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首都圏 x 展望スポット

「首都圏×展望スポット×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×展望スポット×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。東京のシンボルタワーは夜景もおすすめ「東京タワー」、地上70階建てのみなとみらいのシンボル「横浜ランドマークタワー」、2つの展望台から絶景を楽しむ「東京スカイツリー(R)」など情報満載。

  • スポット:12 件
  • 記事:39 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

千葉・幕張

自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

外房

太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 12 件

東京タワー

東京のシンボルタワーは夜景もおすすめ

高さ250mの特別展望台と150mの大展望台では、全方位からの景色が望める。東京タワーからの夜景は高層ビルが目の前に広がりいろんな色のライトが輝いてまるで宝石をちりばめたような美しさだ。

東京タワーの画像 1枚目
東京タワーの画像 2枚目

東京タワー

住所
東京都港区芝公園4丁目2-8
交通
地下鉄赤羽橋駅から徒歩5分
料金
メインデッキ=大人1200円、高校生1000円、小・中学生700円、4歳以上500円/ (障がい者と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:30(閉館23:00)

横浜ランドマークタワー

地上70階建てのみなとみらいのシンボル

平成5年に開業して以来、みなとみらい地区のシンボルとして親しまれる複合施設。360度の眺望が楽しめる69階の展望フロアや、魅力的なショップ、レストランが充実している。展望フロアへ向かう最高分速750mの日本最高速のエレベーターにも注目。

横浜ランドマークタワーの画像 1枚目
横浜ランドマークタワーの画像 2枚目

横浜ランドマークタワー

住所
神奈川県横浜市西区神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目2-1
交通
みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00、カフェ&レストランは11:00~22:00(閉店)、みらい横丁は11:00~23:00、店舗により異なる

東京スカイツリー(R)

2つの展望台から絶景を楽しむ

高さ634mの世界一高い自立式電波塔。空に向かって伸びる大きな木をイメージした造り。地上350mと450mの位置に展望台が設置され、450mからは晴天時、約75km先まで見渡せる。

東京スカイツリー(R)の画像 1枚目
東京スカイツリー(R)の画像 2枚目

東京スカイツリー(R)

住所
東京都墨田区東京都墨田区押上1丁目1-2
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
展望デッキ=平日 大人2100円、中人1550円、小人950円・休日 大人2300円、中人1650円、小人1000円 / 展望回路=平日 大人1000円、中人800円、小人500円・休日 大人1100円、中人900円、小人550円 ((※展望デッキ+展望回路のセット料金、障がい者割引、日付指定券あり))
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:00(閉館22:00)

地球の丸く見える丘展望館

海また海の大パノラマ

銚子市内で一番高い場所にある展望台。水平線がたわむ360度の大パノラマが見られる。その名の通り地球が丸いということを実感できる。晴れた日には富士山や筑波山が見えることもある。

地球の丸く見える丘展望館の画像 1枚目
地球の丸く見える丘展望館の画像 2枚目

地球の丸く見える丘展望館

住所
千葉県銚子市千葉県銚子市天王台1421-1
交通
銚子電鉄犬吠駅から徒歩15分
料金
入館料=大人420円、小・中学生200円、65歳以上360円/
営業期間
通年
営業時間
4~9月は9:00~18:30、10~翌3月は9:00~17:30(最終入館は閉館の30分前)

魚見塚展望台(誓いの丘)

大海原を望める展望台

かつて漁師たちが沖合の魚群を探すために登ったという、鴨川市街や太平洋が一望できる展望台。日暮れどきの眺望はとくに美しく、人生の何かを誓う場所として、別名「誓いの丘」とも呼ばれている。シンボルとなっている女神のブロンズ像「暁風」の前で愛を誓うと、永遠の愛が成就するといわれている。

魚見塚展望台(誓いの丘)の画像 1枚目
魚見塚展望台(誓いの丘)の画像 2枚目

魚見塚展望台(誓いの丘)

住所
千葉県鴨川市千葉県鴨川市貝渚3277
交通
JR外房線安房鴨川駅から館山日東バス館山駅行きで10分、八岡下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

キャロットタワー

三軒茶屋のランドマーク的存在のビル

三軒茶屋のランドマーク的存在のビル。26階の展望ロビーは、まわりに高い建物が少ないため見晴らしがよい。新宿の高層ビル群や羽田空港までが一望できる。

キャロットタワーの画像 1枚目
キャロットタワーの画像 2枚目

キャロットタワー

住所
東京都世田谷区太子堂4丁目1-1
交通
東急田園都市線三軒茶屋駅から徒歩3分
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる

屋上スカイデッキ

都内で最も高い屋外展望台で大パノラマを体感しよう

森タワー屋上にある海抜270mに位置する空中回廊。風を肌で受けながら、都内の街並みはもちろん、遥か遠くには近県の山々まで見渡せる。風を受けて見る絶景は感動もひとしお。

屋上スカイデッキの画像 1枚目
屋上スカイデッキの画像 2枚目

屋上スカイデッキ

住所
東京都港区六本木6丁目10-1六本木ヒルズ 森タワー屋上
交通
地下鉄六本木駅からすぐ
料金
東京シティビューの入館料=大人1800円、高・大学生1200円、小人600円/スカイデッキ=高・大学生以上500円、4歳~中学生300円/ (65歳以上1500円、障がい者と同伴者1名入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉館20:00)

桜山展望台

見晴らし抜群の展望台

加治丘陵の標高約200mの場所にある展望台。富士山や秩父連峰、東京スカイツリーまで、視界をさえぎるもののない360度の展望は圧巻だ。

桜山展望台の画像 1枚目

桜山展望台

住所
埼玉県入間市下谷ヶ貫925-8
交通
西武池袋線入間市駅から西武バス河辺駅北口行きで15分、谷ヶ貫寺下車、徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉場、時期により異なる)

ウミウ展望台

幅約300m、高さ約30mもの広さで群れをなす

城ヶ島の冬の風物詩であるウミウの越冬観察に絶好のスポット。10月から翌年の4月にかけて、岸壁で群れをなす1000羽ものウミウを観察できる。

ウミウ展望台の画像 1枚目
ウミウ展望台の画像 2枚目

ウミウ展望台

住所
神奈川県三浦市三崎町城ケ島
交通
京急久里浜線三崎口駅から京急バス城ヶ島行きで30分、白秋碑前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

祇園山展望台

山頂からは海が見渡せる

八雲神社から山道に入り、5分ほど登ったところにある展望台。視界が開け、山頂からは市街と由比ヶ浜、稲村ヶ崎を一望することができる。空気が澄んだ日は富士山や丹沢山が見えることもある。

祇園山展望台

住所
神奈川県鎌倉市大町3丁目
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

横浜マリンタワー

開港100周年を記念して建てられた横浜のシンボル

開港100周年を記念して建てられ、2022年にリニューアルした横浜のシンボル。展望フロアから360度のパノラマビューが楽しめる。館内はカフェ、レストランやバーなどがあり、恋人の聖地としても人気。

横浜マリンタワーの画像 1枚目
横浜マリンタワーの画像 2枚目

横浜マリンタワー

住所
神奈川県横浜市中区山下町15
交通
みなとみらい線元町・中華街駅からすぐ
料金
展望フロア(~17:30最終入場)=大人1000円、小・中学生500円、未就学児無料/展望フロア(~17:30最終入場、土・日曜、祝日)=大人1200円、小・中学生600円/ (18時以降は特別営業料金(時期により異なる)、特定日料金設定あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館22:30)

川崎マリエン

展望室では360度の展望が楽しめる

川崎港のシンボル。地上52mの展望室は360度の眺望や川崎港の巨大ジオラマ、また最新式タッチパネルが4台設置され、一見の価値あり。マリエンシアター等の施設も充実。

川崎マリエンの画像 1枚目
川崎マリエンの画像 2枚目

川崎マリエン

住所
神奈川県川崎市川崎区東扇島38-1
交通
JR東海道本線川崎駅から市営バス東扇島循環で30分、川崎マリエン前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉館21:00)