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東京 x 見どころ・レジャー

「東京×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東京×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。江戸時代は中山道の休憩所としてにぎわった「巣鴨庚申堂(猿田彦大神)」、徳川家康が建立した曹洞宗の寺には、赤穂義士と浅野内匠頭が眠る「泉岳寺」、隅田川に架かる橋について紹介「かちどき 橋の資料館」など情報満載。

  • スポット:619 件
  • 記事:153 件

東京のおすすめエリア

渋谷・原宿

最新ポップカルチャーが生まれる若者文化の中心地

新橋・品川

東京タワーが見守るサラリーマンの聖地と東京の西の玄関口

お台場・豊洲

多くの人が集まるエンターテインメントがいっぱい

中野・杉並

中央線沿線にそれぞれ独特の雰囲気を持つ街が並ぶ

足立・葛飾

関東三大大師として有名な寺と寅さんゆかりの寺

池袋

多摩エリアや埼玉からの玄関口と、おばあちゃんの原宿

六本木・赤坂

ハイセンスな複合ビルやアートスポットが集まるエリア

新宿

かつて宿場町であった、日本最大の繁華街がある東京の中心地

両国・深川

相撲でおなじみの両国など、江戸の面影を残す下町エリア

蒲田・羽田

映画の撮影所があった街と、日本の空の玄関口

練馬

都内有数の遊園地があり、日本アニメ発祥の地としても知られる

吉祥寺・三鷹

水と緑に囲まれた広い公園と、大人も子どもも楽しめる美術館

舞浜・浦安

誰もが楽しめる夢の国が待つアーバンリゾート

東京のおすすめスポット

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巣鴨庚申堂(猿田彦大神)

江戸時代は中山道の休憩所としてにぎわった

明暦3(1657)年に建立。江戸時代の民間信仰である「庚申様」をあがめるため、土を小高く盛って造った石塚。現在は猿田彦大神が祀られ、60日ごとの庚申の日に祭礼、毎年春には大祭が行われる。祭礼日に境内にて木札、紙札、懐中札を有料で頒布している。奉納すると供物、赤飯、御神塩がもらえる。

巣鴨庚申堂(猿田彦大神)の画像 1枚目
巣鴨庚申堂(猿田彦大神)の画像 2枚目

巣鴨庚申堂(猿田彦大神)

住所
東京都豊島区巣鴨4丁目35-1
交通
都電荒川線庚申塚駅からすぐ
料金
木札=3000円/紙札=200円/懐中札=200円/
営業期間
通年
営業時間
見学自由、社務所は10:00~15:00(閉所)

泉岳寺

徳川家康が建立した曹洞宗の寺には、赤穂義士と浅野内匠頭が眠る

慶長17(1612)年、徳川家康によって建立された曹洞宗の名高い寺。赤穂義士(四十七士と浅野内匠頭)が眠るこの寺では、毎年4月1~5日と12月14日に義士祭が行われる。

泉岳寺の画像 1枚目
泉岳寺の画像 2枚目

泉岳寺

住所
東京都港区高輪2丁目11-1
交通
地下鉄泉岳寺駅からすぐ
料金
義士館拝観料=大人500円、中・高校生400円、小学生250円/ (30名以上の団体は大人400円、中・高校生320円、小学生200円、障がい者大人250円)
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:00(閉門、時期により異なる)、義士館は9:00~16:00(閉館)

かちどき 橋の資料館

隅田川に架かる橋について紹介

シカゴの跳ね橋をモデルにし、昭和45(1970)年まで中央が開く可動式の橋だった勝鬨橋をはじめ、隅田川に架かる橋をわかりやすく紹介するほか、当時の発電設備を保存・展示している。

かちどき 橋の資料館の画像 1枚目
かちどき 橋の資料館の画像 2枚目

かちどき 橋の資料館

住所
東京都中央区築地6丁目20-11
交通
地下鉄築地駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)、12~翌2月は9:00~16:00(閉館)

切手の博物館

世界各国の切手やその関連情報をユニークな企画展などで紹介

「切手を楽しむ」「切手で遊ぶ」「切手を集める」「切手を知る」を合言葉に、ユニークな企画展を中心として世界各国の切手や関連情報を紹介。有料で真贋の鑑定サービスもある。

切手の博物館の画像 1枚目

切手の博物館

住所
東京都豊島区目白1丁目4-23
交通
JR山手線目白駅から徒歩3分
料金
大人200円、小・中学生100円 (毎月23日は無料、月曜の場合は24日が無料)
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(閉館)

葛西臨海公園

東京湾を望む広場や水族園がある都立公園

都立公園として最大級規模の敷地をもつ。園内には芝地が広がる汐風の広場や、ガラスドームが目印の葛西臨海水族園などがある。

葛西臨海公園の画像 1枚目
葛西臨海公園の画像 2枚目

葛西臨海公園

住所
東京都江戸川区臨海町6
交通
JR京葉線葛西臨海公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由(施設により異なる)

表参道 GROUND

“ナベプロ”唯一のライブスペース

芸能プロダクション・ワタナベエンターテインメントのライブスペース。お笑い・芝居・音楽・ダンスなど、さまざまなジャンルを観賞できる。迫力のパフォーマンスが楽しみ。

表参道 GROUNDの画像 1枚目

表参道 GROUND

住所
東京都渋谷区神宮前4丁目2-12WES B1階
交通
地下鉄表参道駅からすぐ
料金
公演により異なる
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

THE SPA 成城

源泉掛け流しの天然温泉が楽しめる

アジアンリゾートをイメージした天然温泉施設。源泉掛け流しの浴槽や、足湯、岩盤浴(女性のみ)のほか、エステやリラクゼーションメニューも充実しており、レストランなどもある。

THE SPA 成城の画像 1枚目
THE SPA 成城の画像 2枚目

THE SPA 成城

住所
東京都世田谷区千歳台3丁目20-2セントラルウェルネスタウン成城 2階
交通
小田急小田原線千歳船橋駅から徒歩15分(千歳船橋駅、成城学園駅、祖師ヶ谷大蔵駅、千歳烏山駅から無料シャトルバスあり、要問合せ)
料金
入館料(5時間)=大人1320円、小人(3歳~小学生)660円/入館料(土・日曜、祝日、5時間)=大人1740円、小人790円/入館料(1時間)=880円/入館料(土・日曜、祝日、1時間)=1100円/入館料(10:00~12:00入館、平日のみ)=1100円/ナイト料金(20:00~)=880円、1100円(土・日曜、祝日)/朝風呂(7:00~10:00土・日曜、祝日のみ)=550円/岩盤浴=880円(入館料別)/ (5時間以降は30分毎に延長料金330円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:30)、土・日曜、祝日は7:00~

千鳥ヶ淵

桜の名所。夜はライトアップされて昼とは違う趣がある

北の丸公園を囲む外堀に位置する桜の名所。約260本の桜が植えられ、春にはカップルや家族連れなど花見客で賑わう。夜間は桜がライトアップされ、昼間とは違った趣を楽しめる。

千鳥ヶ淵の画像 1枚目
千鳥ヶ淵の画像 2枚目

千鳥ヶ淵

住所
東京都千代田区北の丸公園
交通
地下鉄九段下駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
見学自由

BODY&SOUL

ジャズメンの隠れ家的存在の店

ジャズを愛するオーナーが、昭和49(1974)年に新宿に店を構え、その後六本木・青山と移り、連夜ライブを行う。来日アーティストが客としてお忍びで訪れるケースも多いという。

BODY&SOULの画像 1枚目

BODY&SOUL

住所
東京都港区南青山6丁目13-9アニス南青山ビル B1
交通
地下鉄表参道駅から徒歩10分
料金
チャージ=3800円~/牛ほほ肉の赤ワイン煮=2400円/
営業期間
通年
営業時間
19:00~翌0:30(閉店、時期により異なる)、土・日曜、祝日は18:00~

渋谷区立松濤美術館

白井晟一の名建築による美術館

建築家・白井晟一の設計による美術館として昭和56(1981)年に開館。年4回のさまざまなジャンルの特別展や、区民・在勤・在学者対象の公募展などを開催。

渋谷区立松濤美術館の画像 1枚目

渋谷区立松濤美術館

住所
東京都渋谷区松濤2丁目14-14
交通
京王井の頭線神泉駅から徒歩5分
料金
展覧会により異なる (障がい者と同伴者1名無料、10名以上の団体及び渋谷区民は入館料2割引、土・日曜、祝日、夏休みは小・中学生無料、渋谷区民は金曜無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉館18:00)、金曜は~19:30(閉館20:00)、公募展、サロン展は9:00~16:30(閉館17:30)

目黒川

川沿いには個性的なショップが並び、春の遊歩道は桜で彩られる

川岸に伸びる遊歩道がさわやかな印象のなごみスポット。春には桜が咲き乱れ、大勢の花見客でにぎわう。また、目黒川沿いにはスタイリストも通う個性派ショップが立ち並ぶ。

目黒川の画像 1枚目
目黒川の画像 2枚目

目黒川

住所
東京都目黒区世田谷区、品川区
交通
情報なし
料金
情報なし
営業期間
情報なし
営業時間
情報なし

松岡美術館

松岡清次郎創立。古代オリエント美術から現代絵画まで幅広い

松岡清次郎が自分のためにと蒐集した約1800件の美術品を公開。古代オリエント美術、現代彫刻、現代絵画、古代ガンダーラ仏像、東洋陶磁器、日本画、西洋絵画など、多岐にわたる所蔵品を常設で展示している。

松岡美術館の画像 1枚目
松岡美術館の画像 2枚目

松岡美術館

住所
東京都港区白金台5丁目12-6
交通
地下鉄白金台駅から徒歩7分
料金
一般1200円、25歳以下500円、高校生以下無料 (障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)、第1金曜は~18:30(閉館19:00)

五島美術館

国宝5件、重要文化財50件を含む5000件の美術品を収蔵

絵画、書跡、茶道具・陶磁器、古鏡、刀剣、文房具など国宝5件、重要文化財50件を含む約5000件の美術品を収蔵。国宝「源氏物語絵巻」「紫式部日記絵巻」は定期的に公開。

五島美術館の画像 1枚目
五島美術館の画像 2枚目

五島美術館

住所
東京都世田谷区上野毛3丁目9-25
交通
東急大井町線上野毛駅から徒歩5分
料金
大人1000円、高・大学生700円、中学生以下無料、特別展は別料金 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料200円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

不忍池(上野恩賜公園)

ボート遊びも楽しめる憩いのスポット

上野恩賜公園内の南西側に広がる、周囲約2kmの天然池。夏には水面がハスの花で美しく覆われる。ボート遊びのほか、バードウオッチングも楽しめる。

不忍池(上野恩賜公園)の画像 1枚目
不忍池(上野恩賜公園)の画像 2枚目

不忍池(上野恩賜公園)

住所
東京都台東区上野公園
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
入園料=無料/ボート=500~800円/
営業期間
通年
営業時間
5:00~23:00(閉園、ボートは時期により異なる)

東京国立近代美術館

皇居そばに佇む日本で最初の国立美術館

日本画や洋画、彫刻、版画、写真など約13000点の作品を収蔵。年に数回展示替えを行い約200点を展示している。約100年の日本の近代美術の変遷を見ることができる。

東京国立近代美術館

住所
東京都千代田区北の丸公園3-1
交通
地下鉄竹橋駅から徒歩3分
料金
入館料=一般500円、大学生250円、企画展は別料金/入館料(17:00~、金・土曜のみ)=一般300円、大学生150円、企画展は別料金/ (高校生以下および18歳未満、65歳以上無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)、金・土曜は~19:30(閉館20:00)

赤城神社

参拝のあとは境内のカフェへ

正安2(1300)年、上野国(群馬県)赤城山の赤城神社の分霊を祀ったのが始まり。境内には「あかぎカフェ」があり、イタリアンのシェフによるカフェメニューを楽しめる。

赤城神社の画像 1枚目
赤城神社の画像 2枚目

赤城神社

住所
東京都新宿区赤城元町1-10
交通
地下鉄神楽坂駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(御札・御守の授与・ご祈祷受付は9:00~16:00)

堀切菖蒲園

花菖蒲の種類は約200種6000株におよぶ

戦後唯一復興した堀切園の一部が母体となっており、江戸古花を中心に約200種6000株の花菖蒲がある。見頃は5月下旬から6月中旬で、花菖蒲が朝露や雨に濡れた様子は情緒がある。

堀切菖蒲園の画像 1枚目
堀切菖蒲園の画像 2枚目

堀切菖蒲園

住所
東京都葛飾区堀切2丁目19-1
交通
京成本線堀切菖蒲園駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)、6月1~25日は8:00~18:00(閉園)

両国湯屋 江戸遊

極上のリラクゼーションを楽しめる江戸の風情を感じる和風スパ

浴場に葛飾北斎のタイル画、番台に江戸切子を使うなど、江戸の粋を感じるスパ。岩盤浴やアジアントリートメントなど施設が充実。湯上がりは江戸蕎麦北斎や両国茶房で食事をし、ゆっくり寛ごう。

両国湯屋 江戸遊の画像 1枚目

両国湯屋 江戸遊

住所
東京都墨田区亀沢1丁目5-8
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
入浴料(岩盤浴利用付)=大人2750円、中人(12~18歳未満)2050円/ (中学生未満は入館不可、翌1:00~翌6:00は1時間毎に深夜料金340円加算)
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌9:00(閉館)

国技館

“生”だからこその迫力に興奮

相撲のメッカ・両国のシンボル的存在。年に3回、1・5・9月に大相撲東京場所が開催される。相撲のほか、第九コンサートや各種イベントも開催される。相撲博物館も併設。

国技館の画像 1枚目
国技館の画像 2枚目

国技館

住所
東京都墨田区横網1丁目3-28
交通
JR総武線両国駅からすぐ
料金
大相撲観戦チケット料金(1名)=14800円(タマリ席)、9500~11700円(マス席)、3800~8500円(イス席)、2200円(自由席・最後列14列は当日券のみ)/
営業期間
通年
営業時間
イベントにより異なる

六郷神社

応神天皇を祀り、1月のこども流鏑馬では男児の開運、健康を祈願

平安時代創建。境内の浄水石は源頼朝、太鼓橋は梶原景時の寄進と伝わる。毎年1月に行われるこども流鏑馬は、男児の開運・健康・出世を祈る行事として人気。

六郷神社の画像 1枚目

六郷神社

住所
東京都大田区東六郷3丁目10-18
交通
京急本線雑色駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由