首都圏 x 崎・岬
「首都圏×崎・岬×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×崎・岬×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。断崖と波の雄々しい景観「大房岬自然公園」、海の向こうに見える房総半島の景色を満喫「安房崎」、天気がよい日没前には多くの人が集まる有名な景勝地「長者ヶ崎」など情報満載。
- スポット:6 件
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大房岬自然公園
断崖と波の雄々しい景観
富浦湾と館山湾を分けるように突き出た岬。自然のままの姿が残っており、北側と西側は断崖が切り立つ荘厳な景観を誇る。花々も美しい敷地内にはキャンプ場や芝生園地がある。
大房岬自然公園
- 住所
- 千葉県南房総市富浦町多田良1212-29
- 交通
- JR内房線富浦駅からタクシーで10分
- 料金
- ビジターセンター利用料=無料/キャンプ場テント(1張、タープも含む)=620円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- キャンプ場はイン13:00、アウト11:00、ビジターセンターは9:00~16:30(閉館)
長者ヶ崎
天気がよい日没前には多くの人が集まる有名な景勝地
葉山町と横須賀市秋谷の境にある景勝地。ここから望むことができる、水平線に浮かぶ夕日はとてもロマンチック。良く晴れた日には日没前に多くの車が集まってくる。
稲村ヶ崎
映画の舞台にもなった景勝地。かながわ景勝50選のひとつ
かながわ景勝50選のひとつで、周辺の海はサーフィンの若者で賑わう。富士山をバックに江の島を望める県内随一の絶景ポイント。映画『稲村ジェーン』の舞台にもなった。
刑部岬
九十九里の眺望が楽しめる展望スポット
入場無料の展望館からの景観は絶景。高台から見下ろすと眼下には太平洋の大海原が広がり、九十九里の砂浜がどこまでも続いていくのが一望できる。夜景も素晴らしい。
秋谷の立石
江戸時代の浮世絵にも描かれた名勝。夕日が美しいことでも有名
江戸後期の浮世絵師・安藤広重も描いた名勝。海上に立つ巨大岩礁、その奥に突き出た岬「梵天鼻」と松。その絶妙なバランスは必見。ここから見る夕日の美しさも有名だ。