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首都圏 x バー・パブ
首都圏のおすすめのバー・パブポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「The CHOYA 銀座 BAR」、シングルモルトウイスキーを中心に500種類以上の洋酒を用意「BAR Te・Airigh」、「BAR BELLO GATTI」など情報満載。
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秩父駅からほど近い場所にある「Te(小さな)・Airigh(隠れ家)」。秩父といえばイチローズモルトで、バックバー中央にも20本ほど並んでいる。ウイスキーはもとより、季節の果実を使ったフレッシュカクテルなどこだわりの1杯に出会える。また、秩父の情報や酒にちなんだエピソードなど、「秩父をウイスキーの城下町に」と熱く意気込むマスターとの会話も楽しみのひとつ。
神泉で人気の「buchi」の2号店。全国から厳選された40種類のカップ酒が楽しめる。女性客も多い。
ここでプレイすることがステイタスとなる、老舗のジャズライブレストラン。ベテランシェフがつくる料理や本格カクテルをいただきながら、実力派ミュージシャンたちの迫力満点のライブが気軽に楽しめる。
元ネイビーのオーナー率いるアメリカンスタイルのバー。店内にはビリヤードやダーツもあり、お酒を片手にゲームを楽しむことができる。小腹が空いたら、直火で焼き上げる本格バーガーを。
大正時代より培われた東京ステーションホテルの歴史を受け継ぐバー。シングルモルトを中心にスコッチウィスキーのコレクションが充実。ゆっくりと流れる時に身をまかせ、お気に入りの一杯を。
バーテンダー・上田氏自身が編み出した“ハードシェイク”の技術を用いて作られるカクテルは、きめ細かい気泡が丸みを生み、優しい口当たり。その技を目の前で存分に堪能したい。
市場から直送される旬の地魚と契約農家が栽培する有機栽培の野菜やこだわり野菜で作られるイタリア料理が中心。ワイン党、焼酎党などそれぞれの好みのお酒に合わせた料理が選べるのもうれしい。
窓に面したカウンターから地上40階の夜景が望め、ゆったりとしたサロンにはジャズピアノの生演奏が流れる。夕暮れから夜へと刻々と変化する街を眺めながら、ワインを中心に世界の美酒を楽しめる。
1960年代の英国パブをイメージした、レトロなショットバー。レンガ造りの店内を昭和初期のポスターなどが飾る。フードも充実し、ランチタイム、喫茶タイムもある。
虎ノ門ヒルズの1階にあるカフェ&バー。豊富なグリルメニューや本格ビーフを使った贅沢なハンバーガー、多彩な日本のクラフトビールを楽しめる。風が心地よいテラス席もおすすめ。
思わずグビグビ飲んでしまいそうな店名を掲げる、自称「世界一(多分)小さいビアパブ」。常時6種類のビールをベースに、その奥深さを追求する。
ホテルの37階にある、ふたつのメインダイニングの間に位置するスタイリッシュなバー。マンダリン・オリエンタルのスペシャルカクテル、シャンパンなど楽しめる。
卓球で軽く汗を流すこともでき、靴を脱いでリラックスできる席では、リバーサイドビューを眺めながらお酒が楽しめる。
元高校教師のマスターが営むビル屋上のバー。かつての教え子たちの協力のもと細部までこだわって造られた空間で、「何もしない」という贅沢なひとときを楽しみたい。
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