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東京 x 和カフェ・甘味処

「東京×和カフェ・甘味処×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東京×和カフェ・甘味処×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。創業から続く伝統のあわぜんざい「浅草梅園」、季節の果物をたっぷりと使用「あんみつ みはし」、小倉アイスと黒みつが絶妙に調和「みつばち」など情報満載。

  • スポット:27 件
  • 記事:16 件

東京のおすすめエリア

渋谷・原宿

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新宿

かつて宿場町であった、日本最大の繁華街がある東京の中心地

東京のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 27 件

浅草梅園

創業から続く伝統のあわぜんざい

安政元(1854)年、浅草寺の別院・梅園院の片隅で開店。看板メニューは、創業から変わらぬ味わいのあわぜんざい。豆大福など、おみやげ用も充実していて評判だ。

浅草梅園の画像 1枚目
浅草梅園の画像 2枚目

浅草梅園

住所
東京都台東区浅草1丁目31-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
あんみつ=691円/白玉あんみつ=756円/クリームあんみつ=756円/抹茶あんみつ=756円/あわぜんざい=777円/梅園ぞうに=864円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

あんみつ みはし

季節の果物をたっぷりと使用

昭和23(1948)年創業。北海道産小豆や沖縄産黒糖を使用するなど素材にこだわる。新鮮さを求めて伊豆諸島のテングサで作る寒天や旬のフルーツなど、素材が織りなすシンフォニーを楽しもう。

あんみつ みはしの画像 1枚目
あんみつ みはしの画像 2枚目

あんみつ みはし

住所
東京都台東区上野4丁目9-7
交通
JR上野駅から徒歩3分
料金
フルーツクリームあんみつ=910円/あんみつ=570円/苺クリームあんみつ(期間限定)=910円/田舎しるこ=670円/氷宇治(期間限定)=780円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:30(閉店20:00)

みつばち

小倉アイスと黒みつが絶妙に調和

明治42(1909)年創業。小倉アイス発祥の店として知られる。小倉アイスのほか、創業100年を記念して黒糖アイスも誕生。あんみつは秘伝の黒みつがおいしさをひき立てる。

みつばちの画像 1枚目
みつばちの画像 2枚目

みつばち

住所
東京都文京区湯島3丁目38-10ハニービル 1階
交通
地下鉄湯島駅からすぐ
料金
小倉白玉=450円/小倉アイス=500円/黒糖アイス=600円/栗ぜんざい=930円/二色かのこ=780円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00(閉店21:00)、11~翌2月は11:00~、売店は10:00~21:00(閉店)、11~翌2月は11:00~

つきまさ 下北沢店

急須を使って気軽にお茶を

昭和53(1978)年創業の茶屋。喫茶は、日本茶のみで20種以上を提供している。お茶はおかわりできるように急須とポットのお湯付き。

つきまさ 下北沢店の画像 1枚目
つきまさ 下北沢店の画像 2枚目

つきまさ 下北沢店

住所
東京都世田谷区代沢5丁目28-16
交通
小田急小田原線下北沢駅から徒歩6分
料金
抹茶ゼリー=580円/抹茶おうす=780円/煎茶(おかし付)=550円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

新鶯亭

上野の森の隠れ家で甘味を

美しい日本庭園内にある甘味処。なめらかにこされた抹茶餡、小豆餡、白餡の3種類の団子がセットになった「鶯団子」が人気だ。上野のおみやげとしてもおすすめ。

新鶯亭の画像 1枚目
新鶯亭の画像 2枚目

新鶯亭

住所
東京都台東区上野公園9-86
交通
JR上野駅から徒歩5分
料金
鶯団子=600円/おでん=1000円/あんみつ=600円/うぐいすしるこ(鶯しるこ)=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

甘味処 初音

ていねいな仕事が光る極上の甘味

天保8(1837)年創業。保存料を使わずに素材にこだわり、毎朝餅を石臼でついたり、十勝産小豆を手で選り分けたり、白玉を1日に何回かに分けて茹でたりと、徹底した仕事ぶりだ。

甘味処 初音の画像 1枚目
甘味処 初音の画像 2枚目

甘味処 初音

住所
東京都中央区日本橋人形町1丁目15-6
交通
地下鉄水天宮前駅からすぐ
料金
あんみつ=700円/白玉クリームあんみつ=1100円/小倉しるこ=750円/玉子ぞうに=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:45(閉店20:00)、日曜、祝日は~17:45(閉店18:00)

KAKIGORI CAFE&BAR yelo

マスコミ取材の絶えない新食感のかき氷

バースタイルのかき氷専門店。氷の内側までたっぷりかける特製ソースが、ふわふわ食感の決め手。濃厚なキャラメルやティラミスのほか、隔月メニューや期間限定のユニークな味も。

KAKIGORI CAFE&BAR yeloの画像 1枚目
KAKIGORI CAFE&BAR yeloの画像 2枚目

KAKIGORI CAFE&BAR yelo

住所
東京都港区六本木5丁目2-11パティオ六本木 1階
交通
地下鉄都営大江戸線六本木駅からすぐ
料金
ティラミス=1100円/いちごミルク=1100円/マンゴーミルク=1100円/抹茶=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00、金・土曜は11:00~翌5:00(時期により異なる)

高木屋老舗

絶対に外せない草だんご

創業が明治初期という老舗。名物の草だんごは、コシヒカリ、生のヨモギ、北海道産の小豆と、材料にこだわって作られる。コシが強く、ヨモギの風味が生きた自慢の一品だ。

高木屋老舗の画像 1枚目
高木屋老舗の画像 2枚目

高木屋老舗

住所
東京都葛飾区柴又7丁目7-4
交通
京成金町線柴又駅からすぐ
料金
草だんご(5粒)=400円/焼だんご(2本)=400円/磯おとめ(2本)=400円/くず餅=600円/
営業期間
通年
営業時間
土産店9:00~17:00、喫茶店10:00~15:45(閉店16:00)

雪月花

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら抹茶や甘味を楽しめる

等々力渓谷の四季折々の景色を眺めながら、庭先の緋毛せんのかかった縁台でお茶を楽しめる。抹茶にはらくがんが、土・日曜、祝日限定のくずもちにはほうじ茶が付く。ラムネもおすすめ。

雪月花の画像 1枚目
雪月花の画像 2枚目

雪月花

住所
東京都世田谷区等々力1丁目22-47
交通
東急大井町線等々力駅から徒歩7分
料金
抹茶(らくがん付)=500円/限定くずもち(ほうじ茶付)=500円/ラムネ=200円/甘酒(冬期限定)=300円/かき氷(夏期限定)=500円~/おしるこ=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

梅むら

素材の良さが光る元祖豆かんてん

ふっくらとして美しいえんどう豆は北海道産を使用。その豊かな風味がプリッとした寒天と相性抜群だ。ちなみに寒天は伊豆諸島のテングサで作る。自家製黒みつをかけてどうぞ。

梅むら

住所
東京都台東区浅草3丁目22-12
交通
地下鉄浅草駅から徒歩10分

芋甚

老舗の甘味処で昔ながらの味を

大正元(1912)年創業。名物は十勝産小豆を使った小倉と、ミルクの風味豊かなバニラのアイスモナカ。フルーツとこし餡の相性が抜群のあんみつもおすすめ。店内でも食べられる。

芋甚の画像 1枚目
芋甚の画像 2枚目

芋甚

住所
東京都文京区根津2丁目30-4
交通
地下鉄根津駅から徒歩5分
料金
小倉アイスモナカ(テイクアウト)=120円/アベックアイス=280円/あんみつ(テイクアウト)=370円/クリームあんみつ=480円/まめかん=390円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00、イートインは~18:40(閉店)

浪花家本店

100年以上変わらぬたい焼

明治42(1909)年創業。北海道産の小豆で作った手練りの餡をたっぷり入れ、昔ながらの焼き型を使用してていねいに焼く。これぞたい焼の王道ともいうべき一品だ。

浪花家本店の画像 1枚目
浪花家本店の画像 2枚目

浪花家本店

住所
東京都墨田区亀沢1丁目24-2
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
たいやき=150円(1個)/焼きそば=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30(閉店)、土曜、祝日は~16:00(閉店)

甘味処 いり江

伝統の製法を守る寒天のおいしさ

もともとは寒天の製造卸を営んでいたため、神津島と大島産のテングサを使用して作る寒天のうまさが光る。たっぷりかけた海苔の風味と寒天の喉ごしを楽しみたい。

甘味処 いり江の画像 1枚目
甘味処 いり江の画像 2枚目

甘味処 いり江

住所
東京都江東区門前仲町2丁目6-6
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
ところ天=430円/あんみつ=730円/豆かん=670円/温かいごまきしめん=700円/田舎しるこ=730円/御膳しるこ=730円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜、祝日は~18:00(閉店18:30)

古桑庵

大正時代の静かな一軒家で庭の緑を愛でる安らかな午後

隠居所を兼ねた茶室として建てられた一軒家の一部を甘味処兼ギャラリーとして開放している。手入れの行き届いた庭をゆったりと眺めながら、茶と甘味を楽しめる。

古桑庵の画像 1枚目
古桑庵の画像 2枚目

古桑庵

住所
東京都目黒区自由が丘1丁目24-23
交通
東急東横線自由が丘駅から徒歩5分
料金
古桑庵風抹茶白玉ぜんざい=930円/あんみつ=830円/アイス抹茶オーレ(和菓子付)=830円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店18:30)

浅草 いづ美

自慢は秘伝の製法で炊き上げた豆

特筆すべきは、皮までふっくら炊き上げたえんどう豆。ぜひ、そのやわらかさを実感して。クリームあんみつには、あんみつの甘さに合うアイスを厳選してトッピングしている。

浅草 いづ美の画像 1枚目
浅草 いづ美の画像 2枚目

浅草 いづ美

住所
東京都台東区浅草1丁目8-6
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
クリームあんみつ=800円/ワインあんみつ=800円/抹茶アイス=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(閉店18:00)

銀座 若松

あんみつの元祖をいただけるのはここだけ

昭和5(1930)年にあんみつを考案した老舗の甘味処。あんみつは、北海道産小豆で作る自家製あんと、伊豆七島産てんぐさから作るコシのある寒天が特徴。みつは黒と白の2種類から選べる。

銀座 若松の画像 1枚目
銀座 若松の画像 2枚目

銀座 若松

住所
東京都中央区銀座5丁目8-20銀座コアビル 1階
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
元祖あんみつ=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00

韻松亭・喫茶去

和食処「韻松亭」に隣接する喫茶室

建物を覆う桜の大木が印象的な和食処「韻松亭」に隣接する喫茶室。落ち着いた店内で公園の緑を眺めながら、クリームあんみつなどの和スイーツが味わえる。

韻松亭・喫茶去

住所
東京都台東区上野公園4-59
交通
JR上野駅から徒歩5分

表参道茶茶の間

日本茶のおいしさを再発見できる店

全国から貴重な茶葉を仕入れて提供する日本茶カフェ。香り高い茶葉を使ったデザートやかゆなど、ヘルシーメニューも充実。日本茶インストラクターによる茶も楽しめる。

表参道茶茶の間の画像 1枚目
表参道茶茶の間の画像 2枚目

表参道茶茶の間

住所
東京都渋谷区神宮前5丁目13-14表参道SKビル 1階
交通
地下鉄明治神宮前(原宿)駅から徒歩5分
料金
本日のお茶セット=1404円/日替りランチ=1188円~/あんみつセット(茶)=1404円/日本茶=972円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店19:00)

ゑちごや

菊坂散歩の休憩スポット

明治10(1877)年に創業し、100年以上の歴史を持つ甘味処。自家製のあんを使ったフルーツたっぷりのクリームあんみつや、小倉アイス、おしるこなどが人気だ。団子や各種定食メニューもある。

ゑちごやの画像 1枚目

ゑちごや

住所
東京都文京区本郷4丁目28-9
交通
地下鉄春日駅から徒歩4分
料金
クリームあんみつ=600円/アイスクリーム(バニラ・小倉・コーヒー各種)=280円/おしるこ=550円/定食各種=750円/テイクアウトアイスクリーム(小倉アイス)=130円(小)・170円(大)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店)

甘味処 由はら

厳選素材の甘味と深川飯

モットーは良質の素材を時間をかけて仕込む、妥協のない味。長時間蒸したアワをこし餡で包んだあわぜんざい(10~5月限定)やかき氷、みつ豆、深川飯やけんちん汁などが評判だ。

甘味処 由はらの画像 1枚目

甘味処 由はら

住所
東京都江東区富岡1丁目10-8湯原ビル 1階
交通
地下鉄門前仲町駅からすぐ
料金
白玉あんずあんみつ=840円/みつ豆=630円/あわぜんざい(10~翌5月限定)=840円/かき氷各種=530円~/深川飯セット=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店19:00)