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東京

「東京×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東京×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。徳川家康の遺言で寛永4(1627)年に創建された神社「上野東照宮」、静かな町家風カフェでゆるりと過ごす「ゆうcafe」、名物もんじゃで腹ごしらえ「月島もんじゃストリート」など情報満載。

  • スポット:1,976 件
  • 記事:816 件

東京のおすすめエリア

渋谷・原宿

最新ポップカルチャーが生まれる若者文化の中心地

新橋・品川

東京タワーが見守るサラリーマンの聖地と東京の西の玄関口

お台場・豊洲

多くの人が集まるエンターテインメントがいっぱい

中野・杉並

中央線沿線にそれぞれ独特の雰囲気を持つ街が並ぶ

足立・葛飾

関東三大大師として有名な寺と寅さんゆかりの寺

池袋

多摩エリアや埼玉からの玄関口と、おばあちゃんの原宿

六本木・赤坂

ハイセンスな複合ビルやアートスポットが集まるエリア

新宿

かつて宿場町であった、日本最大の繁華街がある東京の中心地

両国・深川

相撲でおなじみの両国など、江戸の面影を残す下町エリア

蒲田・羽田

映画の撮影所があった街と、日本の空の玄関口

練馬

都内有数の遊園地があり、日本アニメ発祥の地としても知られる

吉祥寺・三鷹

水と緑に囲まれた広い公園と、大人も子どもも楽しめる美術館

舞浜・浦安

誰もが楽しめる夢の国が待つアーバンリゾート

東京のおすすめスポット

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上野東照宮

徳川家康の遺言で寛永4(1627)年に創建された神社

徳川家康の遺言で天海僧正と藤堂高虎が造営し、寛永4(1627)年に創建。三代将軍家光が慶安4(1651)年に大改築を行い、現存する東照宮となる。社殿、透塀などが重要文化財に指定。

上野東照宮の画像 1枚目

上野東照宮

住所
東京都台東区上野公園9-88上野公園内
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
参拝料=無料/透塀の内側の拝観料=大人500円、小学生200円、小学生未満無料/ (20名以上の団体は大人400円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉門)、10~翌2月は~16:30(閉門)

ゆうcafe

静かな町家風カフェでゆるりと過ごす

木のぬくもりを生かしたカウンター中心の店内はひとりでも入りやすい雰囲気。料理はコーヒーの味を壊さないビーフシチューのみ。

ゆうcafeの画像 1枚目
ゆうcafeの画像 2枚目

ゆうcafe

住所
東京都文京区根津2丁目13-4
交通
地下鉄根津駅からすぐ
料金
ブレンドコーヒー=500円/ビーフシチュー(ランチタイムのみ)=1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:30(閉店17:00)、土・日曜、祝日は~17:30(閉店18:00)

月島もんじゃストリート

名物もんじゃで腹ごしらえ

月島西仲通り商店街の通称。レトロな雰囲気の通りには、創業当時の味を守る名店からオリジナルメニューが豊富な店まで、もんじゃの名店が多数軒を連ねる。

月島もんじゃストリートの画像 1枚目
月島もんじゃストリートの画像 2枚目

月島もんじゃストリート

住所
東京都中央区月島月島西仲通り商店街
交通
地下鉄月島駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
情報なし

富岡八幡宮

相撲と関わりの深い八幡様

寛永4(1627)年創建。毎月1・15・28日の縁日には多くの参拝者で賑わう。8月半ばに行なわれる「深川八幡祭」は、神輿の担ぎ手に沿道の観衆が清めの水を浴びせる祭りだ。

富岡八幡宮の画像 1枚目
富岡八幡宮の画像 2枚目

富岡八幡宮

住所
東京都江東区富岡1丁目20-3
交通
地下鉄門前仲町駅から徒歩3分
料金
入館料(資料館)=大人300円、小人150円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は9:00~17:00(祈祷受付は~16:30)、資料館は9:00~15:30(閉館)

蓮玉庵

文豪に愛された味を守り続ける

森おう外の小説に登場し、歌人や文豪に親しまれた名店。高原地帯で作るそば粉など、3つの産地のそば粉を季節によって使い分ける手打ちそばは、コシがあってほどよい辛さのつゆによく合う。

蓮玉庵の画像 1枚目
蓮玉庵の画像 2枚目

蓮玉庵

住所
東京都台東区上野2丁目8-7
交通
地下鉄上野広小路駅からすぐ
料金
せいろそば=800円/古式せいろ(昼限定)=1000円/山芋そば=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:30、17:00~19:30(日曜、祝日11:30~~19:00)

21_21 DESIGN SIGHT

活気にあふれるデザイン施設

デザインへの関心や理解を深めることを目指し、日常的なテーマを取り上げる企画展を中心にさまざまなプログラムを開催している。

21_21 DESIGN SIGHT

住所
東京都港区赤坂9丁目7-6東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内
交通
地下鉄六本木駅から徒歩5分
料金
企画展により異なる
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:30(閉館19:00)

くし・あげ・どころ はん亭

趣ある建物で味わう季節の串揚げ

風情ある外観が印象的な串揚げ専門店。肉、魚、野菜など、旬の食材を使用した串揚げは一の膳から六の膳まであり、ソースや塩、自家製味噌だれにつけていただく。

くし・あげ・どころ はん亭の画像 1枚目
くし・あげ・どころ はん亭の画像 2枚目

くし・あげ・どころ はん亭

住所
東京都文京区根津2丁目12-15
交通
地下鉄根津駅からすぐ
料金
(昼)はん亭のひる膳=3520円/(夜)始まりのセット=4730円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~22:00(閉店23:00)

COUZT CAFE+SHOP

大通りから離れた隠れ家的なカフェ

「体にやさしいこと」をテーマに、食事やドリンクにはオーガニックのものを多く使用。自家製にこだわった食事をゆったり居心地の良い空間で楽しめる。店内にショップも併設。

COUZT CAFE+SHOPの画像 1枚目
COUZT CAFE+SHOPの画像 2枚目

COUZT CAFE+SHOP

住所
東京都台東区谷中2丁目1-11
交通
地下鉄根津駅から徒歩8分
料金
野菜ソースの玄米オムライス=1000円/季節のフレッシュフルーツのタルト=620円/自家製パンとチキングラーシュ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~22:30(閉店23:00)

水天宮

安産祈願で広く知られる

安産や子授け、水難除けのご利益で有名な神社。元は久留米藩有馬家上屋敷内に祀られていたが、明治5(1872)年に現在地に移された。戌の日には安産を祈願する妊婦の姿が多くみられる。

水天宮の画像 1枚目
水天宮の画像 2枚目

水天宮

住所
東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4-1
交通
地下鉄水天宮前駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(閉門)、祈祷受付は8:00~15:30、戌の日は~16:00

両国國技堂

両国名物のあんこあられ

名物はカリッと焼き上げたあんこあられ。サクッと軽く揚げたものもあり、地方巡業のみやげにする力士が多い。相撲関連グッズも販売するほか、甘味処も併設する。

両国國技堂の画像 1枚目
両国國技堂の画像 2枚目

両国國技堂

住所
東京都墨田区両国2丁目17-3
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
あんこあられ=430円(1袋)、1490円~(1箱)/揚げあんこあられ=460円(1袋)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

あげづき コレド室町テラス店

二度揚げが生み出す究極のとんかつ

神楽坂で名を馳せる名店。宮崎県産の希少な豚肉「南の島豚」を使用し、じっくり二度揚げしている。とろけるような肉のうまみに舌鼓を。

あげづき コレド室町テラス店の画像 1枚目
あげづき コレド室町テラス店の画像 2枚目

あげづき コレド室町テラス店

住所
東京都中央区日本橋室町3丁目2-1COREDO室町テラス 1階
交通
地下鉄三越前駅からすぐ
料金
南の島豚ロースかつ定食=1630円(昼)・2290円(夜)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、17:00~22:00(売り切れ次第閉店)

ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内ブリックスクエア店

フレンチの巨匠によるブーランジュリー&パティスリー

フレンチの巨匠、ジョエル・ロブション氏がプロデュースしたカフェスペースのあるブーランジュリー&パティスリー。季節を感じる料理が堪能できる。丸の内店限定メニューあり。

ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内ブリックスクエア店の画像 1枚目
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内ブリックスクエア店の画像 2枚目

ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション 丸の内ブリックスクエア店

住所
東京都千代田区丸の内2丁目6-1丸の内ブリックスクエア 1階
交通
JR東京駅から徒歩5分
料金
ジャガイモのコンプレット=1000円/季節のパスタ=1250円~/チョコレートとバナナのガレット=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)

うぶけや

200年以上伝統の職人技を受け継ぐ刃物専門店

天明3(1783)年創業。うぶ毛が「それる・きれる・ぬける」道具にこだわった刃物専門店。口先がピタリと合う毛抜きは職人技の逸品。このほか包丁、ハサミ、爪切りも取り扱う。

うぶけやの画像 1枚目
うぶけやの画像 2枚目

うぶけや

住所
東京都中央区日本橋人形町3丁目9-2
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
毛抜き=3132円~/裁バサミ=8640円~/包丁・和包丁=13500円~/つめ切=1188円~/ペティナイフ・洋包丁=5940円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、土曜は~17:00

東京駅

進化を続けてパワーアップした東京の玄関口

1日約80万人が利用する東京の玄関口「東京駅」。乗り入れ路線の多さや駅構内施設の充実度はほかに類を見ないほど。100年前の姿に復原された丸の内駅舎は、豪壮な外観だけでなく、中身もパワーアップ。随所に装飾が施された南北ドームなど見どころ満載だ。

東京駅の画像 1枚目
東京駅の画像 2枚目

東京駅

住所
東京都千代田区東京都千代田区丸の内1丁目9-1
交通
JR東京駅からすぐ
料金
入場券利用の場合は140円
営業期間
通年
営業時間
始発から終電まで

CITA・CITA 丸の内店

駅舎ビューとともに絶品アジア料理を

アジア各国の伝統料理を、本場タイやベトナムのシェフが作り出す。ランチは週替わりでメニューが豊富。ボリュームもたっぷり。

CITA・CITA 丸の内店の画像 1枚目
CITA・CITA 丸の内店の画像 2枚目

CITA・CITA 丸の内店

住所
東京都千代田区丸の内2丁目4-1丸の内ビルディング 5階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
ナシゴレン=1298円/生春巻三種盛り合わせ=1078円/トムヤムクン=1078円/ランチ=1100円~(月~金曜)・1650円~(土・日曜、祝日)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:30(閉店)、日曜、祝日は~22:00(閉店)、時期により異なる

菊寿堂 いせ辰 谷中本店

手摺り職人による江戸千代紙

彫り師が色ごとに彫った木版を、摺り師が一色一刷ずつ丹念に刷り重ねる「木版手摺り」。現在も伝統の手法を守り、江戸千代紙を作り続けている。千代紙を使った小物も人気。

菊寿堂 いせ辰 谷中本店の画像 1枚目
菊寿堂 いせ辰 谷中本店の画像 2枚目

菊寿堂 いせ辰 谷中本店

住所
東京都台東区谷中2丁目18-9
交通
地下鉄千駄木駅から徒歩3分
料金
江戸千代紙=2750円~/張り子の犬=3300円/室町千代紙=198円~/豆錦絵はがき=330円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

Cafe Prunier Paris

キャビアとシャンパーニュを気軽に楽しめる

キャビアをぜいたくに味わえる「Cafe Prunier Paris」海外初出店の店舗。高級食材を使った希少な料理も楽しめる。カウンターバーなので、1人でも入りやすい。

Cafe Prunier Paris

住所
東京都新宿区新宿3丁目14-1伊勢丹新宿店本館 B1階 プラ ド エピスリー
交通
地下鉄新宿三丁目駅からすぐ
料金
キャビアマカロン=2860円/キャビアパスタ=5445円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

旧古河庭園

和と洋が調和する大正の庭

バラとツツジの洋風庭園と平安神宮神苑などを手がけた京都の庭師、小川治兵衛作庭の日本庭園がある。洋館と洋風庭園は著名な建築家ジョサイア・コンドルが設計。バラは5月中旬から6月上旬、10月中旬から11月上旬が見頃。

旧古河庭園の画像 1枚目
旧古河庭園の画像 2枚目

旧古河庭園

住所
東京都北区西ケ原1丁目27-39
交通
JR京浜東北線上中里駅・東京メトロ南北線西ケ原駅から徒歩7分/JR山手線駒込駅から徒歩12分
料金
庭園入園料=一般150円、小学生以下無料/洋館見学料=800円/ (都内在住・在学の中学生無料、65歳以上は証明書持参で70円、障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00、洋館見学は要予約)

PAPIER TIGRE

個性的なデザインの紙製品が手に入る

パリで人気の文具店の、世界初の直営店。独自の世界観を感じる色やデザインは、持っているだけで楽しくなるものばかり。

PAPIER TIGREの画像 1枚目

PAPIER TIGRE

住所
東京都中央区日本橋浜町3丁目10-4HAMA1961 1階
交通
地下鉄水天宮前駅から徒歩5分
料金
ノート=1540円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:00