首都圏
「首都圏×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×夏(6,7,8月)×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。四季折々の花が楽しめる「大宮第二公園」、「二十世紀梨」の名産地。52の梨園があり梨狩りが楽しめる「松戸市観光梨園」、ハナショウブをはじめ四季を通じて多くの花木が咲き誇る「横須賀しょうぶ園」など情報満載。
- スポット:267 件
- 記事:1,580 件
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181~200 件を表示 / 全 267 件
大宮第二公園
四季折々の花が楽しめる
大宮公園の東側にあり、テニスコート22面や軟式野球場がある。約520本の梅が植えられた梅林や桜並木をはじめ、アジサイ園などもあり、四季折々の花が楽しめる。
大宮第二公園
- 住所
- 埼玉県さいたま市大宮区寿能町2丁目405
- 交通
- 東武アーバンパークライン大宮公園駅から徒歩15分
- 料金
- 運動施設は有料、その他有料施設あり
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
松戸市観光梨園
「二十世紀梨」の名産地。52の梨園があり梨狩りが楽しめる
松戸市は「二十世紀梨」を生んだ梨の名産地。市内には高塚、五香・金ヶ作、六実の各地区に52か所もの梨園があり、季節になると種類豊富な梨がたわわに実り、梨狩りが楽しめる。
松戸市観光梨園
- 住所
- 千葉県松戸市高塚新田、五香ほか
- 交通
- JR武蔵野線東松戸駅から徒歩15分(高愛梨園、農園により異なる)
- 料金
- 入園料=無料/もぎとり・直売=650円(1kg)/
- 営業期間
- 8月中旬~10月中旬
- 営業時間
- 農園により異なる
横須賀しょうぶ園
ハナショウブをはじめ四季を通じて多くの花木が咲き誇る
ショウブのみならずフジ、シャクナゲ、ツツジ、アジサイ、スイセンなど、四季を通じて多くの花木が咲き誇る。ハナショウブは早・中間・遅咲きの花があり、6月初~下旬が見ごろ。
横須賀しょうぶ園
- 住所
- 神奈川県横須賀市阿部倉18-1
- 交通
- JR横須賀線衣笠駅から京急バスしょうぶ園循環で15分、しょうぶ園下車、徒歩3分
- 料金
- 入園料=大人300円、小人100円/入園料(7~翌3月)=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園、時期により異なる)
北条海水浴場
美しい夕景でも名高い
遠浅で波静かな館山湾に位置し、市内の海水浴場の中で一番長い海岸線を持つ。館山湾は海面が鏡のように穏やかなところから、「鏡ヶ浦」とも呼ばれ、時には帆船が停泊する姿も見られる。湾に沈む夕日は「日本の夕陽百選」に選ばれたほどの絶景。館山駅のすぐ近くというアクセスの良さも魅力だ。
夢の島熱帯植物館
熱帯植物および小笠原の固有種について楽しく学ぶ
熱帯植物を観賞できる植物館。3つのドーム状の温室で構成されており、そのほか映像ホールや企画展示室を併設する。隣接する「新江東清掃工場」のごみ焼却熱から作られた高温水で館内の冷暖房空調エネルギーとしている。
夢の島熱帯植物館
- 住所
- 東京都江東区夢の島2丁目1-2都立夢の島公園内
- 交通
- JR京葉線新木場駅から徒歩15分、または地下鉄東陽町駅から都営バス新木場行きで7分、夢の島下車、徒歩5分
- 料金
- 大人250円、中学生100円、小学生以下無料 (20名以上で団体割引あり、都内在住・在学の中学生無料、65歳以上120円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉館17:00)
加藤ぶどう園
夏はブドウ、冬はキウイ狩りが楽しめ、家族連れなどで賑わう
広い敷地でゆったりとすることができる。夏(8月中旬~9月下旬)にはブドウが、秋(10月下旬~11月中旬)にはキウイが味わえる。
加藤ぶどう園
- 住所
- 千葉県松戸市金ケ作336-2
- 交通
- 新京成電鉄常盤平駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=大人300円、小人200円/ブドウ(8月中旬~9月下旬)=900円~(1kg)/キウイ(10月下旬~11月中旬)=700円(1kg)/
- 営業期間
- 8月中旬~9月下旬(ブドウ)、10月下旬~11月中旬(キウイ)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)、キウイは~16:00
北浦和公園
広場や美術館などのある緑豊かな公園
園内には県立近代美術館があり、文化の薫り高い公園として親しまれている。音楽に合わせて水が吹き上がる音楽噴水が見どころで、夜はライトアップされ幻想的な雰囲気を楽しめる。
町田薬師池公園 四季彩の杜 薬師池
池がある和風庭園の様な園内では桜や梅、紅葉など四季が楽しめる
雑木林に囲まれた、池を中心とする落ち着いた雰囲気の和風庭園。春には200~300本もの梅や桜が咲き、初夏には花ショウブ、真夏にはハス、秋には紅葉と四季を通じて楽しめる。
町田薬師池公園 四季彩の杜 薬師池
- 住所
- 東京都町田市野津田町3270
- 交通
- JR横浜線町田駅から神奈中バス鶴川駅行きまたは野津田車庫行きで30分、薬師池下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~18:00(閉園、時期により異なる)
国指定史跡 河越館跡史跡公園
武蔵国の豪族・河越氏の館跡を公園に整備
平安時代末から南北朝時代、武蔵国で有数の勢力を誇った武士、河越氏の館跡を整備。市民が憩う公園になっている。
国指定史跡 河越館跡史跡公園
- 住所
- 埼玉県川越市上戸195-1ほか
- 交通
- 東武東上線霞ケ関駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉園、時期により異なる)
都立府中の森公園
親子で楽しめるリクリエーションが充実。花のプロムナードが好評
大きな芝生広場や遊具広場があり、親子でピクニックなどを楽しめる公園。公園敷地内には運動施設が充実している他、中央の花のプロムナードの散策もおすすめ。
都立府中の森公園
- 住所
- 東京都府中市浅間町1丁目3-1
- 交通
- 京王線東府中駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(公園サービスセンターは8:30~17:30<閉館>)
千年の苑 ラベンダー園
2万2千株のラベンダーに癒されよう
約10種類のラベンダー、約2万2000株が広大な敷地に栽培されている。ラベンダー開花中は花束(生花・ドライフラワー)やエッセンシャルオイル、マスクスプレー、ポプリなどのラベンダー製品が販売される。ラベンダー以外の花も楽しめるよう試験栽培も進められている。
千年の苑 ラベンダー園
- 住所
- 埼玉県比企郡嵐山町鎌形2326
- 交通
- 東武東上線武蔵嵐山駅からイーグルバスせせらぎバスセンター方面行きで10分、休養地入口下車すぐ
- 料金
- 入園料=大人500円、小学生200円/
- 営業期間
- 6月上旬~下旬
- 営業時間
- 9:00~16:00
しすいハーブガーデン
約150種のハーブが植生。ハーブのグッズ販売や軽食が楽しめる
1800平方メートルの敷地に約150種類のハーブが植えられている。ハーブショップでは各種ハーブグッズやハーブを使った軽食も楽しめる。
しすいハーブガーデン
- 住所
- 千葉県印旛郡酒々井町墨1549-1
- 交通
- JR成田線酒々井駅からタクシーで10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4~12月中旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉園)
和銅ぶどう園
食べ放題が楽しめるぶどう園
ハウス栽培と路地栽培のぶどう観光農園。ぶどう狩りや食べ放題などが楽しめ、ファミリー層が多く訪れる人気スポット。オリジナルのぶどうの無添加ジュースがある。
和銅ぶどう園
- 住所
- 埼玉県秩父市黒谷320
- 交通
- 秩父鉄道和銅黒谷駅からすぐ
- 料金
- 入園=200円/食べ放題30分=1000円(一般品種)、1300円(高級品種)、1500円(ヨーロッパ品種)/ぶどう狩り量り売り(巨峰種なし)=1300円(1kg)/
- 営業期間
- 8月中旬~10月中旬
- 営業時間
- 9:00~15:00(閉園)
あじさい山公園
約3kmのあじさい街道で、5000本の花が楽しめる
公園には1万5000本のあじさいが咲き誇る。公園まで続く約3kmのあじさい街道では、歩きながら5000本の花が楽しめる。花の見頃の6月中旬から7月上旬にはあじさい祭りを開催している。
愛宕山公園
浦賀湾の眺望が美しく、春は桜、夏はツツジの名所として知られる
春はサクラ、夏はツツジの名所。浦賀湾を一望する眺めもすばらしい。園内には勝海舟や福沢諭吉、ジョン万次郎などの名前が刻まれた咸臨丸出航記念碑、浦賀奉行所与力、中島三郎助の招魂碑がある。
愛宕山公園
- 住所
- 神奈川県横須賀市西浦賀1丁目23
- 交通
- 京急本線浦賀駅から京急バス京急久里浜駅行きで3分、紺屋町下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
足立区荒川ビジターセンター
荒川の自然や歴史などを展示
荒川の自然や歴史などを展示。区内の荒川河川敷をのんびり観察する「川あるきの日」や、未就学児とそのご家族の自然体験を応援する「川のようちえん」などのイベントもある。
足立区荒川ビジターセンター
- 住所
- 東京都足立区千住5丁目13-5学びピア21 4階
- 交通
- JR常磐線北千住駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(閉館、解説員常駐は9:00~12:00、13:00~17:00)
染谷花しょうぶ園
多種類のハナショウブが咲き競う6月の開花時期のみ開園
6月の開花時期のみ開園。約8000平方メートルの広大な敷地に紫、白、ピンクなど300数種類のハナショウブが咲き競う。園内には茶室、東屋、売店などもある。
染谷花しょうぶ園
- 住所
- 埼玉県さいたま市見沼区染谷2丁目248
- 交通
- JR東北新幹線大宮駅から国際興業バスさいたま東営業所行きで20分、染谷新道下車、徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人500円、小人200円/茶室紫染庵=10000円(土・日曜、祝日は20000円)/ (75歳以上は平日200円、土・日500円、団体25名以上は400円)
- 営業期間
- 6月
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
富士見市立難波田城公園
地元の豪族の歴史を知る
富士見市を本拠に活躍した豪族、難波田氏の城館跡。中世から現代までの資料を展示している資料館や古民家を移築復元した「古民家ゾーン」など、富士見市の昔の暮らしの様子が分かる。
富士見市立難波田城公園
- 住所
- 埼玉県富士見市下南畑568-1
- 交通
- 東武東上線志木駅から東武バスららぽーと富士見行きで14分、興禅寺入口下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(閉園、時期により異なる)、資料館・古民家は~17:00(閉館)
正覚寺
常に花が咲き花の寺といわれる
文禄2(1593)年建立の寺で、天台宗の長窪山総泰院正覚寺と号し、本尊は虚空蔵菩薩である。一年中花が絶えることがない花の寺として知られる。6月にはショウブとアジサイが美しく咲く。