六本木 x 文化施設
「六本木×文化施設×カップル・夫婦」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「六本木×文化施設×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。さまざまな展覧会を楽しめる「国立新美術館」、活気にあふれるデザイン施設「21_21 DESIGN SIGHT」、「生活の中の美」を探しに「サントリー美術館」など情報満載。
- スポット:6 件
- 記事:5 件
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六本木のおすすめスポット
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国立新美術館
さまざまな展覧会を楽しめる
日本で5つ目の国立美術館。コレクションを持たない美術館として、多彩な展覧会の開催、美術に関する情報や資料の収集・公開・提供、教育普及など、アートセンターとしての役割を果たす。黒川紀章によるユニークな建築も見られる。
国立新美術館
- 住所
- 東京都港区六本木7丁目22-2
- 交通
- 地下鉄乃木坂駅直結
- 料金
- 入館料=無料、観覧料は展覧会により異なる/ (企画展は障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)
21_21 DESIGN SIGHT
活気にあふれるデザイン施設
デザインへの関心や理解を深めることを目指し、日常的なテーマを取り上げる企画展を中心にさまざまなプログラムを開催している。
21_21 DESIGN SIGHT
- 住所
- 東京都港区赤坂9丁目7-6東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内
- 交通
- 地下鉄六本木駅から徒歩5分
- 料金
- 企画展により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉館19:00)
サントリー美術館
「生活の中の美」を探しに
「都市の居間」としての居心地のよい美術館の設計を手がけたのは建築家・隈研吾氏。ショップやカフェで、食事をしたりグッズを購入することもできる。
サントリー美術館
- 住所
- 東京都港区赤坂9丁目7-4東京ミッドタウン ガレリア 3階
- 交通
- 地下鉄六本木駅からすぐ
- 料金
- 入館料=展覧会により異なる、中学生以下無料/扇子 和蘭人=3565円/不室屋パフェ=1100円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)、金・土曜は~20:00(閉館)、カフェは11:00~、ショップは展覧会会期中は10:30~、展示替期間中は11:00~
森アーツセンターギャラリー
歴史的な名画からアニメまで多岐にわたる展覧会が楽しめる
六本木ヒルズ森タワーの52階に位置する、約1000平方メートルの広い館内でゆったりできるギャラリー。世界の名美術館の貴重なコレクションの企画展から、漫画、アニメ作品、映画、ファッション、デザインまで多彩な展覧会が開催されている。
森アーツセンターギャラリー
- 住所
- 東京都港区六本木6丁目10-1六本木ヒルズ 森タワー 52階
- 交通
- 地下鉄六本木駅からすぐ
- 料金
- 企画展により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 企画展により異なる
森美術館
現代アートをじっくり体感
現代アートを中心に、建築、デザインなど幅広いジャンルの企画展を展開。火曜以外は夜遅くまで作品を楽しめる都市型美術館。併設の展望台からの眺めも絶景だ。
森美術館
- 住所
- 東京都港区六本木6丁目10-1六本木ヒルズ 森タワー 53階
- 交通
- 地下鉄六本木駅から徒歩3分
- 料金
- 展覧会により異なる (学生割引あり、65歳以上割引あり)
- 営業期間
- 展覧会会期中
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)、火曜は~16:30(閉館17:00)
泉屋博古館東京
近代絵画、陶芸、茶道具等をテーマに展示
住友家のコレクションを収蔵する美術館。岸田劉生をはじめとする近代絵画のほか、茶道具、近代陶芸を中心に、凝った趣向のテーマで展示される。年に4~5回の展覧会を開催している。本館は京都。
泉屋博古館東京
- 住所
- 東京都港区六本木1丁目5-1
- 交通
- 地下鉄六本木一丁目駅からすぐ
- 料金
- 入館料(企画展)=一般1000円、高校・大学生600円、中学生以下無料/入館料(特別展)=一般1200円、高校・大学生800円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は2割引、各種障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:30(閉館18:00)、金曜は~18:30(閉館19:00)