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首都圏 x 見どころ・体験
首都圏のおすすめの見どころ・体験ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。情緒あふれる蔵の街「一番街通り」、水陸両用バス、スカイダック横浜運行開始「スカイダック横浜 みなとハイカラコース」、赤と白のコントラストが華やかな明治期赤レンガ建築の到達点「横浜市開港記念会館」など情報満載。
それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市
東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る
自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい
秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里
開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市
古都の歴史、海の幸、マリンレジャーなど楽しみがいっぱい
首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里
都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景
アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア
太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア
獲れたての地魚が美味しい港町と遥かにつづく海岸線
日本の空の玄関口には、成田山新勝寺が。名物のウナギも楽しみ
さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる
埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町
埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し
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21~40 件を表示 / 全 1,784 件
江戸時代の面影が色濃く残る一番街は、気ままな散策にぴったり。個性豊かな商店や飲食店も並ぶので、気になったら立ち寄ろう。あっという間に時間が過ぎることに、驚くはずだ。
陸上と海上をまたいで走る水陸両用バス「スカイダック」が横浜に登場。日本丸メモリアルパーク発コースがあり、いつもと違う景色が楽しめる。
横浜開港50周年の記念建築で愛称はジャック。約36mの時計塔を持つ街のシンボルだ。当時は政財界のサロンや文化施設として利用された。大阪中之島公会堂と並ぶ大正期二大公会堂建築。
素朴な田園風景が広がり、散歩コースに最適。ここではNPO法人「大山千枚田保存会」による棚田のオーナー制度があるので、登録すれば米作りを体験・収穫できる。
秩父の総社として柞(ははそ)の森で信仰を集め約2100年の歴史ある神社。現在の社殿は徳川家康が奉納したもので、名工・左甚五郎作の「つなぎの龍」、「子育ての虎」をはじめとする社殿を飾る彫刻が見事。また、例祭として行われる「秩父夜祭」も有名だ。
創建は文治4(1188)年。当初は密教系の寺院で、極楽寺と称したが、臨済宗となり、浄妙寺と改めた。室町時代は七堂伽藍と23の塔頭(たっちゅう)の大寺院だったが、たび重なる火災などで衰退。優美な銅葺き屋根の本堂が、往時をしのばせる。境内は国指定の史跡になっている。
近代建築の父といわれる辰野金吾が設計した東京駅丸の内駅舎。特徴であった南北のドームは、関東大震災や第2次世界大戦などで焼失していたが、それまでの駅舎の外壁など、主要部分を可能な限り保存・活用しながら復原されている。
秩父山中の原木をいかだで組んで運んだ「いかだ流し」がルーツ。川の流れの早い「瀬」では水しぶきを上げてスリル満点に、静かな「淵」では奇岩が連なる沿岸の景色を楽しむ、動と静の魅力が同時に楽しめる舟遊びだ。
『三国志』でもおなじみの武将関羽を神格化した名前が関聖帝君。その関帝を商売繁盛の神として祀っている。ガラス細工の屋根飾りなどの装飾も見ごたえあり。
鋸山山麓駅から山頂駅を結ぶ全長680mのロープウェーは5~15分間隔で運行。眼下には東京湾、晴天時には富士山まで眺められ、まさに動く展望台。四季折々に見られる山の表情もすばらしい。
開運・縁結びにご利益があるとされ、地元では「おくまんさま」と呼ばれ親しまれている。天正18(1590)年に紀州熊野本宮大社から分祀されたことが起源。
秩父三社のひとつで、宝登山の山麓に建つ1900年の歴史を持つ古社。日本武尊が東国平定の折にこの山の頂上をめざしていたところ山火事が発生、神犬がこの火事を消したことから(火を止めた)日本武尊が「火止山(ほどやま)」と名付け、神を祀ったのが名の由来とされている。その名は転じて「宝の山に登る」と言われ、開運や金運を願い、毎年100万人の参拝者が訪れる。極彩色の美しい彫刻が彫られた壮麗な拝殿は必見だ。
船形山の中腹の断崖に建つ観音堂。朱塗りの舞台造りで荒々しい岩肌との対比が印象的だ。観音堂に祀られている磨崖仏は、高さ1.5mの十一面観音菩薩で、一見の価値がある。
南房総の花風景を満喫できるドライブコース、房総フラワーライン。1月下旬には、ひと足早い春が訪れる。沿道では菜の花が黄色い帯をつくり、夏にはマリーゴールドの鮮やかな花が沿道の花壇を染める。沿線の花畑スポットでは、四季を通して、花摘みをしたり、花のデザートを味わったりしてひと休みしよう。花畑の向こうに海が広がる情景も房総ならでは。コース途中には、洲埼灯台や野島埼灯台などの景勝地も多い。
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)により約1900年前に創建された神社で、秩父三社のひとつ。御祭神の伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉册尊(イザナミノミコト)に、御祭神の使いとして、狼(お犬さま)が祀られている。
神武天皇18年の創建と伝わる日本屈指の名社。『日本書紀』に登場する経津主大神(ふつぬしのおおかみ)を祀る。境内には老杉が鬱蒼と茂り、黒漆塗の荘厳な御殿とともに神秘的な雰囲気が漂う。
歌舞伎で人気の狂言『与話情浮名横櫛』。木更津が舞台の与三郎、お富の恋物語だが、その切られ与三郎のモデルとなった人物の墓があることで知られる。参拝客のなかには歌舞伎役者の姿もある。
総門から御影石の石畳が中門まで続き、両側は四季折々の草花が迎える。現在、仏殿のある境内は一般公開されていないので、中門から仏殿の外観を拝観し、裏山の墓地にまわる。壁に唐草模様が彩色された唐草やぐらがあり、北条政子墓、源実朝墓と伝わる五輪塔が立つ。近くには高浜虚子、大佛次郎の墓もある。
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