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浅草

「浅草×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「浅草×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。都内で最も古いお寺「浅草寺」、下町を象徴する大ちょうちん「雷門」、歴史ある商店街でお買い物「仲見世通り」など情報満載。

  • スポット:116 件
  • 記事:50 件

浅草のおすすめスポット

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浅草寺

都内で最も古いお寺

約1400年に及ぶ長い歴史を誇る名刹。隅田川下流から引き上げられた聖観世音菩薩像を、郷司の土師中知(はじのなかとも)が供養したことに始まる。数々の歴史的建造物も見ごたえあり。

浅草寺の画像 1枚目
浅草寺の画像 2枚目

浅草寺

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(本堂は6:00~17:00<閉門>、10~翌3月は6:30~)

雷門

下町を象徴する大ちょうちん

宮戸川(隅田川下流)から引き上げられた聖観世音菩薩像をまつっている浅草寺の総門。正式名を「風雷神門」といい、左右には風神と雷神が奉られている。大提灯は浅草のシンボルとしても有名だ。

雷門の画像 1枚目

雷門

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

仲見世通り

歴史ある商店街でお買い物

雷門をくぐり浅草寺へと続く石畳の参道。その両脇に、人形焼きや雷おこしなどの銘菓店をはじめ、帯、かんざし、扇子など、江戸情緒をしのばせる専門店やお土産の店が軒を連ねる。

仲見世通りの画像 1枚目

仲見世通り

住所
東京都台東区浅草1
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

ヨシカミ

やわらかいお肉がゴロゴロ入ったビーフシチュー

昭和26(1951)年創業の、地元の人に愛されるアットホームな店。ハヤシライスやオムライスなど、豊富な看板メニューのなかでもビーフシチューが人気。

ヨシカミの画像 1枚目
ヨシカミの画像 2枚目

ヨシカミ

住所
東京都台東区浅草1丁目41-4
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
ハヤシライス=1350円/ビーフシチュー=2600円/オムライス=1350円/ポークソテー=1550円/たっぷりランチ(日替わり)=1900円/カニサラダ=2000円/スパゲティーナポリタン=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

並木藪蕎麦

極辛のつゆにサッとつけて

多くの著名人が通ったことで知られる藪御三家のひとつで、メニューはそばのみ。新鮮なそば粉を使って打つ十割そばを、東京一辛いといわれるつゆに、サッとつけていただこう。

並木藪蕎麦の画像 1枚目
並木藪蕎麦の画像 2枚目

並木藪蕎麦

住所
東京都台東区雷門2丁目11-9
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
ざるそば=800円/山かけそば=1100円/天ざる=1900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店19:30)

浅草神社

浅草三社祭で知られる神社

浅草寺に隣接する神社。浅草寺の縁起となった檜前(ひのくま)兄弟と、創始者の土師真中知命(はじのまつちのみこと)が祭られている。三社祭は例年5月中旬に行われる。

浅草神社の画像 1枚目
浅草神社の画像 2枚目

浅草神社

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

浅草花やしき

日本最古の遊園地

江戸時代末期1853年に開園。日本現存最古のコースター「ローラーコースター」のほか、「お化け屋敷」や「メリーゴーランド」などアトラクションや縁日コーナー、飲食店舗などが所狭しと立ち並ぶ。

浅草花やしきの画像 1枚目
浅草花やしきの画像 2枚目

浅草花やしき

住所
東京都台東区浅草2丁目28-1
交通
つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
料金
入園料=大人1200円、小人(5歳~小学生)600円、幼児(0~4歳)無料/乗り物フリーパス(入園料別)=大人2800円、小人(5歳~小学生)2400円/ (65歳以上は入園料600円、乗り物フリーパスは2200円、障がい者手帳持参者は入園料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉園18:00、時期・天候により異なる)

舟和 仲見世2号店

素材の風味が生きた芋ようかん

浅草にある老舗の和菓子専門店。一番人気はさつま芋と砂糖と少量の食塩で作る“芋ようかん”。さつま芋の風味を生かした、甘さ控えめの上品な味わいで好評だ。

舟和 仲見世2号店の画像 1枚目
舟和 仲見世2号店の画像 2枚目

舟和 仲見世2号店

住所
東京都台東区浅草1丁目30-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/久寿もち=540円(2枚)/ (価格の変動あり)
営業期間
通年
営業時間
平日は9:30~18:00、土・日曜、祝日は~19:00

東京都観光汽船

浅草発着の隅田川クルージング

浅草とお台場方面を結ぶ観光船。9種類の船が運航し、浅草、浜離宮、日の出桟橋、お台場海浜公園、東京ビッグサイト、豊洲などに発着所がある。移動手段としても便利。

東京都観光汽船の画像 1枚目
東京都観光汽船の画像 2枚目

東京都観光汽船

住所
東京都台東区東京都台東区花川戸1丁目1-1
交通
地下鉄浅草駅からすぐ(浅草乗船場)
料金
浅草~日の出桟橋=大人860円、小人430円 / 浅草~浜離宮=大人1040円、小人400円(入園料込) / 浅草~お台場海浜公園(日の出桟橋乗換)=大人1380円、小人690円 (大人12歳以上、小人6~12歳未満、幼児大人1人につき1名無料)他 / (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
運航時間はコースにより異なる

浅草ちょうちんもなか

サクッと軽いアイスもなか

雷門のちょうちんの形をした皮でアイスを包んだ、アイスもなかが名物。一年中楽しめるアイスもなかは、注文を受けてからアイスを詰めるので、いつでもサクサク。

浅草ちょうちんもなかの画像 1枚目
浅草ちょうちんもなかの画像 2枚目

浅草ちょうちんもなか

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1仲見世通り
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
アイスもなか(小豆、抹茶、きな粉、黒ゴマなど)=340円(1個)~/あんこもなか=1100円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(時期により異なる)

フルーツパーラーゴトー

毎日素材が変わる華麗なるフルーツパフェ

旬の完熟果物をふんだんに使ったパフェやジュースが大評判のフルーツパーラー。夏はフルーツかき氷も販売。ジュースはテイクアウトもできる。

フルーツパーラーゴトーの画像 1枚目
フルーツパーラーゴトーの画像 2枚目

フルーツパーラーゴトー

住所
東京都台東区浅草2丁目15-4
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
本日のフルーツパフェ=830円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(L.O.)

伝法院通り

情緒あふれる江戸の街にタイムスリップ

江戸の街を再現した約200mの商店街。通り沿いには老舗や有名店、名物グルメの店がずらり。店頭を飾る江戸風木製看板や火の見櫓、鼠小僧などのオブジェも見もの。

伝法院通りの画像 1枚目
伝法院通りの画像 2枚目

伝法院通り

住所
東京都台東区浅草1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

喜久屋

モチモチのできたて団子

国産の上新粉を使用したできたての団子は、もっちりとした食感が自慢。みたらし団子はその場でタレをつけてもらえる。豆とよもぎの2種類がある、十勝産小豆を用いた大福もおすすめ。現在の主力商品は焼き団子(白)にみたらしをつける、焼き団子(桜)にこしあんを乗せるものがある。

喜久屋の画像 1枚目
喜久屋の画像 2枚目

喜久屋

住所
東京都台東区浅草1丁目20-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
よもぎきなこ団子・よもぎあん団子・喜久団子・あん団子・みたらし団子=各200円/よもぎ大福・豆大福=各300円/焼き団子(みたらし)=400円/焼き団子(桜)=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(売り切れ次第閉店)

浅草メンチ

極上メンチカツを求めて大行列

浅草の新名物・メンチカツの専門店。高座豚と牛肉をミックスしたメンチは、深いコクと絶妙な甘さのハーモニーが絶品。アツアツのメンチをそのままいただいてもおいしい。

浅草メンチ

住所
東京都台東区浅草2丁目3-3
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分

まさる

大きな天然車エビがのった名物天丼

開店前から行列ができる人気店。ネタの鮮度にこだわり、その日に水揚げされた車エビだけを使用している。砂糖を使わず、カツオだしでコクを出したたれと天ぷらとの相性が抜群だ。

まさるの画像 1枚目
まさるの画像 2枚目

まさる

住所
東京都台東区浅草1丁目32-2
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
大入江戸前天丼=3800円/車えび天丼=5800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00、または材料がなくなリ次第閉店)

浅草梅園

創業から続く伝統のあわぜんざい

安政元(1854)年、浅草寺の別院・梅園院の片隅で開店。看板メニューは、創業から変わらぬ味わいのあわぜんざい。豆大福など、おみやげ用も充実していて評判だ。

浅草梅園の画像 1枚目
浅草梅園の画像 2枚目

浅草梅園

住所
東京都台東区浅草1丁目31-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
あんみつ=691円/白玉あんみつ=756円/クリームあんみつ=756円/抹茶あんみつ=756円/あわぜんざい=777円/梅園ぞうに=864円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

粋れん

職人が作るモダンな和雑貨

伝統的な技術を用いながらもモダンなデザインに仕上げた品々がそろう。オリジナル商品が半数を占め、高品質ながらお手ごろ価格なのもうれしい。

粋れんの画像 1枚目
粋れんの画像 2枚目

粋れん

住所
東京都台東区浅草1丁目18-10
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
げた物語=14904円/帆布がま口ポーチ=1760円/干支の起き上がり人形=825円/水引アクセサリーあわじイヤリング=1540円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

神谷バー

明治創業の老舗バーで名物カクテルを

明治13(1880)年の創業時は酒の一杯売りをする店だったが、2年後に日本初となるカクテル、デンキブランを考案。現在も愛され続けている名物カクテルを、レトロな雰囲気あふれる店内で楽しもう。

神谷バーの画像 1枚目
神谷バーの画像 2枚目

神谷バー

住所
東京都台東区浅草1丁目1-1
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
かにコロッケ=800円/煮込=600円/デンキブラン=300円/生ビール(中)=830円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~21:30(閉店22:00)

かっぱ橋道具街(R)

便利&ユニークな食の道具が揃う

かつてこの地に新堀川が流れていた大正の初めに、古道具を商う人たちが店を出したことに始まる商店街。全長約800mに、食器や調理器具などの専門店が軒を連ねる。

かっぱ橋道具街(R)の画像 1枚目
かっぱ橋道具街(R)の画像 2枚目

かっぱ橋道具街(R)

住所
東京都台東区松が谷1~4、西浅草1~3
交通
地下鉄田原町駅から徒歩5分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

浅草雷門 亀十

老舗和菓子店が作る大人気どら焼

創業90余年。名物のどら焼は、粗い焼き目がついた香ばしくてやわらかな皮が特徴。十勝産小豆を使った甘さひかえめの餡は、粒餡ながらも舌ざわりがなめらかだ。

浅草雷門 亀十の画像 1枚目
浅草雷門 亀十の画像 2枚目

浅草雷門 亀十

住所
東京都台東区雷門2丁目18-11
交通
地下鉄浅草駅からすぐ
料金
亀十特製どら焼=360円/亀十最中=330円/黒糖銘菓松風=260円/浅草名物きんつば=180円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00