九段・半蔵門
「九段・半蔵門×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「九段・半蔵門×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。皇居周辺のジョギング時のロッカー&シャワールームに「バン・ドゥーシュ」、シャワールームやロッカーを備えるランナーステーション「半蔵門ランナーズサテライト JOGLIS」、桜の名所。夜はライトアップされて昼とは違う趣がある「千鳥ヶ淵」など情報満載。
- スポット:6 件
- 記事:3 件
九段・半蔵門のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 6 件
バン・ドゥーシュ
皇居周辺のジョギング時のロッカー&シャワールームに
皇居のお堀の近くにある。屋号は仏語で公衆シャワーの意味。皇居周辺のジョギングの際のロッカー&シャワールームとして利用する人も多い。シャンプーやボディーソープが完備。
バン・ドゥーシュ
- 住所
- 東京都千代田区麹町1丁目5-4
- 交通
- 地下鉄半蔵門駅からすぐ
- 料金
- 大人460円、小学生180円、未就学児80円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~24:00(閉店)、土曜は12:30~23:00(閉店)
半蔵門ランナーズサテライト JOGLIS
シャワールームやロッカーを備えるランナーステーション
半蔵門駅や麹町駅からのアクセス良好なランナーの為の施設。皇居からすぐの場所に位置し、シャワールームやロッカー、コミュニティラウンジをそなえている。レンタルシューズ、ウェアも充実しているので手ぶらで来店も可能だ。
半蔵門ランナーズサテライト JOGLIS
- 住所
- 東京都千代田区麹町1丁目7FMセンター B1階
- 交通
- 地下鉄半蔵門駅から徒歩3分
- 料金
- ビジター=750円(1回)/月会費=2056円/レンタル=300円(タオル)、200円(ウェア各種)、100円(シューズ)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~21:30(最終入店、時期により異なる)、土曜は~18:00(最終入店)、日曜、祝日は~17:00(最終入店)
千鳥ヶ淵
桜の名所。夜はライトアップされて昼とは違う趣がある
北の丸公園を囲む外堀に位置する桜の名所。約260本の桜が植えられ、春にはカップルや家族連れなど花見客で賑わう。夜間は桜がライトアップされ、昼間とは違った趣を楽しめる。
東京国立近代美術館
皇居そばに佇む日本で最初の国立美術館
日本画や洋画、彫刻、版画、写真など約13000点の作品を収蔵。年に数回展示替えを行い約200点を展示している。約100年の日本の近代美術の変遷を見ることができる。
東京国立近代美術館
- 住所
- 東京都千代田区北の丸公園3-1
- 交通
- 地下鉄竹橋駅から徒歩3分
- 料金
- 入館料=一般500円、大学生250円、企画展は別料金/入館料(17:00~、金・土曜のみ)=一般300円、大学生150円、企画展は別料金/ (高校生以下および18歳未満、65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、金・土曜は~19:30(閉館20:00)
靖国神社の桜
千代田さくらまつりは4月上旬に開催され多くのイベントで賑わう
4月上旬の「千代田さくらまつり」はイベント満載で、数百のぼんぼりが灯され、昼も夜も花見客でにぎわう。また、4月は奉納大相撲や夜桜能などの催しも開催される。
靖国神社
幕末以来の戦歿者を祀る神社
明治2(1869)年、明治天皇の思し召しにより創建。幕末の志士から先の大戦までの戦没者246万6千余柱を祀る。気象庁が指定した東京の桜の標本木があり、古くより桜の名所としても知られる。境内の博物館「遊就館」では宝物や御祭神の遺品を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間約5百万人の参拝者が訪れる。
靖国神社
- 住所
- 東京都千代田区九段北3丁目1-1
- 交通
- 地下鉄九段下駅から徒歩5分
- 料金
- 「遊就館」拝観料=大人1000円、大学生500円、中・高校生300円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で遊就館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉門、11~翌2月は~17:00<閉門>)、遊就館は9:00~16:00(閉館16:30)