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両国・深川 x 文化施設

「両国・深川×文化施設×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「両国・深川×文化施設×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。相撲のことをもっと知るなら「相撲博物館」、江戸・深川の町並みが蘇る「江東区深川江戸資料館」、多彩な文化・芸術を発信「無人島プロダクション」など情報満載。

  • スポット:7 件
  • 記事:2 件

両国・深川のおすすめエリア

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1~20 件を表示 / 全 7 件

両国・深川のおすすめスポット

相撲博物館

相撲のことをもっと知るなら

国技館の中にある日本相撲協会の博物館。歴代横綱の錦絵や化粧まわし、写真など、相撲に関するさまざまな資料を収蔵している。展示作品や資料は2か月毎に入れ替えている。

相撲博物館
相撲博物館

相撲博物館

住所
東京都墨田区横網1丁目3-28両国国技館内 1階
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
入館料=無料/ (大相撲開催日は相撲観戦のチケットが必要)
営業期間
通年
営業時間
10:30~15:30
休業日
不定休(臨時休あり、年末年始休)

江東区深川江戸資料館

江戸・深川の町並みが蘇る

江戸時代の深川の町並みや暮らしぶりを実物大で再現する。館内には長屋や船宿、天ぷら屋などが立ち並び、照明と音響効果により深川の一日を演出する。小・中学生のみの入館は不可。

江東区深川江戸資料館
江東区深川江戸資料館

江東区深川江戸資料館

住所
東京都江東区白河1丁目3-28
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
料金
入館料=大人400円、小・中学生50円(小・中学生のみの入館不可)/起こし文=各300円/ (障がい者大人200円、小・中学生20円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
第2・4月曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月1日休)

無人島プロダクション

多彩な文化・芸術を発信

アーティストのマネジメントを中心に、展覧会やイベントの企画、プロダクトのリリースを手がける「無人島プロダクション」が運営するスペース。既存の枠にとらわれない多彩な展覧会を行なう。

無人島プロダクション

住所
東京都江東区三好2丁目12-6
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩4分

江東区芭蕉記念館

松尾芭蕉ゆかりの地に建つ

松尾芭蕉の業績を顕彰するため、ゆかりの地、江東区に開館。芭蕉直筆書簡、芭蕉の肖像画などの俳文学関係資料を随時展示。句会などに利用できる有料貸出施設もある(要事前申込)。

江東区芭蕉記念館
江東区芭蕉記念館

江東区芭蕉記念館

住所
東京都江東区常盤1丁目6-3
交通
地下鉄森下駅から徒歩7分
料金
大人200円、小・中学生50円 (20名以上の団体は大人150円、小・中学生30円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名大人100円、小・中学生20円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
第2・4月曜、祝日の場合は翌日休(点検期間休、展示替え期間休、年末年始休)

深川図書館

重厚な建物がレトロな印象

明治42(1909)年9月に東京市立図書館として設立された、100年以上の歴史がある東京の代表的な公共図書館。清澄公園に隣接する建物は、外観だけでなく館内にもレトロ感が漂う。

深川図書館

深川図書館

住所
東京都江東区清澄3丁目3-39
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩7分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉館)、日曜、祝日は~17:00(閉館)
休業日
月曜、第1金曜、月曜が祝日の場合は翌日休、1・5月の第1金曜は開館(特別整理期間は臨時休あり、年末年始休)

両国花火資料館

隅田川花火大会の歴史を伝える

江戸時代からの隅田川花火大会の歴史などを紹介する資料館。貴重な資料や、2尺玉から3号玉までの花火玉の原寸大模型、実際に使用されている打ち上げ筒などを展示。

両国花火資料館

両国花火資料館

住所
東京都墨田区両国2丁目10-8住友不動産両国ビル 1階
交通
JR総武線両国駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
12:00~16:00(閉館)
休業日
月~水曜、7・8月は無休(年末年始休)

東京都現代美術館

東京都現代美術館

住所
東京都江東区三好4丁目1-1
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩10分

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