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東京 x 神社(稲荷・権現)

「東京×神社(稲荷・権現)×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東京×神社(稲荷・権現)×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。けやきの御神木に触れると若返る、という言い伝えが残る「新田神社」、芸能人も訪れる良縁の神様「豊岩稲荷神社」、七福神の恵比寿・大国神を祀る「三囲神社」など情報満載。

  • スポット:35 件
  • 記事:11 件

東京のおすすめエリア

渋谷・原宿

最新ポップカルチャーが生まれる若者文化の中心地

新橋・品川

東京タワーが見守るサラリーマンの聖地と東京の西の玄関口

中野・杉並

中央線沿線にそれぞれ独特の雰囲気を持つ街が並ぶ

池袋

多摩エリアや埼玉からの玄関口と、おばあちゃんの原宿

六本木・赤坂

ハイセンスな複合ビルやアートスポットが集まるエリア

新宿

かつて宿場町であった、日本最大の繁華街がある東京の中心地

両国・深川

相撲でおなじみの両国など、江戸の面影を残す下町エリア

東京のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 35 件

新田神社

けやきの御神木に触れると若返る、という言い伝えが残る

お正月の縁起物・破魔矢を最初に作った神社。境内にそびえる樹齢700年の欅の御神木に触れると若返る、との言い伝えが残っている。

新田神社の画像 1枚目

新田神社

住所
東京都大田区矢口1丁目21-23
交通
東急多摩川線武蔵新田駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

豊岩稲荷神社

芸能人も訪れる良縁の神様

ギンザ108ビル右横の通路を奥に入った神社。ビルの壁に張りついた平面神社は、世界一ともいわれる地価の高い銀座ならではだ。縁結びの神様としても知られていて女性の参拝者が多く訪れる。

豊岩稲荷神社の画像 1枚目
豊岩稲荷神社の画像 2枚目

豊岩稲荷神社

住所
東京都中央区銀座7丁目8-14
交通
地下鉄銀座駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

三囲神社

七福神の恵比寿・大国神を祀る

芭蕉門下の俳人、宝井其角が参拝に訪れて雨乞いの句を詠み、翌日雨が降り出したことで知られる。境内には、雨乞いの句碑のほか、ライオン像など見どころも満載。

三囲神社の画像 1枚目
三囲神社の画像 2枚目

三囲神社

住所
東京都墨田区向島2丁目5-17
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~17:00(閉門)

巣鴨庚申堂(猿田彦大神)

江戸時代は中山道の休憩所としてにぎわった

明暦3(1657)年に建立。江戸時代の民間信仰である「庚申様」をあがめるため、土を小高く盛って造った石塚。現在は猿田彦大神が祀られ、60日ごとの庚申の日に祭礼、毎年春には大祭が行われる。祭礼日に境内にて木札、紙札、懐中札を有料で頒布している。奉納すると供物、赤飯、御神塩がもらえる。

巣鴨庚申堂(猿田彦大神)の画像 1枚目
巣鴨庚申堂(猿田彦大神)の画像 2枚目

巣鴨庚申堂(猿田彦大神)

住所
東京都豊島区巣鴨4丁目35-1
交通
都電荒川線庚申塚駅からすぐ
料金
木札=3000円/紙札=200円/懐中札=200円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由、社務所は10:00~15:00(閉所)

赤城神社

参拝のあとは境内のカフェへ

正安2(1300)年、上野国(群馬県)赤城山の赤城神社の分霊を祀ったのが始まり。境内には「あかぎカフェ」があり、イタリアンのシェフによるカフェメニューを楽しめる。

赤城神社の画像 1枚目
赤城神社の画像 2枚目

赤城神社

住所
東京都新宿区赤城元町1-10
交通
地下鉄神楽坂駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(御札・御守の授与・ご祈祷受付は9:00~16:00)

柳森神社

江戸城の鬼門除けとして柳を多く植樹したことが名前の由来

室町時代、太田道灌が江戸城の鬼門除けとして多くの柳を植え、京都の伏見稲荷を勧請したことに由来する。神田川沿いにあり、境内にある福寿神は「おたぬきさん」として親しまれている。

柳森神社の画像 1枚目
柳森神社の画像 2枚目

柳森神社

住所
東京都千代田区神田須田町2-25
交通
JR山手線秋葉原駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(閉門)

牛嶋神社

由緒ある神社にお参りしよう

本所地域の総鎮守として信仰を集める。境内の撫牛は、自分の体の悪い部分と同じ場所をなでると病気が治るといわれている。全国的に珍しい三輪鳥居も必見。

牛嶋神社の画像 1枚目
牛嶋神社の画像 2枚目

牛嶋神社

住所
東京都墨田区向島1丁目4-5
交通
地下鉄本所吾妻橋駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

大宮八幡宮

安産、初宮詣、厄除祈願や、パワースポットとして人気

康平6(1063)年源頼義により創建された東京23区内で3番目に広い古社。毎年5月、9月に大祭がある。安産、初宮詣・厄除祈願が多く、東京のへそ・子育厄除八幡さまとして信仰があつい。

大宮八幡宮の画像 1枚目
大宮八幡宮の画像 2枚目

大宮八幡宮

住所
東京都杉並区大宮2丁目3-1
交通
京王井の頭線西永福駅から徒歩7分
料金
祈願祭=5000円、8000円、10000円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉門)、10月~翌3月は~17:00、祈願受付は9:30~16:30

東郷神社

喧騒の中のオアシスといえる神社は、東郷平八郎元帥を祀る

日露戦争の日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破った東郷平八郎元帥をまつる。東郷元帥夫婦は生涯にわたって仲が良くともに長寿を全うされた事から夫婦和合、長寿の神様としても有名だ。近くにはにぎやかな原宿の竹下通りがあるが、境内は厳かな雰囲気だ。

東郷神社の画像 1枚目
東郷神社の画像 2枚目

東郷神社

住所
東京都渋谷区神宮前1丁目5-3
交通
JR山手線原宿駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:30~17:00(閉門)

住吉神社

佃・月島・勝どき・豊海・晴海の氏神

徳川家康の関東下降の際、摂津国佃村の漁民が呼び寄せられ、摂津国田蓑神社を分社したのが始まり。海上安全、渡航安全の守護神として信仰される。例祭は毎年8月6・7日。

住吉神社の画像 1枚目
住吉神社の画像 2枚目

住吉神社

住所
東京都中央区佃1丁目1-14
交通
地下鉄月島駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

井草八幡宮

源頼朝ゆかりの神社で併設の民俗資料館は宝物や郷土文化財を展示

源頼朝ゆかりの神社。寛文4(1664)年に改築した本殿は、現在杉並区内で最も古い木造建築物だ。境内には社宝や郷土の文化財を展示した民俗資料館もある。

井草八幡宮の画像 1枚目
井草八幡宮の画像 2枚目

井草八幡宮

住所
東京都杉並区善福寺1丁目33-1
交通
JR中央線荻窪駅から関東バス南善福寺行きで12分、井草八幡宮下車すぐ
料金
昇殿祈願志納金=8000円~/お守り札志納金=500円~/おみくじ=200円~/
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉門、時期により異なる)、社務所は9:00~17:00(閉所)

香取神社

スポーツの勝利を願う

俵藤太秀郷がここで先勝を祈願し、平将門の乱を平定したことから弓矢を奉納。この弓矢にちなんだ勝矢祭が毎年5月に開催されている。勝利を願うスポーツ選手の参拝も多い。

香取神社の画像 1枚目
香取神社の画像 2枚目

香取神社

住所
東京都江東区亀戸3丁目57-22
交通
JR総武線亀戸駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

赤坂氷川神社

江戸幕府の尊信が篤かった神社

天暦5(951)年創立。現在の社殿は徳川家8代将軍吉宗の時代に造営された都重宝社殿。境内には勝海舟が名付けた四合(しあわせ)稲荷神社もある。

赤坂氷川神社の画像 1枚目
赤坂氷川神社の画像 2枚目

赤坂氷川神社

住所
東京都港区赤坂6丁目10-12
交通
地下鉄赤坂駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
6:00~17:30(閉門)、社務所受付9:00~17:00

亀有香取神社

勝負や開運厄除けに両さんもおすすめ

漫画「こち亀」に登場する神社。勝負事・足腰健康の神様として、多くの参拝者が訪れる。こち亀絵馬や女性に人気の美脚守りがある。境内にはこち亀両さん像もある。

亀有香取神社の画像 1枚目
亀有香取神社の画像 2枚目

亀有香取神社

住所
東京都葛飾区亀有3丁目42-24
交通
JR常磐線亀有駅から徒歩5分
料金
祈願初穂料=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由

靖国神社

幕末以来の戦歿者を祀る神社

明治2(1869)年、明治天皇の思し召しにより創建。幕末の志士から先の大戦までの戦没者246万6千余柱を祀る。気象庁が指定した東京の桜の標本木があり、古くより桜の名所としても知られる。境内の博物館「遊就館」では宝物や御祭神の遺品を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間約5百万人の参拝者が訪れる。

靖国神社の画像 1枚目
靖国神社の画像 2枚目

靖国神社

住所
東京都千代田区九段北3丁目1-1
交通
地下鉄九段下駅から徒歩5分
料金
「遊就館」拝観料=大人1000円、大学生500円、中・高校生300円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で遊就館無料)
営業期間
通年
営業時間
6:00~18:00(閉門、11~翌2月は~17:00<閉門>)、遊就館は9:00~16:00(閉館16:30)