両国 x その他和食
「両国×その他和食×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「両国×その他和食×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。名力士の店でつつく絶品鍋「ちゃんこ霧島」、ランチにはやっぱり名物のちゃんこを「ちゃんこ巴潟」、アットホームなどじょう鍋屋「両国どぜう 桔梗家」など情報満載。
- スポット:6 件
- 記事:1 件
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1~20 件を表示 / 全 6 件
ちゃんこ霧島
名力士の店でつつく絶品鍋
元大関霧島が経営する店で、店内には霧島の現役時代の写真が飾られている。肉と魚介、特製つくね、野菜が入ったちゃんこは醤油、味噌、キムチ、塩味、醤油・味噌を合わせたブレンド味の5種類がある。
ちゃんこ霧島
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目13-7
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- ちゃんこ鍋(1人前、2人前~)=2980円/刺身五点盛=2600円/地鶏のたたき=900円/まぐろのゆっけ=800円/ (サービス料別10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~22:00(閉店23:00)、日曜、祝日は~22:00(閉店22:30)
ちゃんこ巴潟
ランチにはやっぱり名物のちゃんこを
9代目友綱親方が開いた店。醤油味、味噌味、塩味、水炊きの4種類のちゃんこ鍋は、太刀山、巴潟など、部屋ゆかりの力士の名がついている。だしとの相性で具材の内容が異なる。
ちゃんこ巴潟
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目17-6
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- 国見山ちゃんこ(1人前)=3240円/日替わりちゃんこ(昼)=860円~(月~金曜)・1295円~(土・日曜、祝日)/ちゃんこ鍋(4種類)=各3240円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00、1・5・9月の相撲期間中は要予約)、土・日曜、祝日の夜は16:30~
両国どぜう 桔梗家
アットホームなどじょう鍋屋
昭和8(1933)年創業以来の名物・どぜうまる鍋は、骨まで柔らかく煮てツルッと喉を通る。甘口のどぜう鍋はどじょうの皮のゼラチン膜がおいしさを引き立てる。鯉のあらいや栄養満点の川魚料理も人気だ。冬はなまず鍋やかき鍋も味わえる。
両国どぜう 桔梗家
- 住所
- 東京都墨田区両国1丁目13-15
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩5分
- 料金
- どぜうまる鍋=1200円/骨ぬきどぜう鍋=1300円/鯉のあらい=800円/うな重=1500円・1900円・2800円・3400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:40(閉店14:00)、16:30~20:30(閉店21:00、大相撲東京場所開催中の日曜、祝日は夜のみ)
ちゃんこ川崎
伝統的なソップ炊きを味わう
昭和12(1937)年創業と屈指の歴史を誇る。創業者である元横手山関から伝わる名代ちゃんこは、鶏ガラスープのだしで具材を煮たソップ炊きで、あっさりしたなかにもコクがある。
ちゃんこ川崎
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目13-1
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 名代ちゃんこ(1人前)=3130円/ちゃんこコース=5240円/焼鳥=810円/とりわさ=860円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~21:00(閉店22:00)、土曜は~20:30(閉店21:30)
もゝんじや
江戸情緒をいまに伝える猪鍋で“和ジビエ”を堪能
享保3(1718)年創業の老舗猪料理店。猪の肉質にこだわり、長年培った目利きで丹波から野生の猪を仕入れている。伝統の猪鍋は、甘辛い味噌仕立てのすき焼き。ほかにも鹿や熊など珍しい肉料理がそろう。300年近く愛される和ジビエを心ゆくまで堪能して体の芯から温まろう。
もゝんじや
- 住所
- 東京都墨田区両国1丁目10-2
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩5分
- 料金
- 野獣肉コース=7344円/ (サービス料別10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 要問合せ