東京 x 見どころ・レジャー
「東京×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「東京×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。画家・いわさきちひろと世界の絵本原画の専門美術館「ちひろ美術館・東京」、天然黒湯は全身がポカポカになると人気「ゆ~シティー蒲田」、舞台芸術と演劇発展への寄与を目指し、演劇制作も行う劇場「俳優座劇場」など情報満載。
- スポット:619 件
- 記事:153 件
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161~180 件を表示 / 全 619 件
ちひろ美術館・東京
画家・いわさきちひろと世界の絵本原画の専門美術館
画家・いわさきちひろと世界の絵本画家たちの原画などを紹介。ちひろの復元アトリエ、ショップ、カフェ、授乳室のある「こどものへや」、世界の絵本3000冊が閲覧できる図書室もある。
ちひろ美術館・東京
- 住所
- 東京都練馬区下石神井4丁目7-2
- 交通
- 西武新宿線上井草駅から徒歩7分
- 料金
- 入館料=大人1000円、高校生以下無料/年間パスポート=3000円/ (団体(有料入館者10名以上)、65歳以上、学生証持参者は800円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名まで無料)
- 営業期間
- 3~翌1月中旬
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
ゆ~シティー蒲田
天然黒湯は全身がポカポカになると人気
自慢の黒湯は、地下120mから汲み上げているもの。露天風呂をはじめ、ジャグジーや座風呂、打たせ湯にバイブラ風呂など8種類の風呂を用意。ホールでの歌謡ショーも好評。
ゆ~シティー蒲田
- 住所
- 東京都大田区蒲田1丁目26-16
- 交通
- JR京浜東北線蒲田駅から徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人480円、中学生(要証明)380円、小学生180円、幼児80円(大人1名につき幼児2名まで無料)/手ぶらセット(入浴・サウナ料込)=820円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~24:00
俳優座劇場
舞台芸術と演劇発展への寄与を目指し、演劇制作も行う劇場
昭和29(1954)年、現代演劇の発展を目的に設立。昭和55(1980)年改築。演劇を中心に舞台芸術の創造の場となっている。俳優座劇場プロデュースとして演劇制作も行っている。
東京ジャーミイ・トルコ文化センター
宮殿のような素敵な建物におじゃまします
トルコ共和国の援助で創建された日本最大のモスクで、「東京モスク」とも呼ばれる。誰でも見学できるが、過度に露出をした服装は控え、女性はスカーフ持参で頭髪をカバーするのがマナー。
東京ジャーミイ・トルコ文化センター
- 住所
- 東京都渋谷区大山町1-19
- 交通
- 小田急小田原線代々木上原駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(金曜日は集団礼拝のため見学は14:00~)
北の丸公園
旧江戸城北の丸に位置し緑豊かな公園
昭和44(1969)年に国民公園として一般公開された。皇居の北側に位置し、公園の中央部には開放的な芝生や池、花木が植えられた園地があり、都市とは思えない風景が広がる。公園内には東京国立近代美術館、国立公文書館、科学技術館、日本武道館など文化施設も併設されており、施設巡りとあわせて花さんぽやピクニックが楽しめる。
佃島渡船の碑
昭和2(1927)年3月の無賃曳船渡船化を記念
正保2(1645)年から昭和39(1964)年まで続いた渡船(佃の渡し)の石碑。昭和2(1927)年3月に無賃の曳船渡船となった記念に建てられた。石碑は佃公園内と佃大橋橋詰に建てられている。
佃島渡船の碑
- 住所
- 東京都中央区佃1丁目2-10(児童遊園内)、湊3丁目18先(佃大橋橋詰)
- 交通
- 地下鉄月島駅から徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
吉原神社
浅草七福神の1つ弁財天が祀られ、商売繁昌などのご利益がある
浅草名所七福神の1つ弁財天を祀る。商売繁昌、技芸上達などのご利益があるとされ、新吉原遊郭の鎮守の神として古くから崇拝されている。震災、戦災慰霊碑なども奉納されている。
弥生美術館
大正ロマン漂う美人画や挿絵を堪能
大正・昭和に活躍した画家の作品を鑑賞できる。弥生美術館では高畠華宵をはじめ明治・大正・昭和の挿絵を展示。竹久夢二美術館は夢二の美人画やデザインなどの作品を紹介する。
弥生美術館
- 住所
- 東京都文京区弥生2丁目4-3
- 交通
- 地下鉄根津駅または東大前駅から徒歩7分
- 料金
- 入館料(竹久夢二美術館と共通)=大人1000円、高・大学生900円、小・中学生500円/ドリンク=400円~/ポストカード=各120円~/ブックカバー=1300円~/定期入れ=1500円~/ (障がい者手帳持参で入館料600円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)
新宿野村ビル展望ロビー
地上200mからの眺望は圧巻、天気によって富士山が見える事も
西新宿の超高層ビル群のメインエリアに位置する同ビル。地上約200mの展望室からは、西新宿のパノラマが広がる。天候がよければ、秩父連峰や高尾山、富士山が見えることもある。
新宿野村ビル展望ロビー
- 住所
- 東京都新宿区西新宿1丁目26-2新宿野村ビル 50階
- 交通
- JR新宿駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:30~24:00(閉館)
野見宿禰神社
相撲の神野見宿弥を称えて建立。歴代横綱の名が入った碑がある
相撲の神様、野見宿弥をまつって建立した神社。境内には、昭和27(1952)年に日本相撲協会によって建てられた歴代横綱の名を刻んだ碑がある。
築地小劇場跡
歌舞伎座の伝統とは違う方向での新劇拠点だった劇場の跡地
演出家の土方与志が私財を投じて設立し、大正13(1924)年に開場した劇場跡。建坪約260平方メートル、座席数468席で、歌舞伎座の伝統から離れた新劇の拠点だった。
飛鳥山公園の桜
江戸時代から変わらずにぎわう桜の名所
公園は小高い丘になっており、かつて徳川8代将軍・吉宗が桜をこの地に植え、庶民に開放したことに始まる桜の名所。桜が咲く頃は今も変わらず花見客でにぎわいをみせる。3月下旬から4月上旬までは園内にぼんぼりが灯り、夜桜見物も楽しめる。
赤塚べっ甲店(見学)
斑模様が特徴の江戸べっ甲の魅力に迫る
江戸べっ甲は、独特の光沢と自然な斑模様が魅力。体験はデザインと斑模様の位置を決め、甲羅に下描きするところから始まる。ひとつひとつ違う模様に仕上がる。
赤塚べっ甲店(見学)
- 住所
- 東京都台東区谷中7丁目6-7
- 交通
- JR山手線日暮里駅から徒歩7分
- 料金
- べっ甲作り体験=3000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~20:00(閉館)、土・日曜は~18:00(閉館)
Galerie 412
絵画や版画、音楽をテーマに展覧会も開催
昭和49(1974)年にオープンした老舗ギャラリー。アーティストが集まるサロン的雰囲気のなか、コンテンポラリーアートを楽しめる。絵画、彫刻のほか、珍しいポスターや書籍の紹介もしている。
Galerie 412
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前4丁目12-10表参道ヒルズ 同潤館302
- 交通
- 地下鉄表参道駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~18:30(閉館)
明洞カラオケ
レトロな韓国の雰囲気で最新カラオケを楽しむ
韓国の古い村のような内装が印象的なカラオケ店。韓国の機種に最新曲がほぼ同時に入ってくるので、K-POPマニアにはたまらないスポットだ。混み合う週末は希望時間を予約しておくのがおすすめ。
辰巳の森緑道公園の桜
長く続く桜並木はロマンチックなムードたっぷり
辰巳の森海浜公園脇に整備された公園。幹周りが1m以上のソメイヨシノやオオシマザクラが楽しめる穴場的スポットだ。約600m続く桜並木は、次々とつぼみが開き一斉にピンク色に染まる。
下谷神社
奈良時代に創建。横山大観筆の天井絵「龍」は必見の価値あり
奈良時代に創建され、現在の社殿は昭和9(1934)年に落成したもの。明治5年に下谷稲荷社から現在の名称に変更している。本殿にある横山大観筆の天井絵「龍」が有名。