トップ > 日本 > 関東・甲信越 > 首都圏 > 東京 > 両国・深川 > 両国

両国

両国のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した両国のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。5種類のちゃんこが楽しみ「相撲茶屋 寺尾」、本場両国の「ちゃんこ」を味わう「ちゃんこ友路」、緑と水に囲まれた日本庭園「旧安田庭園」など情報満載。

  • スポット:46 件
  • 記事:8 件

両国のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 46 件

相撲茶屋 寺尾

5種類のちゃんこが楽しみ

「井筒三兄弟」と謳われた元鶴嶺山関がオーナーを務める。ちゃんこは醤油、味噌、塩、カレー、ポン酢の5種類があり、いずれも野菜と肉、スープの味のバランスが絶妙だ。

相撲茶屋 寺尾の画像 1枚目
相撲茶屋 寺尾の画像 2枚目

相撲茶屋 寺尾

住所
東京都墨田区両国2丁目16-5あづまビル 1階
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
しょうゆちゃんこ(1人前)=2700円/みそちゃんこ鍋(1人前)=2700円/カレーちゃんこ鍋(1人前)=2700円/手羽先のから揚げ=702円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、17:00~21:00(閉店22:00)

ちゃんこ友路

本場両国の「ちゃんこ」を味わう

昭和44(1969)年創業の「ちゃんこ」の店。野菜やエビ、ワタリガニ、タラなどが入ったボリューム満点の「ちゃんこ鍋」が人気。味付けは自慢のゴマ味噌味と秘伝のポン酢味の2種類から選べる。

ちゃんこ友路の画像 1枚目
ちゃんこ友路の画像 2枚目

ちゃんこ友路

住所
東京都墨田区両国3丁目24-4
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
ちゃんこ鍋(ポン酢味、ゴマ味噌味)=2808円/河豚ちゃんこ鍋(冬期のみ)=3888円/さしみ(1人前)=3240円/帆立貝きじ焼き=972円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:00(閉店22:30)、昼は予約制

旧安田庭園

緑と水に囲まれた日本庭園

もとは大名家の下屋敷で、幕末の安政年間に現在のような回遊式庭園に整備。中心となる池にはかつて隅田川の水が引き込まれていたが、現在は人工的に水の満干を再現している。

旧安田庭園

住所
東京都墨田区横網1丁目12-1
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分

江戸蕎麦ほそ川

自家製粉のそば粉を使ったそば

つなぎを一切使用しない十割そばは、そば本来の旨みを存分に味わえる。絶妙のタイミングで茹で上げ、喉ごしも抜群だ。そば粉を使ったオリジナルデザートもおすすめ。

江戸蕎麦ほそ川の画像 1枚目
江戸蕎麦ほそ川の画像 2枚目

江戸蕎麦ほそ川

住所
東京都墨田区亀沢1丁目6-5
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
十割そばのせいろ=1080円/穴子天せいろ=2650円/穴子天ぷら=1600円/
営業期間
通年
営業時間
11:45~14:15(閉店14:30)、17:30~20:00(閉店20:30)

両国橋茶房

抹茶スイーツがめじろ押し

抹茶をはじめ、江戸菓子や今流にアレンジされた「両国橋抹茶パフェ」を味わえる。売店では「静岡本山茶」なども販売する。

両国橋茶房

住所
東京都墨田区横網1丁目3-20両国 江戸NOREN内
交通
JR総武線両国駅直結
料金
両国橋抹茶パフェ=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:45(閉店21:00)

第一ホテル両国

東京スカイツリー(R)のフレンドシップホテル

地下鉄両国駅に直結するホテル。機能性と両国らしい風情を大切にした客室では、上質なひとときを過ごすことができる。東側の客室からは、東京スカイツリー(R)を一望。両国国技館やすみだ北斎美術館も徒歩圏内で、観光にもビジネス利用にも最適だ。

第一ホテル両国の画像 1枚目
第一ホテル両国の画像 2枚目

第一ホテル両国

住所
東京都墨田区横網1丁目6-1
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
シングル=23960円~/ツイン=31088円~/ダブル=31088円~/スイート=178600円/和室=65740円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00