首都圏 x タワー
「首都圏×タワー×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×タワー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。東京のシンボルタワーは夜景もおすすめ「東京タワー」、地上70階建てのみなとみらいのシンボル「横浜ランドマークタワー」、2つの展望台から絶景を楽しむ「東京スカイツリー(R)」など情報満載。
- スポット:11 件
- 記事:22 件
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1~20 件を表示 / 全 11 件
東京タワー
東京のシンボルタワーは夜景もおすすめ
高さ250mの特別展望台と150mの大展望台では、全方位からの景色が望める。東京タワーからの夜景は高層ビルが目の前に広がりいろんな色のライトが輝いてまるで宝石をちりばめたような美しさだ。
東京タワー
- 住所
- 東京都港区芝公園4丁目2-8
- 交通
- 地下鉄赤羽橋駅から徒歩5分
- 料金
- メインデッキ=大人1200円、高校生1000円、小・中学生700円、4歳以上500円/ (障がい者と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:30(閉館23:00)
横浜ランドマークタワー
地上70階建てのみなとみらいのシンボル
平成5年に開業して以来、みなとみらい地区のシンボルとして親しまれる複合施設。360度の眺望が楽しめる69階の展望フロアや、魅力的なショップ、レストランが充実している。展望フロアへ向かう最高分速750mの日本最高速のエレベーターにも注目。
横浜ランドマークタワー
- 住所
- 神奈川県横浜市西区神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1
- 交通
- みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00、カフェ&レストランは11:00~22:00(閉店)、みらい横丁は11:00~23:00、店舗により異なる
東京スカイツリー(R)
2つの展望台から絶景を楽しむ
高さ634mの世界一高い自立式電波塔。空に向かって伸びる大きな木をイメージした造り。地上350mと450mの位置に展望台が設置され、450mからは晴天時、約75km先まで見渡せる。
東京スカイツリー(R)
- 住所
- 東京都墨田区東京都墨田区押上1丁目1-2
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
- 料金
- 展望デッキ=平日 大人2100円、中人1550円、小人950円・休日 大人2300円、中人1650円、小人1000円 / 展望回路=平日 大人1000円、中人800円、小人500円・休日 大人1100円、中人900円、小人550円 ((※展望デッキ+展望回路のセット料金、障がい者割引、日付指定券あり))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~21:00(閉館22:00)
かつうら海中公園・海中展望塔
海の生き物を海中から観察
沖合60mに建つ海中展望塔。らせん階段を下りれば、窓から海中の生き物たちの生態が観察できる。暖流と寒流がぶつかる海域にあたるため、魚や海藻の種類も豊富だ。ときには大きなサメが見られることも。
かつうら海中公園・海中展望塔
- 住所
- 千葉県勝浦市千葉県勝浦市吉尾174
- 交通
- JR外房線鵜原駅から徒歩15分
- 料金
- 大人980円、小・中学生480円、4歳以上220円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
サンシャイン60展望台 てんぼうパーク
空と緑に囲まれた「てんぼうパーク」
サンシャイン60の最上階、海抜251mの高さを誇る展望台。「365日、公園びより」をテーマに、どんな日でも公園のような「あそび」と「いやし」を提供してくれる。子どもから大人まで自由に過ごせる空と緑に囲まれた空間。
サンシャイン60展望台 てんぼうパーク
- 住所
- 東京都豊島区東池袋3丁目1サンシャインシティ サンシャイン60ビル 60階
- 交通
- 地下鉄東池袋駅から徒歩3分
- 料金
- 入場料=大人700円~、小人(小・中学生)500円~、小学生未満無料/入場料(土・日曜、祝日)=大人900円~、小人600円~、小学生未満無料/ (時期や特別営業時により料金変動)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉場21:00、時期や特別営業時により変更)
千葉ポートタワー
近未来を思わせる千葉のシンボル
千葉港にそびえ立つ地上125mの千葉市内唯一の観光展望塔。展望室からは千葉市街から東京湾までの眺望が360度見渡せる。
千葉ポートタワー
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央港1
- 交通
- JR京葉線千葉みなと駅から徒歩12分
- 料金
- 大人420円、小・中学生200円、幼児無料 (30名以上の団体は大人378円、小・中学生180円、千葉県住在の65歳以上は証明書持参で無料、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6~9月は9:00~21:00、10~翌5月は平日9:00~19:00、土・日曜・祝日9:00~20:00(最終入館は閉館の30分前)
キャロットタワー
三軒茶屋のランドマーク的存在のビル
三軒茶屋のランドマーク的存在のビル。26階の展望ロビーは、まわりに高い建物が少ないため見晴らしがよい。新宿の高層ビル群や羽田空港までが一望できる。
江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)
夜も美しいライトアップ
「江の島サムエル・コッキング苑」内にあり、海抜119.6mの高さを誇る。展望室からは富士山や丹沢連峰、伊豆半島、大島、房総半島などを一望できる。
江の島シーキャンドル(江の島展望灯台)
- 住所
- 神奈川県藤沢市江の島2丁目3-28江の島サムエル・コッキング苑内
- 交通
- 小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩20分
- 料金
- 大人500円、小人250円 (江の島サムエル・コッキング苑入場料を含む、障がい者手帳持参で灯台昇塔半額、江の島サムエル・コッキング苑入場料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:30(閉園20:00)
SHIBUYA SKY
圧倒的なパノラマビューを体感
ストーリーを持つ3ゾーンから構成される体験型展望空間。「国立競技場」や「東京タワー」はもちろん、晴天時は富士山まで見られる。屋上到着までの移動空間にもこだわりの演出が光る。
SHIBUYA SKY
- 住所
- 東京都渋谷区渋谷2丁目24-12渋谷スクランブルスクエア 14・45・46階、屋上
- 交通
- JR山手線渋谷駅からすぐ
- 料金
- 窓口チケット=大人2000円、中・高校生1600円、小学生1000円、3~5歳600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:20、時期により異なる
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
東京の街をまるごとキャッチ、絶景に感動
森タワー52階にある屋内展望台。全面ガラス張り、高さ11mの吹き抜け回廊式で、絶景が楽しめる。東京タワーと東京スカイツリー(R)が同時に見える。
六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
- 住所
- 東京都港区六本木6丁目10-1六本木ヒルズ 森タワー 52階
- 交通
- 地下鉄六本木駅からすぐ
- 料金
- 入館料=大人2000円、高・大学生1400円、小人(4歳~中学生)800円、65歳以上1700円/ (障がい者と同伴者1名入館料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(最終入館21:30)
横浜マリンタワー
開港100周年を記念して建てられた横浜のシンボル
開港100周年を記念して建てられ、2022年にリニューアルした横浜のシンボル。展望フロアから360度のパノラマビューが楽しめる。館内はカフェ、レストランやバーなどがあり、恋人の聖地としても人気。
横浜マリンタワー
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町15
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅からすぐ
- 料金
- 展望フロア(~17:30最終入場)=大人1000円、小・中学生500円、未就学児無料/展望フロア(~17:30最終入場、土・日曜、祝日)=大人1200円、小・中学生600円/ (18時以降は特別営業料金(時期により異なる)、特定日料金設定あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~22:00(閉館22:30)