦 榎戸

そばにからむ豚肉の旨み

豚肉のコクがしっかり効いた温かいツユに、手打ちの冷たいそばをつけて食べるせいろがたまらない。

蕎麦 榎戸の画像 1枚目

蕎麦 榎戸

住所
東京都青梅市裏宿町629
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩15分
料金
TOKYO X肉せいろ=1400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店、売り切れ次第閉店)

そば處津久茂

「TOKYO X肉うどん」の第1号店

店主の築茂さんは「TOKYO X肉うどん」の発案者であり、ここが「TOKYO X肉うどん」発祥の店。せいろでも「TOKYO X」が味わえる。

そば處津久茂の画像 1枚目

そば處津久茂

住所
東京都青梅市新町5丁目45-2
交通
JR青梅線小作駅からタクシーで5分
料金
TOKYO X肉なんばん=972円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店)

まっぷる秩父・奥多摩 高尾山

まっぷる秩父・奥多摩 高尾山

首都圏からほど近く、自然の中でハイキングをはじめとしてアウトドアレジャーを満喫できる秩父、奥多摩や高尾山で週末を楽しもう!

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