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浅草

「浅草×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「浅草×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。都内で最も古いお寺「浅草寺」、下町を象徴する大ちょうちん「雷門」、歴史ある商店街でお買い物「仲見世通り」など情報満載。

  • スポット:126 件
  • 記事:50 件

浅草のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 126 件

浅草寺

都内で最も古いお寺

約1400年に及ぶ長い歴史を誇る名刹。隅田川下流から引き上げられた聖観世音菩薩像を、郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。数々の歴史的建造物も見ごたえあり。

浅草寺の画像 1枚目
浅草寺の画像 2枚目

浅草寺

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(本堂は6:00~17:00<閉門>、10~翌3月は6:30~)

雷門

下町を象徴する大ちょうちん

宮戸川(隅田川下流)から引き上げられた聖観世音菩薩像をまつっている浅草寺の総門。正式名を「風雷神門」といい、左右には風神と雷神が奉られている。大提灯は浅草のシンボルとしても有名だ。

雷門の画像 1枚目

雷門

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

仲見世通り

歴史ある商店街でお買い物

雷門をくぐり浅草寺へと続く石畳の参道。その両脇に、人形焼きや雷おこしなどの銘菓店をはじめ、帯、かんざし、扇子など、江戸情緒をしのばせる専門店やお土産の店が軒を連ねる。

仲見世通りの画像 1枚目

仲見世通り

住所
東京都台東区浅草1
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

ヨシカミ

やわらかいお肉がゴロゴロ入ったビーフシチュー

昭和26(1951)年創業の、地元の人に愛されるアットホームな店。ハヤシライスやオムライスなど、豊富な看板メニューのなかでもビーフシチューが人気。

ヨシカミの画像 1枚目
ヨシカミの画像 2枚目

ヨシカミ

住所
東京都台東区浅草1丁目41-4
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
ハヤシライス=1350円/ビーフシチュー=2600円/オムライス=1350円/ポークソテー=1550円/たっぷりランチ(日替わり)=1900円/カニサラダ=2000円/スパゲティーナポリタン=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

浅草神社

由緒ある神社で家内安全祈願

浅草寺に隣接する神社。創建は平安時代後期から鎌倉時代といわれ、観音像を発見した檜前(ひのくま)兄弟や、創始者の土師真中知命(はじのまつちのみこと)が祀られている。

浅草神社の画像 1枚目
浅草神社の画像 2枚目

浅草神社

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

浅草花やしき

日本最古の遊園地

江戸時代末期1853年に開園。日本現存最古のコースター「ローラーコースター」のほか、「お化け屋敷」や「メリーゴーランド」などアトラクションや縁日コーナー、飲食店舗などが所狭しと立ち並ぶ。

浅草花やしきの画像 1枚目
浅草花やしきの画像 2枚目

浅草花やしき

住所
東京都台東区浅草2丁目28-1
交通
つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
料金
入園料=大人1200円、小人(5歳~小学生)600円、幼児(0~4歳)無料/乗り物フリーパス(入園料別)=大人2800円、小人(5歳~小学生)2400円/ (65歳以上は入園料600円、乗り物フリーパスは2200円、障がい者手帳持参者は入園料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉園18:00、時期・天候により異なる)

舟和 仲見世2号店

素材の風味が生きた芋ようかん

浅草にある老舗の和菓子専門店。一番人気はさつま芋と砂糖と少量の食塩で作る“芋ようかん”。さつま芋の風味を生かした、甘さ控えめの上品な味わいで好評だ。

舟和 仲見世2号店の画像 1枚目
舟和 仲見世2号店の画像 2枚目

舟和 仲見世2号店

住所
東京都台東区浅草1丁目30-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/久寿もち=540円(2枚)/ (価格の変動あり)
営業期間
通年
営業時間
平日は9:30~18:00、土・日曜、祝日は~19:00

東京都観光汽船

浅草発着の隅田川クルージング

浅草とお台場方面を結ぶ観光船。9種類の船が運航し、浅草、浜離宮、日の出桟橋、お台場海浜公園、東京ビッグサイト、豊洲などに発着所がある。移動手段としても便利。

東京都観光汽船の画像 1枚目
東京都観光汽船の画像 2枚目

東京都観光汽船

住所
東京都台東区東京都台東区花川戸1丁目1-1
交通
地下鉄浅草駅からすぐ(浅草乗船場)
料金
浅草~日の出桟橋=大人860円、小人430円 / 浅草~浜離宮=大人1040円、小人400円(入園料込) / 浅草~お台場海浜公園(日の出桟橋乗換)=大人1380円、小人690円 (大人12歳以上、小人6~12歳未満、幼児大人1人につき1名無料)他 / (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
運航時間はコースにより異なる

浅草ちょうちんもなか

サクッと軽いアイスもなか

雷門のちょうちんの形をした皮でアイスを包んだ、アイスもなかが名物。一年中楽しめるアイスもなかは、注文を受けてからアイスを詰めるので、いつでもサクサク。

浅草ちょうちんもなかの画像 1枚目
浅草ちょうちんもなかの画像 2枚目

浅草ちょうちんもなか

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1仲見世通り
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
アイスもなか(小豆、抹茶、きな粉、黒ゴマなど)=340円(1個)~/あんこもなか=1100円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(時期により異なる)

フルーツパーラーゴトー

毎日素材が変わる華麗なるフルーツパフェ

旬の完熟果物をふんだんに使ったパフェやジュースが大評判のフルーツパーラー。夏はフルーツかき氷も販売。ジュースはテイクアウトもできる。

フルーツパーラーゴトーの画像 1枚目
フルーツパーラーゴトーの画像 2枚目

フルーツパーラーゴトー

住所
東京都台東区浅草2丁目15-4
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
本日のフルーツパフェ=830円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(L.O.)

伝法院通り

情緒あふれる江戸の街にタイムスリップ

江戸の街を再現した約200mの商店街。通り沿いには老舗や有名店、名物グルメの店がずらり。店頭を飾る江戸風木製看板や火の見櫓、鼠小僧などのオブジェも見もの。

伝法院通りの画像 1枚目
伝法院通りの画像 2枚目

伝法院通り

住所
東京都台東区浅草1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

喜久屋

モチモチのできたて団子

国産の上新粉を使用したできたての団子は、もっちりとした食感が自慢。みたらし団子はその場でタレをつけてもらえる。豆とよもぎの2種類がある、十勝産小豆を用いた大福もおすすめ。現在の主力商品は焼き団子(白)にみたらしをつける、焼き団子(桜)にこしあんを乗せるものがある。

喜久屋の画像 1枚目
喜久屋の画像 2枚目

喜久屋

住所
東京都台東区浅草1丁目20-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
よもぎきなこ団子・よもぎあん団子・喜久団子・あん団子・みたらし団子=各200円/よもぎ大福・豆大福=各300円/焼き団子(みたらし)=400円/焼き団子(桜)=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(売り切れ次第閉店)

浅草メンチ

極上メンチカツを求めて大行列

浅草の新名物・メンチカツの専門店。高座豚と牛肉をミックスしたメンチは、深いコクと絶妙な甘さのハーモニーが絶品。アツアツのメンチをそのままいただいてもおいしい。

浅草メンチ

住所
東京都台東区浅草2丁目3-3
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分

まさる

大きな天然車エビがのった名物天丼

開店前から行列ができる人気店。ネタの鮮度にこだわり、その日に水揚げされた車エビだけを使用している。砂糖を使わず、カツオだしでコクを出したたれと天ぷらとの相性が抜群だ。

まさるの画像 1枚目
まさるの画像 2枚目

まさる

住所
東京都台東区浅草1丁目32-2
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
大入江戸前天丼=3800円/車えび天丼=5800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00、または材料がなくなリ次第閉店)

浅草梅園

創業から続く伝統のあわぜんざい

安政元(1854)年、浅草寺の別院・梅園院の片隅で開店。看板メニューは、創業から変わらぬ味わいのあわぜんざい。豆大福など、おみやげ用も充実していて評判だ。

浅草梅園の画像 1枚目
浅草梅園の画像 2枚目

浅草梅園

住所
東京都台東区浅草1丁目31-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
あんみつ=691円/白玉あんみつ=756円/クリームあんみつ=756円/抹茶あんみつ=756円/あわぜんざい=777円/梅園ぞうに=864円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

粋れん

ここでしか手に入らないものも

全国から集めた和雑貨が並ぶセレクトショップ。品物から、職人の遊び心が感じられる。オジリナルデザインの手ぬぐいや、モダンなファッションアイテムまで幅広く揃う。

粋れんの画像 1枚目
粋れんの画像 2枚目

粋れん

住所
東京都台東区浅草1丁目18-10
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
げた物語=14904円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

神谷バー

明治創業の老舗バーで名物カクテルを

明治13(1880)年の創業時は酒の一杯売りをする店だったが、2年後に日本初となるカクテル、デンキブランを考案。現在も愛され続けている名物カクテルを、レトロな雰囲気あふれる店内で楽しもう。

神谷バーの画像 1枚目
神谷バーの画像 2枚目

神谷バー

住所
東京都台東区浅草1丁目1-1
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
かにコロッケ=800円/煮込=600円/デンキブラン=300円/生ビール(中)=830円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

かっぱ橋道具街(R)

便利&ユニークな食の道具が揃う

かつてこの地に新堀川が流れていた大正の初めに、古道具を商う人たちが店を出したことに始まる商店街。全長約800mに、食器や調理器具などの専門店が軒を連ねる。

かっぱ橋道具街(R)の画像 1枚目
かっぱ橋道具街(R)の画像 2枚目

かっぱ橋道具街(R)

住所
東京都台東区松が谷1~4、西浅草1~3
交通
地下鉄田原町駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

浅草雷門 亀十

老舗和菓子店が作る大人気どら焼

創業90余年。名物のどら焼は、粗い焼き目がついた香ばしくてやわらかな皮が特徴。十勝産小豆を使った甘さひかえめの餡は、粒餡ながらも舌ざわりがなめらかだ。

浅草雷門 亀十の画像 1枚目
浅草雷門 亀十の画像 2枚目

浅草雷門 亀十

住所
東京都台東区雷門2丁目18-11
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
亀十特製どら焼=360円/亀十最中=330円/黒糖銘菓松風=260円/浅草名物きんつば=180円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

モリタ寺子屋本舗直営店

手軽に楽しめる串ぬれおかき

焼きたてのおかきに特製の醤油だれをしみ込ませ、しっとりと焼き上げたぬれおかきが評判を呼んでいる。好みでマヨネーズや七味をトッピングしていただく。

モリタ寺子屋本舗直営店の画像 1枚目
モリタ寺子屋本舗直営店の画像 2枚目

モリタ寺子屋本舗直営店

住所
東京都台東区浅草1丁目20-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
串ぬれおかき=100円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30