神宮外苑
「神宮外苑×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「神宮外苑×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。東京六大学野球の試合やヤクルトスワローズの本拠地として有名「神宮球場(明治神宮野球場)」、社会人、大学生ラグビーの公式戦や国際試合の多くが行われる「秩父宮ラグビー場」、世界大会可能な広さを持つオールシーズン楽しめるリンク場「明治神宮外苑アイススケート場」など情報満載。
- スポット:9 件
- 記事:10 件
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神宮外苑のおすすめスポット
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神宮球場(明治神宮野球場)
東京六大学野球の試合やヤクルトスワローズの本拠地として有名
大正15(1926)年10月に竣功し、以来、野球や各種イベントが開催され歴史を刻んできた。東京六大学野球リーグの舞台や、東京ヤクルトスワローズの本拠地として有名だ。
神宮球場(明治神宮野球場)
- 住所
- 東京都新宿区霞ヶ丘町3-1
- 交通
- 地下鉄外苑前駅から徒歩5分
- 料金
- イベントにより異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イベントにより異なる
秩父宮ラグビー場
社会人、大学生ラグビーの公式戦や国際試合の多くが行われる
昭和39(1964)年、第18回オリンピック東京大会でサッカー競技会場として利用された競技場。社会人・大学ラグビーの公式戦や国際試合の多くはここで行なわれる。地下鉄外苑前駅利用が便利。
明治神宮外苑アイススケート場
世界大会可能な広さを持つオールシーズン楽しめるリンク場
60m×30m、高さ13mという広さを所有する世界大会規格のリンク。初心者から競技者までオールシーズンで楽しめる。
明治神宮外苑アイススケート場
- 住所
- 東京都新宿区霞ヶ丘町11-1
- 交通
- JR中央線千駄ヶ谷駅から徒歩5分
- 料金
- 滑走料=大人1600円、小人1000円/滑走料(特定日)=大人1800円、小人1200円/シューズ(レンタル)=600円/付添料=小学生以上500円/ (特定日は12~翌3月の土・日曜、祝日およびスケート場が定める日)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~17:00(閉場18:00)、土・日曜、祝日は10:00~
明治神宮外苑
四季折々の自然を満喫することができる
青山通りからいちょう並木を抜けると、正面に現れる聖徳記念絵画館を中心に、神宮球場をはじめ各種スポーツ施設と四季折々の自然を満喫することができる。
明治神宮外苑
- 住所
- 東京都新宿区霞ヶ丘町1-1
- 交通
- 東京メトロ・都営地下鉄青山一丁目駅、外苑前駅、国立競技場前駅から徒歩5分/JR中央線信濃町駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(施設により異なる)
国立能楽堂
能・狂言をさまざまな形で公演し魅力を伝える
能・狂言の流派を問わず幅広く上演。月2回の定例公演のほか、毎月第2土曜日の解説付きの普及公演や、能楽の魅力をさまざまな角度で紹介する企画公演などがある。6月は学校団体向けの能楽鑑賞教室を開催している。
国立能楽堂
- 住所
- 東京都渋谷区千駄ヶ谷4丁目18-1
- 交通
- JR中央線千駄ヶ谷駅から徒歩5分
- 料金
- 公演により異なる (障がい者手帳持参で2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
東京体育館
個人利用は屋内プール、陸上競技場、トレーニングルームが可能
3200平方メートルのメインアリーナと1300平方メートルのサブアリーナ。トレーニングルーム、室内プール、陸上競技場は個人利用ができ、健康体力・栄養相談やスポーツ専門誌などの閲覧も可能。
明治神宮外苑の桜
聖徳記念絵画館を囲むサクラが見どころ
明治神宮外苑といえばイチョウ並木が有名だが、外苑の歩道上には約340本のサクラが並んでいる。開花シーズンには、サクラの花びらがはらはらと舞い落ちる中で散策する人たちも多く見られる。特に聖徳記念絵画館からはサクラのほかにイチョウ並木も望める。