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首都圏 x キャンプ場

「首都圏×キャンプ場×冬(12,1,2月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×キャンプ場×冬(12,1,2月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。広い空、山々に囲まれた緑あふれる、星が降るオートキャンプ場「South One Village 館山」、海からすぐの立地。自然に囲まれた新たなキャンプ場「鴨川シーリゾート STAY GOLD」など情報満載。

  • スポット:2 件
  • 記事:6 件

首都圏のおすすめエリア

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

厚木・丹沢

首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 2 件

South One Village 館山

広い空、山々に囲まれた緑あふれる、星が降るオートキャンプ場

AC電源付きの区画型オートサイトとフリーサイトがあり、どちらもゆったりとキャンプが楽しめる。ワンちゃんにおすすめ「ドッグガーデン」付きのサイト、日帰りプランも利用できる。

South One Village 館山の画像 1枚目
South One Village 館山の画像 2枚目

South One Village 館山

住所
千葉県館山市神余4667-1サウスワンビレッジ館山
交通
東関東自動車道冨浦ICから国道127号を神余方面へ車で13km
料金
サイト使用料=オートサイト8人まで7800円~9800円、テント専用(フリーサイト)1人2200円~3300円、ドッグガーデン付オートサイト8人まで1区画11000円~13500円、小学生、未就学児は無料/ (ガランの森フリーサイト利用時、1名追加につき1100円)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプはイン11:00~14:30、アウト16:00)

鴨川シーリゾート STAY GOLD

海からすぐの立地。自然に囲まれた新たなキャンプ場

1300坪の土地の中にキャンプ、グランピング場、おしゃれなカフェが併設し、レンタル品も充実。夜は場内どこにいても星が見られ、海に出れば漁港や船によりライトアップしている夜景もおすすめ。

鴨川シーリゾート STAY GOLDの画像 1枚目
鴨川シーリゾート STAY GOLDの画像 2枚目

鴨川シーリゾート STAY GOLD

住所
千葉県鴨川市広場820-37
交通
館山自動車道君津ICから鴨川スカイライン、県道24号を鴨川方面へ進み、現地へ。君津ICから50km
料金
サイト使用料=テント専用1区画2人まで6000円~、追加1人2000円(テント・タープ各1張りもしくはテント2張りまで可)/宿泊施設=グランピング2人まで15000円~、追加1人2000円(最大6人まで)※追加人数要相談(未就学児のみ追加人数に含まない)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00~18:00、アウト11:00