首都圏 x 見どころ・レジャー
「首都圏×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×見どころ・レジャー×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。房総最南端で絶景を望む「野島埼灯台」、園内を車で回れる、花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」、進化を続ける「東京王道名所」「東京スカイツリータウン(R)」など情報満載。
- スポット:1,789 件
- 記事:405 件
首都圏のおすすめエリア
首都圏の新着記事
首都圏のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 1,789 件
野島埼灯台
房総最南端で絶景を望む
房総半島の最南端に建つ、八角形をした白亜の灯台は、日本で最も古い洋式灯台のひとつ。最上部(灯塔踊り場)からは広大な太平洋が一望できる。野島崎公園には房総半島最南端の碑もある。


野島埼灯台
- 住所
- 千葉県南房総市白浜町白浜630
- 交通
- JR内房線館山駅からJRバス安房神戸経由安房白浜行きで36分、野島埼灯台口下車、徒歩10分
- 料金
- 灯台参観寄付金=中学生以上200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館、5~9月は~16:30<閉館>)
東京ドイツ村
園内を車で回れる、花と緑のテーマパーク
91haの広大な敷地に四季折々の花々が咲く、千葉を代表する花名所のひとつ。芝桜、バラ、あじさいなどが咲き誇る風景は圧巻だ。


東京ドイツ村
- 住所
- 千葉県袖ヶ浦市永吉419
- 交通
- JR内房線袖ケ浦駅からタクシーで20分
- 料金
- 入園料=大人800円、4歳~小学生400円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入園料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00(閉園17:00、イルミネーション期間は~19:30<閉園20:00>)
東京スカイツリータウン(R)
進化を続ける「東京王道名所」
東京スカイツリータウン(R)の中心にそびえる高さ634mのタワー。足元から見上げる迫力ある姿も、展望台から望む絶景も感動モノ。世界一高いタワーの魅力をたっぷり堪能しよう。


東京スカイツリータウン(R)
- 住所
- 東京都墨田区押上1丁目1-2
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
- 料金
- 東京スカイツリー天望デッキ当日券=大人2100円(平日)、2300円(休日)、中・高校生1550円(平日)、1650円(休日)、小学生950円(平日)、1000円(休日)/東京スカイツリー天望デッキと天望回廊セット当日券=大人3100円(平日)、3400円(休日)、中・高校生2350円(平日)、2550円(休日)、小学生1450円(平日)、1550円(休日)/ (障がい者割引あり、5歳以下の幼児6歳以下の未就学児は無料、前売り券割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 東京スカイツリー展望台は10:00~22:00(日曜、祝日は9:00~)、東京ソラマチは10:00~21:00、6・7階と30・31階のレストランフロアは11:00~23:00(閉店)、一部店舗により異なる
横浜港大さん橋国際客船ターミナル
港町ヨコハマの風景をグルッとパノラマビューを眺める
国内外の大型客船が係留される巨大な客船ターミナル。なだらかに起伏する広大な屋上は「くじらのせなか」と呼ばれ、ウッドデッキと芝で覆われている。海を感じながら散策するのにぴったり。24時間開放されているので、夜景や早朝の風景も楽しめる。


横浜港大さん橋国際客船ターミナル
- 住所
- 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1-4
- 交通
- みなとみらい線日本大通り駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:30(屋上は24時間自由)
東京スカイツリー(R)
2つの展望台から絶景を楽しむ
高さ634mの世界一高い自立式電波塔。空に向かって伸びる大きな木をイメージした造り。地上350mと450mの位置に展望台が設置され、450mからは晴天時、約75km先まで見渡せる。


東京スカイツリー(R)
- 住所
- 東京都墨田区東京都墨田区押上1丁目1-2
- 交通
- 東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
- 料金
- 展望デッキ=平日 大人2100円、中人1550円、小人950円・休日 大人2300円、中人1650円、小人1000円 / 展望回路=平日 大人1000円、中人800円、小人500円・休日 大人1100円、中人900円、小人550円 ((※展望デッキ+展望回路のセット料金、障がい者割引、日付指定券あり))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~21:00(閉館22:00)
江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル(展望灯台)
江の島に灯る幻想的な灯台キャンドル
イギリスの貿易商、サムエル・コッキング氏が明治時代に造った洋風庭園を整備。高さ59.8m、海抜119.6mの展望灯台からは、南に大島、西に富士山、東に三浦半島を望むことができる。


江の島サムエル・コッキング苑/江の島シーキャンドル(展望灯台)
- 住所
- 神奈川県藤沢市江の島2丁目3-28
- 交通
- 小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩25分
- 料金
- 入場料=大人200円、小学生100円/江の島シーキャンドル=大人500円、小学生250円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入場料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:30(閉苑20:00)
横浜・八景島シーパラダイス
4つの水族館とさまざまなアトラクションが楽しめる
テーマの異なる水族館が集まる「アクアリゾーツ」、多種多様なアトラクションがそろう「プレジャーランド」などからなる。海の生きものたちとふれあえる「ふれあいラグーン」や人気アトラクション「サーフコースター」など、一日中楽しめる。島内には、レストランやショッピングストアも充実。


横浜・八景島シーパラダイス
- 住所
- 神奈川県横浜市金沢区八景島
- 交通
- シーサイドライン八景島駅からすぐ
- 料金
- アクアリゾーツパス=大人・高校生3300円、小・中学生2000円/ワンデーパス=大人・高校生5600円、小・中学生4000円/ (65歳以上割引あり、冬期割引、その他のチケットあり、アクアリゾーツに限り障がい者と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(施設・時期により異なる)
道の駅 鴨川オーシャンパーク
新鮮な野菜や魚介を手ごろな価格で手に入れよう
国道128号沿いにできた道の駅。中心にある物産館では、農産物や海産物、工芸品などを販売。生産者が直売しているのでリーズナブル。食事処や足湯もある。


道の駅 鴨川オーシャンパーク
- 住所
- 千葉県鴨川市江見太夫崎22
- 交通
- 富津館山道路鋸南富山ICから県道184号・89号、国道410号、県道89号・272号、国道128号を勝浦方面へ車で約27km
- 料金
- 刺身定食=1250円/地魚漬定食=1150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(11月~翌1月は~17:00)、レストランは~16:30(閉店17:00)、状況により変更あり
ムーミンバレーパーク
日本初のムーミンの物語の世界観を体感できるテーマパーク
湖を中心とした自然あふれるパーク。原作であるムーミンの物語が描かれた“本”のゲートをくぐりぬけ、ムーミンの物語の世界観を体験できる4つのエリアがある。パンケーキメニューを楽しめるレストランや、ムーミンバレーパークでしか買えないオリジナルグッズショップがある。
ムーミンバレーパーク
- 住所
- 埼玉県飯能市埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
- 交通
- 西武池袋線飯能駅からメッツァ行き直行バスで13分
- 料金
- おとな 前売3900円 当日4300円/こども(4歳~高校生) 前売1000円 当日1300円 ※3歳以下無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 平日 10:00~17:00/土日祝 10:00~18:00※季節やイベントにより変動あり
江の島岩屋
江の島の太平洋側にある神秘的な洞窟
岩屋は波の浸食でできた洞窟。古くから信仰の対象にもなっていて、弘法大師や源頼朝も訪れたといわれている。洞内は、神秘的な照明や音響などで演出され、江の島の浮世絵や龍神伝説に関する展示なども行われている。


江の島岩屋
- 住所
- 神奈川県藤沢市江の島2
- 交通
- 小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅から徒歩45分
- 料金
- 高校生以上500円、小・中学生200円
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉場、時期により異なる、GW・夏休み期間、イベント時は延長あり)
長瀞ラインくだり
自然との一体感がすばらしい
秩父山中の原木をいかだで組んで運んだ「いかだ流し」がルーツ。川の流れの早い「瀬」では水しぶきを上げてスリル満点に、静かな「淵」では奇岩が連なる沿岸の景色を楽しむ、動と静の魅力が同時に楽しめる舟遊びだ。


長瀞ラインくだり
- 住所
- 埼玉県長瀞町埼玉県長瀞町長瀞489-2
- 交通
- 秩父鉄道長瀞駅からすぐ
- 料金
- ラインくだり(AまたはBコース各3km・約20分)=大人1800円、3歳~小学生900円/ラインくだり(全コース6km・約40分)=大人3300円、3歳~小学生1600円/ (10名以上の団体は割引あり)
- 営業期間
- 3月上旬~12月上旬、1~2月は<ぽんぽん こたつ船>として営業
- 営業時間
- 9:00~16:00(受付終了)
横浜関帝廟
豪華絢爛な中華街のシンボル
『三国志』でもおなじみの武将関羽を神格化した名前が関聖帝君。その関帝を商売繁盛の神として祀っている。ガラス細工の屋根飾りなどの装飾も見ごたえあり。


横浜関帝廟
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山下町140
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
- 料金
- 見学料=無料/経文・貴石入りお守り=1200円/神殿内参拝(線香代)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉館)
鋸山ロープウェー
視界全開360度の大パノラマ
鋸山山麓駅から山頂駅を結ぶ全長680mのロープウェーは5~15分間隔で運行。眼下には東京湾、晴天時には富士山まで眺められ、まさに動く展望台。四季折々に見られる山の表情もすばらしい。


鋸山ロープウェー
- 住所
- 千葉県富津市金谷4052-1
- 交通
- JR内房線浜金谷駅から徒歩8分
- 料金
- 乗車運賃(往復)=大人(12歳以上)950円、小児(6歳以上)450円/ (障がい者手帳提示で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(山頂からの出発・最終便、時期により異なる)
国立科学博物館
子供から大人まで楽しめる国内最大級の科学博物館
国内で最大級の総合科学博物館。日本の自然を案内する日本館と地球生命史がわかる地球館からなる。迫力ある全球型シアターなども備え、大人も子供も楽しめる展示内容となっている。


国立科学博物館
- 住所
- 東京都台東区上野公園7-20
- 交通
- JR上野駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人630円、高校生以下無料、特別展は別料金/ (65歳以上入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00、事前予約制、要HP確認)
養老渓谷
渓流沿いの散歩道
養老川沿いに整備された遊歩道が続き、緑のなかにいくつもの滝が現れる。夏は清涼感が漂い、秋には渓谷が鮮やかな紅葉に染まる。入口から急勾配を下るとすぐに名瀑・粟又の滝に出る。穏やかに水の流れる爽快な風景を間近で楽しみたい。万代の滝、小沢又の滝と滝巡りを堪能したら水月寺へ。県道の途中には粟又の滝を見下ろす展望台もある。ゴールのあとは滝見苑の温泉で疲れを癒したい。


房総フラワーライン
季節の花々が咲き誇る人気のドライブコース
南房総の花風景を満喫できるドライブコース、房総フラワーライン。1月下旬には、ひと足早い春が訪れる。沿道では菜の花が黄色い帯をつくり、夏にはマリーゴールドの鮮やかな花が沿道の花壇を染める。沿線の花畑スポットでは、四季を通して、花摘みをしたり、花のデザートを味わったりしてひと休みしよう。花畑の向こうに海が広がる情景も房総ならでは。コース途中には、洲埼灯台や野島埼灯台などの景勝地も多い。


東武動物公園
自然に近い姿の動物が見られる
いきいきとした姿が観察できるように工夫された動物園では、世界中の動物を間近に見て、その暮らしを学ぶことができる。エサやり体験などイベントも盛りだくさん。豊富なアトラクションが楽しめる遊園地も人気で一日中楽しめる。


東武動物公園
- 住所
- 埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110
- 交通
- 東武スカイツリーライン東武動物公園駅から徒歩10分
- 料金
- 入園料=大人1900円、中・高校生1600円、小人(3歳~小学生)900円、60歳以上1200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30、時期により異なる
道の駅 ちくら・潮風王国
海の幸や房総の海に癒されるひととき
海産品を多数扱う店舗群や喫茶、海の幸たっぷりの食事処などから構成されたメイン施設と公園があり、房総の海を見ながらのんびりできる。広場内には見学可能な漁船もある。


道の駅 ちくら・潮風王国
- 住所
- 千葉県南房総市千倉町千田1051
- 交通
- 富津館山道路富浦ICから国道127号・128号を千倉方面へ車で約20km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、レストランは11:00~20:00
港の見える丘公園
横浜港を見渡せる高台の公園
元町・中華街駅近くの坂を上ったところにある公園。行き交う船や横浜ベイブリッジなど、港町ならではの風景を一望できる。園内には、ローズガーデンや西洋館、大佛次郎記念館など、見どころが盛りだくさん。


港の見える丘公園
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山手町114
- 交通
- みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(フランス山地区は夜間閉門)
東京ジョイポリス
天候を気にせず遊べる屋内型遊園地
デジタルとリアルを融合した「デジタリアル」をテーマとした、国内最大級の屋内型テーマパーク。光と映像を駆使した20種類以上のアトラクションを楽しめる。


東京ジョイポリス
- 住所
- 東京都港区台場1丁目6-1デックス東京ビーチ 3~5階
- 交通
- ゆりかもめお台場海浜公園駅からすぐ、または東京臨海高速鉄道りんかい線東京テレポート駅から徒歩5分
- 料金
- 入場料=大人(18歳以上)1200円、小・中・高校生900円/パスポート(入場+アトラクション乗り放題)=大人(18歳以上)5500円、小・中・高校生4500円/ (60歳以上入場無料、障がい者手帳持参で入場無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:15(閉館20:00、時期により異なる)