東京 x うなぎ
「東京×うなぎ×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「東京×うなぎ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。浅草の老舗うなぎ店「小柳」、極上うなぎを絶景とともに「鰻 駒形 前川」、秘伝のたれの川魚料理「川千家」など情報満載。
- スポット:14 件
- 記事:8 件
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小柳
浅草の老舗うなぎ店
伝統の味を守り続けるうなぎ店。うなぎは厳選したもののみを使用する。ふんわり香ばしく焼きあげたうなぎは絶品だ。
小柳
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目29-11
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- うな重=3300円~/焼き鳥=550円/玉子焼=605円/柳川=1870円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店14:30)、16:00~20:00(閉店20:30)
鰻 駒形 前川
極上うなぎを絶景とともに
池波正太郎も愛したうなぎは、創業時から伝わるたれが命。うなぎは、脂がのった天然に近い国産養殖うなぎを使用する。ふっくら焼き上げた極上のうなぎを、辛口のたれでいただこう。
鰻 駒形 前川
- 住所
- 東京都台東区駒形2丁目1-29
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- うな重=4800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~20:30(閉店21:00)
川千家
秘伝のたれの川魚料理
柴又帝釈天の門前にある川魚料理の専門店。安永(1772~81年)時代創業の歴史を誇り、うな重、鯉こく、鯉あらいなどが楽しめる。
川千家
- 住所
- 東京都葛飾区柴又7丁目6-16
- 交通
- 京成金町線柴又駅から徒歩3分
- 料金
- うな重=3500円~/鯉こく=780円/鯉あらい=780円/コース(お座敷個室)=6300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:45(閉店19:00)
鰻割烹 伊豆榮 本店
職人技が生み出す絶妙な焼き加減
厳選された愛知三河産のうなぎは、裂き、焼き、蒸しと職人が手がけ、最高の状態に仕上げる。香ばしさが口に広がり、とろけそうなほどやわらかい絶品のうなぎを味わえる。うな重は松、竹、梅と3種類用意している。
鰻割烹 伊豆榮 本店
- 住所
- 東京都台東区上野2丁目12-22
- 交通
- JR上野駅から徒歩5分
- 料金
- うな重=2700円(松)・3780円(竹)・4860円(梅)/うなとろ重=3348円/蒲焼定食=3780円(竹)/コース料理=8640円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:30(閉店22:00)
明神下 神田川本店
うなぎの味を堪能できる創業200余年の名店
江戸時代から続くうなぎの老舗。備長炭でふっくらと焼いたうなぎはやわらかく、焼き色も美しく絶品。伝承されてきたキリッとしたたれがよく合う。
明神下 神田川本店
- 住所
- 東京都千代田区外神田2丁目5-11
- 交通
- JR中央線御茶ノ水駅から徒歩6分
- 料金
- うな重(新香付)=4644円/蒲焼=4320円~/白焼=3132円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:30)、17:00~19:30(閉店21:30、要予約)
美國屋
国産の最高級鰻をふっくら焼き上げる老舗のうなぎ店
明治26(1893)年に創業の老舗のうなぎ店。国産の最高級ウナギをふっくら焼き上げている。代々受け継がれてきたタレは甘口の江戸前風。土曜日限定の肝焼きも隠れた人気メニューだ。
両國
国産うなぎを備長炭で焼き上げる
明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げる。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締める。
両國
- 住所
- 東京都墨田区両国4丁目32-3
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- 鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)
八ツ目やにしむら
八ツ目うなぎで精をつける
愛知県と鹿児島産の鰻を使って、備長炭でふっくらと焼き上げる。大正15(1926)年創業以来から受け継ぐタレがからむ。栄養豊富な天然の八ツ目うなぎが食べられる。八ツ目入荷要問合せ。
八ツ目やにしむら
- 住所
- 東京都豊島区巣鴨3丁目34-2
- 交通
- JR山手線巣鴨駅から徒歩5分
- 料金
- うな重定食(中)=2700円~/うなぎ蒲焼き=1900円~/八ツ目串(1本)=500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:30(閉店19:00)
つきじ宮川本廛
艶やかでやわらかい絶品うなぎ
創業は明治26(1893)年。昼は朝仕込みをしたうなぎを使用、夜は様子を見ながら少しずつ仕込んでいくなど、できたてならではのやわらかいうなぎを味わえる。
つきじ宮川本廛
- 住所
- 東京都中央区築地1丁目4-6
- 交通
- 地下鉄築地駅から徒歩3分
- 料金
- 蒲焼=3348円~/白焼=3348円~/うな重=3024円~/うまき=1944円/酒(宮川)=648円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:30)、日曜、祝日の夜は~20:00(閉店21:00)
神田きくかわ 神田本店
地元の人に愛される老舗うなぎ店
地元の人々に愛される老舗のうなぎ店。大ぶりの蒲焼は、ボリューム、香ばしさ、やわらかさが評判だ。
神田きくかわ 神田本店
- 住所
- 東京都千代田区神田須田町1丁目24-2
- 交通
- JR山手線神田駅からすぐ
- 料金
- うな重=3830円(イ)・5000円(ロ)/白焼(イ)=3720円/蒲焼(イ)=3720円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:20(閉店21:00)、土・日曜、祝日は~19:50(閉店20:30)
初小川
備長炭で焼き上げ辛めのたれで
明治40(1907)年創業。うなぎは生きたまま仕入れ、注文後にさばいて備長炭で焼き上げる。うなぎによって焼き加減や蒸し加減を調整するので、つねに最高の味が楽しめる。
大江戸
ふっくら焼きあげた味わい深いうなぎ
江戸寛政年間から多くの人々に愛されてきたうなぎ割烹。食通として知られる岸朝子氏も通う名店だ。代々伝わる香り高いたれが、ふっくら焼きあげたうなぎを引き立てる。
大江戸
- 住所
- 東京都中央区日本橋本町4丁目7-10
- 交通
- JR総武快速線新日本橋駅からすぐ
- 料金
- 白焼=2916円/きも焼=975円/うな重=2376円~/うざく=1512円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:40(L.O.、土曜は~21:00)
御蒲焼 旬菜料理 池之端 亀屋一睡亭
産地と鮮度にこだわるうなぎ
人気の鰻重、鰻丼には、大井川の伏流水で育った半天然のうなぎを使用。米には特別栽培の魚沼産こしひかりを使っている。季節感を大切にした和食メニューも豊富だ。
御蒲焼 旬菜料理 池之端 亀屋一睡亭
- 住所
- 東京都台東区上野2丁目13-2パークサイドビル 1~2階
- 交通
- JR上野駅から徒歩3分
- 料金
- 鰻丼=3950円/鰻重(松)=5900円/旬菜御膳=4500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~21:20(閉店22:00)