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両国・深川 x 和食

「両国・深川×和食×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「両国・深川×和食×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。旬の食材の炉ばた焼きや名物の深川あさり蒸籠飯が楽しめる「門前茶屋」、名力士の店でつつく絶品鍋「ちゃんこ霧島」、女性に人気の焼鳥店「やきとり専門店 両国 TAIKO」など情報満載。

  • スポット:17 件
  • 記事:2 件

両国・深川のおすすめエリア

両国・深川の新着記事

1~20 件を表示 / 全 17 件

両国・深川のおすすめスポット

門前茶屋

旬の食材の炉ばた焼きや名物の深川あさり蒸籠飯が楽しめる

昔ながらのどっしりした炉ばたで焼方名人が旬の食材を焼く、粋な光景が見られる店。新鮮魚介や大山鶏などの炉ばた焼きはもちろん、名物の深川あさり蒸籠飯も味わえる。

門前茶屋
門前茶屋

門前茶屋

住所
東京都江東区富岡1丁目5-1
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
深川あさりの蒸籠飯=1188円/漢方和牛の串焼き=842円/穴子の天ぷら=1296円/ランチ=980円/銀鱈の吟醸焼き=950円/本カサゴ煮付け=1296円/あさり酒蒸し=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、17:00~22:30(閉店23:00)、土・日曜、祝日は~14:00(L.O.)、~22:00(閉店22:30)
休業日
無休(GW最終日休、盆時期休、12月31日休)

ちゃんこ霧島

名力士の店でつつく絶品鍋

元大関霧島が経営する店で、店内には霧島の現役時代の写真が飾られている。肉と魚介、特製つくね、野菜が入ったちゃんこは醤油、味噌、キムチ、塩味、醤油・味噌を合わせたブレンド味の5種類がある。

ちゃんこ霧島
ちゃんこ霧島

ちゃんこ霧島

住所
東京都墨田区両国2丁目13-7
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
ちゃんこ鍋(1人前、2人前~)=2980円/刺身五点盛=2600円/地鶏のたたき=900円/まぐろのゆっけ=800円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:00(閉店23:00)、日曜、祝日は~22:00(閉店22:30)
休業日
無休(年末年始休)

やきとり専門店 両国 TAIKO

女性に人気の焼鳥店

力士もよく来る焼鳥店。樹齢100年の古木を用いた店内は趣があり、らせん階段を上ったところには2階席も。熟練の焼き手による焼鳥と、築地直送の新鮮野菜が評判だ。

やきとり専門店 両国 TAIKO

住所
東京都墨田区両国4丁目19-71階
交通
地下鉄両国駅から徒歩3分
料金
フォアグラレバー=162円~/両国の野菜畑=918円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~23:30(閉店24:00)
休業日
月曜(盆時期休、12月31日~翌1月5日休)

元禄二八そば 両ごく 玉屋

コシのあるそばは石臼挽きした最高級粉を使用。天ぷらがおいしい

大正8(1919)年創業。コシのあるそばは石臼挽きした最高級のそば粉を打ち、つゆは本節と日高コンブで作る。天ぷらがおいしい北斎御膳や義士御膳もおすすめだ。

元禄二八そば 両ごく 玉屋
元禄二八そば 両ごく 玉屋

元禄二八そば 両ごく 玉屋

住所
東京都墨田区両国3丁目21-16
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
北斎御膳=1100円/横綱定食=1700円/ごまだれ天ざる=1400円/義士御膳=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)
休業日
木曜(1月1~5日休)

天ぷら 丸中

注文後にさばきゴマ油で揚げた、サクサク香ばしいアナゴがお勧め

明治38(1905)年創業のてんぷらの老舗。注文を受けてから生きたままのアナゴを手早くさばき、ゴマ油で揚げる。香ばしくサックリとした軽い仕上がりと、昔ながらの濃いめの天つゆが人気。

天ぷら 丸中

天ぷら 丸中

住所
東京都墨田区江東橋4丁目9-1
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩5分
料金
天ぷら定食=1430円/穴子天ぷら定食=2310円/丸中特製天丼=3300円/ランチ天ぷら定食=1270円/ランチ限定天丼=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~20:30(閉店)、日曜、祝日は12:00~
休業日
木曜(盆時期休、12月29日~翌1月3日休)

ちゃんこ巴潟

ランチにはやっぱり名物のちゃんこを

9代目友綱親方が開いた店。醤油味、味噌味、塩味、水炊きの4種類のちゃんこ鍋は、太刀山、巴潟など、部屋ゆかりの力士の名がついている。だしとの相性で具材の内容が異なる。

ちゃんこ巴潟
ちゃんこ巴潟

ちゃんこ巴潟

住所
東京都墨田区両国2丁目17-6
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
国見山ちゃんこ(1人前)=3240円/日替わりちゃんこ(昼)=860円~(月~金曜)・1295円~(土・日曜、祝日)/ちゃんこ鍋(4種類)=各3240円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00、1・5・9月の相撲期間中は要予約)、土・日曜、祝日の夜は16:30~
休業日
無休、6~8月は月曜(12月30日~翌1月4日休)

手打ちそば 京金

材料を吟味した手打ちそば

国産の玄そばを自家製粉して手打ちする。田舎そばは長野県安曇野の玄そばを粗挽きにしたもので、そばの風味がたっぷり。「そばは材料次第」とのポリシーが随所に生きている。

手打ちそば 京金

住所
東京都江東区森下2丁目18-2センテナリー森下 6階
交通
地下鉄森下駅からすぐ

深川宿 本店

江戸っ子が愛した名物を食す

自慢の深川めしは、味噌仕立ての汁かけご飯「ぶっかけ」と、醤油仕立ての炊き込みご飯「たきこみ」の2つが楽しめる。素材のアサリは国産ものを使い、ふっくらとした身とだしの旨みが堪能できる。

深川宿 本店
深川宿 本店

深川宿 本店

住所
東京都江東区三好1丁目6-7
交通
地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
料金
辰巳好み=2150円/深川めし=1950円/浜松風=1950円/焼きあさり(1皿5本入)=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)、土・日曜、祝日は11:30~16:30(閉店17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)

両國

国産うなぎを備長炭で焼き上げる

明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げる。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締める。

両國

両國

住所
東京都墨田区両国4丁目32-3
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)
休業日
月曜(年末年始休)

両国どぜう 桔梗家

アットホームなどじょう鍋屋

昭和8(1933)年創業以来の名物・どぜうまる鍋は、骨まで柔らかく煮てツルッと喉を通る。甘口のどぜう鍋はどじょうの皮のゼラチン膜がおいしさを引き立てる。鯉のあらいや栄養満点の川魚料理も人気だ。冬はなまず鍋やかき鍋も味わえる。

両国どぜう 桔梗家
両国どぜう 桔梗家

両国どぜう 桔梗家

住所
東京都墨田区両国1丁目13-15
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分
料金
どぜうまる鍋=1200円/骨ぬきどぜう鍋=1300円/鯉のあらい=800円/うな重=1500円・1900円・2800円・3400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:40(閉店14:00)、16:30~20:30(閉店21:00、大相撲東京場所開催中の日曜、祝日は夜のみ)
休業日
日曜、祝日(大相撲東京場所開催期間中は無休、GW休、盆時期前後に臨時休あり、12月30日~翌1月4日休)

ちゃんこ川崎

伝統的なソップ炊きを味わう

昭和12(1937)年創業と屈指の歴史を誇る。創業者である元横手山関から伝わる名代ちゃんこは、鶏ガラスープのだしで具材を煮たソップ炊きで、あっさりしたなかにもコクがある。

ちゃんこ川崎
ちゃんこ川崎

ちゃんこ川崎

住所
東京都墨田区両国2丁目13-1
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
名代ちゃんこ(1人前)=3130円/ちゃんこコース=5240円/焼鳥=810円/とりわさ=860円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~21:00(閉店22:00)、土曜は~20:30(閉店21:30)
休業日
日曜・祝日、大相撲東京場所の初日は営業(GW休、盆時期休、年末年始休)

すし三ツ木

下町の心意気を握る

職人肌の主人がもてなす、下町の心意気が伝わる寿司店。夏場の蒸しアワビ、冬場の煮ハマグリなど、江戸前の手間をかけた煮物や光物のネタも味わいたい。昼限定あさり丼も人気。

すし三ツ木
すし三ツ木

すし三ツ木

住所
東京都江東区富岡1丁目13-13
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
にぎり=2000円~/あさり丼(昼のみ)=1000円~/鮨懐石=5500円~/宴会料理=6000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00)、日曜、祝日の夜は~20:30(閉店21:00)、混雑状況により変更あり
休業日
月曜、第3日曜(GW・盆時期・年末年始は営業、臨時休あり)

もゝんじや

江戸情緒をいまに伝える猪鍋で“和ジビエ”を堪能

享保3(1718)年創業の老舗猪料理店。猪の肉質にこだわり、長年培った目利きで丹波から野生の猪を仕入れている。伝統の猪鍋は、甘辛い味噌仕立てのすき焼き。ほかにも鹿や熊など珍しい肉料理がそろう。300年近く愛される和ジビエを心ゆくまで堪能して体の芯から温まろう。

もゝんじや
もゝんじや

もゝんじや

住所
東京都墨田区両国1丁目10-2
交通
JR総武線両国駅から徒歩5分
料金
野獣肉コース=7344円/ (サービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
要問合せ
休業日
日曜(東京場所中は営業)

スカイツリー(R)ビューレストラン&バー簾

東京スカイツリー(R)の眺望を楽しみながら食事を

東武ホテルレバント東京の最上階にあるレストラン&バー。間近にそびえる東京スカイツリー(R)の迫力ある姿を望む絶景や、湾岸・都心側の眺望ともに、本格的な日本料理、中国料理、アフタヌーンティー、バーを楽しむことができる。

スカイツリー(R)ビューレストラン&バー簾
スカイツリー(R)ビューレストラン&バー簾

スカイツリー(R)ビューレストラン&バー簾

住所
東京都墨田区錦糸1丁目2-2東武ホテルレバント東京 24階
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩3分
料金
スカイツリービュー弁当(ランチ)=4158円~/会席(ディナー)=5940円~/ランチ=5940円~/スカイツリーイメージカクテル=1425円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~23:00(閉店)、ランチタイムは~15:00(L.O.)、ティータイムは~16:30(L.O.)、ディナータイムは17:30~20:30(L.O.)、バータイムは17:00~22:30(L.O.)
休業日
無休

近為

下町で老舗の京漬物を味わう

京漬物の老舗が経営する料理店。中央にいろりを配した店内は、落ち着いた雰囲気で食事が堪能できる。季節の漬物と魚の味噌漬けや粕漬け、茶漬けのセットメニューがある。

近為

近為

住所
東京都江東区富岡1丁目14-3
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
京のぶぶ漬けと黄金漬=1590円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:50(閉店17:30)
休業日
不定休(年末年始休)

相撲茶屋 寺尾

5種類のちゃんこが楽しみ

「井筒三兄弟」と謳われた元鶴嶺山関がオーナーを務める。ちゃんこは醤油、味噌、塩、カレー、ポン酢の5種類があり、いずれも野菜と肉、スープの味のバランスが絶妙だ。

相撲茶屋 寺尾
相撲茶屋 寺尾

相撲茶屋 寺尾

住所
東京都墨田区両国2丁目16-5あづまビル 1階
交通
JR総武線両国駅から徒歩3分
料金
しょうゆちゃんこ(1人前)=2700円/みそちゃんこ鍋(1人前)=2700円/カレーちゃんこ鍋(1人前)=2700円/手羽先のから揚げ=702円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(L.O.)、17:00~21:00(閉店22:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休、大相撲東京場所開催期間中は営業、ランチは月・水曜(盆時期休、12月30日~翌1月3日休)

江戸蕎麦ほそ川

自家製粉のそば粉を使ったそば

つなぎを一切使用しない十割そばは、そば本来の旨みを存分に味わえる。絶妙のタイミングで茹で上げ、喉ごしも抜群だ。そば粉を使ったオリジナルデザートもおすすめ。

江戸蕎麦ほそ川
江戸蕎麦ほそ川

江戸蕎麦ほそ川

住所
東京都墨田区亀沢1丁目6-5
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
十割そばのせいろ=1080円/穴子天せいろ=2650円/穴子天ぷら=1600円/
営業期間
通年
営業時間
11:45~14:15(閉店14:30)、17:30~20:00(閉店20:30)
休業日
月曜、第3火曜(年末年始休)

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