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トップ > 日本 x 神社(稲荷・権現) > 関東・甲信越 x 神社(稲荷・権現) > 首都圏 x 神社(稲荷・権現) > 東京 x 神社(稲荷・権現)
東京 x 神社(稲荷・権現)
東京のおすすめの神社(稲荷・権現)ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。商売繁盛にご利益がある七福神の寿老人を祀る「白鬚神社」、喧騒の中のオアシスといえる神社は、東郷平八郎元帥を祀る「東郷神社」、8月の祭りでは民俗芸能の1つ田楽舞を披露「王子神社」など情報満載。
最新ポップカルチャーが生まれる若者文化の中心地
ビジネス、グルメ、ショッピング。すべて詰まった都心のど真ん中
高級住宅地の中におしゃれな店が点在する大人の街
東京タワーが見守るサラリーマンの聖地と東京の西の玄関口
古きよき東京があちこちに残る、下町の中心地
中央線沿線にそれぞれ独特の雰囲気を持つ街が並ぶ
多摩エリアや埼玉からの玄関口と、おばあちゃんの原宿
ハイセンスな複合ビルやアートスポットが集まるエリア
かつて宿場町であった、日本最大の繁華街がある東京の中心地
皇居の周辺に広がる、さまざまな文化施設が集まる閑静なエリア
相撲でおなじみの両国など、江戸の面影を残す下町エリア
豊かな自然いっぱいの、家族で遊べる公園が点在
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61~80 件を表示 / 全 81 件
隅田川七福神(七福神を祭る神社)のひとつ。祭神の白鬚大明神を寿老神にみたてている。商売繁昌、方災厄除けの神として広く崇敬されている。3年に1度、本祭がある。
日露戦争の日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を破った東郷平八郎元帥をまつる。東郷元帥夫婦は生涯にわたって仲が良くともに長寿を全うされた事から夫婦和合、長寿の神様としても有名だ。近くにはにぎやかな原宿の竹下通りがあるが、境内は厳かな雰囲気だ。
元准勅祭・東京十社の北方守護。御神徳は開運除災と子育大願。8月の大祭に全国でも珍しい田楽舞があり、境内には天然記念物の大銀杏、毛髪の祖神関神社がある。
推古天皇の時代に創建。聖徳太子作といわれる神像をご神体とする。境内社(太郎稲荷)は、一葉の『たけくらべ』にも登場し、日本初のコンクリートの社殿としても有名だ。
古くより医薬の祖神として信仰され、無病健康を願う人々が多く訪れる。平成22(2010)年5月の大祭は、御鎮座1900年を奉祝し盛大に行われた。例大祭では数年に1度、神社大神輿の巡行が行なわれる。
承応2(1653)年創建。鬼の福授けの社として信仰され、皮膚病をはじめ、病気平癒にご利益がある。しゃがんだ鬼の頭に載った石造りの水鉢や、きれいな音に癒される水琴窟は必見。
飼い主がペットを大切に思う気持ちに応えるために、ペット用のお守りを授与したのがきっかけで、今ではさまざまな祈願を行なう。愛犬はもちろん、ネコ、ウサギ、小鳥、爬虫類まで対応。
松下村塾を模した建物もある吉田松陰ゆかりの神社。境内の傍には吉田松陰の墓だけでなく像もある。毎年4月27日と10月27日には例祭を開催。
関東稲荷総司の古社で、平安時代中期創建。江戸時代には歴代将軍の祈願所となった。現在の社殿は11代将軍徳川家斉により造られ、古典落語「王子の狐」の舞台としても知られている。
徳川家康の関東下降の際、摂津国佃村の漁民が呼び寄せられ、摂津国田蓑神社を分社したのが始まり。海上安全、渡航安全の守護神として信仰される。例祭は毎年8月6・7日。
源頼朝ゆかりの神社。寛文4(1664)年に改築した本殿は、現在杉並区内で最も古い木造建築物だ。境内には社宝や郷土の文化財を展示した民俗資料館もある。
源義家が後三年の役の帰途世田谷に滞在し、自らの氏神である豊前国(現在の大分県)宇佐八幡宮の御分霊として勧請したことが由来。昭和39(1964)年に現在の社殿に改築した。
経津主大神を御祭神として、民業指導、海上守護などの神様として広く仰がれている。千葉県香取郡から移住した6軒の村民が平安末期に鎮守した。香梅園があり、春には多くの人でにぎわう。
天暦5(951)年創立。現在の社殿は徳川家8代将軍吉宗の時代に造営された都重宝社殿。境内には勝海舟が名付けた四合(しあわせ)稲荷神社もある。
漫画「こち亀」に登場する神社。勝負事・足腰健康の神様として、多くの参拝者が訪れる。こち亀絵馬や女性に人気の美脚守りがある。境内にはこち亀両さん像もある。
明治2(1869)年、明治天皇の思し召しにより創建。幕末の志士から先の大戦までの戦没者246万6千余柱を祀る。気象庁が指定した東京の桜の標本木があり、古くより桜の名所としても知られる。境内の博物館「遊就館」では宝物や御祭神の遺品を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間約5百万人の参拝者が訪れる。
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