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首都圏 x タイ料理・アジア系料理

「首都圏×タイ料理・アジア系料理×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×タイ料理・アジア系料理×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。オープンエアで味わう素朴なアジアの家庭料理「SONG BE CAFE」、駅舎ビューとともに絶品アジア料理を「CITA・CITA 丸の内店」、高級タイ料理をランチブッフェで心ゆくまで「マンゴツリー東京」など情報満載。

  • スポット:19 件
  • 記事:34 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

首都圏のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 19 件

SONG BE CAFE

オープンエアで味わう素朴なアジアの家庭料理

現地で学んだというアジア料理が楽しめる店。座敷、ソファ、テラス、テーブルの4つのスペースでくつろげる。ベトナムを中心としたアジア雑貨の販売もあり、ライブやイベントも行う。

SONG BE CAFEの画像 1枚目
SONG BE CAFEの画像 2枚目

SONG BE CAFE

住所
神奈川県鎌倉市御成町13-32
交通
JR横須賀線鎌倉駅からすぐ
料金
鶏肉のフォー(味付け卵付)=880円/パッタイ(タイ風焼きそば)=850円/エビと旬野菜のグリーンカレー=980円/ベトナムはす茶=500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~19:15(閉店20:00)、土曜は~20:15(閉店21:00、時期により異なる)

CITA・CITA 丸の内店

駅舎ビューとともに絶品アジア料理を

アジア各国の伝統料理を、本場タイやベトナムのシェフが作り出す。ランチは週替わりでメニューが豊富。ボリュームもたっぷり。

CITA・CITA 丸の内店の画像 1枚目
CITA・CITA 丸の内店の画像 2枚目

CITA・CITA 丸の内店

住所
東京都千代田区丸の内2丁目4-1丸の内ビルディング 5階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
ナシゴレン=1298円/生春巻三種盛り合わせ=1078円/トムヤムクン=1078円/ランチ=1100円~(月~金曜)・1650円~(土・日曜、祝日)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:30(閉店)、日曜、祝日は~22:00(閉店)、時期により異なる

マンゴツリー東京

高級タイ料理をランチブッフェで心ゆくまで

バンコク発のタイ料理店。世界でもロンドン店に次ぐ3号店になる。料理は、厳選した食材を使ってタイ各地の伝統料理を再現している。スタイリッシュな盛り付けも楽しみ。

マンゴツリー東京

住所
東京都千代田区丸の内2丁目4-1丸の内ビルディング 35階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
ランチブッフェ=3024円/ディナーコース(月替り)=6998円~/アラカルト=1728円~/ココナッツグリーンカレー=1728円~/国産フレッシュグリーンパパイヤサラダ=2332円/タイのさつま揚げ=2224円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:30)、17:00~22:00(閉店23:00)

デリー 上野店

クセになる刺激のやみつきカレー

本格的なインドとパキスタンのカレーを味わえる店。スープ状のルウはスパイシーでコクがあり風味豊か。いちばん辛いカシミールカレーはあとをひくおいしさでファンが多い。

デリー 上野店の画像 1枚目
デリー 上野店の画像 2枚目

デリー 上野店

住所
東京都文京区湯島3丁目42-2
交通
地下鉄湯島駅から徒歩3分
料金
カシミールカレー=950円/スペシャルカレーセット=1700円/インドカレー=850円/
営業期間
通年
営業時間
11:50~21:30(閉店22:00)

NIRVANA NewYork

地上の楽園を意味するインド料理レストラン

かつてNYのセレブにも愛された、伝説的なインド料理店。ラグジュアリーな空間で、スパイスを巧みに使った料理が楽しめる。ランチはビュッフェ、ディナーはコースとアラカルトを用意。

NIRVANA NewYorkの画像 1枚目
NIRVANA NewYorkの画像 2枚目

NIRVANA NewYork

住所
東京都港区赤坂9丁目7-4東京ミッドタウン ガーデンテラス 1階
交通
地下鉄六本木駅からすぐ
料金
ランチビュッフェ=3190円(平日)・3300円(土・日曜、祝日)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:30)、17:00~22:00(閉店23:00)

チョップスティックス下北沢店

本格的なベトナム料理を堪能する

本格的なベトナム料理を手軽に楽しめる店。日本の米を使ったオリジナルの生麺フォーは、もちっとした食感と米の香りが広がる。ベトナム風サンドイッチのバインミーのテイクアウトもできる。

チョップスティックス下北沢店

住所
東京都世田谷区北沢2丁目11-15ミカンA206
交通
小田急小田原線下北沢駅からすぐ
料金
ランチセット=1030円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00、17:00~21:00

バンタイ

料理は辛めで本場タイの味と遜色ない本格派。メニューの数は多い

本国のタイレストランそのままの雰囲気の中で生粋のタイ料理が楽しめる。本場さながらの辛さを保ちつつも、甘味・酸味がバランスよく味わえるのも魅力。

バンタイ

住所
東京都新宿区歌舞伎町1丁目23-14第一メトロビル 3階
交通
JR新宿駅からすぐ
料金
ソムタン=1650円/プーパッポンカリー=1980円/ポピアソッ(生春巻)=1100円/トムヤンクン(S)=1650円/パッタイ=990円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00(閉店15:30)、17:00~23:00(閉店23:45)、土・日曜、祝日は11:30~23:00(閉店23:45)

モンスーンカフェ

ベトナムやタイの本格東南アジアエスニック料理が楽しめる

イクスピアリ内にある、ベトナムやタイなど東南アジアのヘルシーなエスニック料理を出すレストラン。リゾートムード溢れる店内で、スパイシーな料理と種類豊富なカクテルが楽しめる。

モンスーンカフェの画像 1枚目

モンスーンカフェ

住所
千葉県浦安市舞浜1-4イクスピアリ 3階 グレイシャス・スクエア
交通
JR京葉線舞浜駅からすぐ
料金
生春巻(1個)=388円/エビトースト=918円/鶏肉ガパオ炒めごはん=1275円/特選牛肉ガパオ炒めごはん=1815円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店23:30)

Bangera’s Spice Bistro & Cafe

バラエティ豊かなインド料理が楽しめる

インド料理の名店「バンゲラズキッチン」の姉妹店。インド全域の料理からインド中華まで、バラエティ豊かな創作メニューを楽しめる。

Bangera’s Spice Bistro & Cafeの画像 1枚目
Bangera’s Spice Bistro & Cafeの画像 2枚目

Bangera’s Spice Bistro & Cafe

住所
東京都千代田区丸の内1丁目9-1グランスタ八重北改札外 1階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
週替わりカレープレート=ランチ1000円、ディナー1700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00

オリエンタルテーブル

創作料理と世界各国のビールが楽しめるお店

世界各国のビール20種類以上を置く。料理はスパイシーなアジアンテイストフードが中心。大型モニターではスポーツや映画を見ることができる。

オリエンタルテーブル

住所
神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目6-15ビネスビル 1階
交通
JR新横浜駅から徒歩3分
料金
生春巻(2本)=730円/シーザーサラダ=860円/エビココ=1290円/生ビール=590円/カクテル=610円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、17:30~翌1:00(閉店翌2:00)、金・土曜の夜は~翌3:00(閉店翌4:00)

ベトナミーズ・シクロ 六本木

彩り豊かな本場ベトナム料理

エキゾチックなムードの店内で、フォーや生春巻きなど、多彩な本格ベトナム料理を味わえる。ハーブはランチタイムなら食べ放題。

ベトナミーズ・シクロ 六本木

住所
東京都港区六本木6丁目1-8六本木グリーンビル B1階
交通
地下鉄六本木駅から徒歩3分

ピッキーヌ

トムヤムクンと赤カレーが人気のタイ料理の老舗

細い路地の奥にある穴場的存在のタイレストラン。店内にはスパイスや、ココナッツミルクの香りが漂う。人気はトムヤムクンとサトー(タイ産サトー豆を使った赤カレー)。

ピッキーヌの画像 1枚目

ピッキーヌ

住所
東京都杉並区阿佐谷北2丁目9-5
交通
JR中央線阿佐ケ谷駅から徒歩5分
料金
ケーンキャオワンクン=1600円/トムヤムクン=1200円/ケンカリーガイ=1000円/トートマンプラー=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~22:00(閉店23:00)

ゲウチャイ

全メニュー持ち帰りができるタイの屋台と味を再現した店

タイの屋台をそのまま再現した店。タイラーメン「バミー ナーム ムーデン」をはじめ、ごはん類やスープなどタイ庶民の料理がリーズナブルな値段で味わえる。全メニューテイクアウトできる。

ゲウチャイの画像 1枚目
ゲウチャイの画像 2枚目

ゲウチャイ

住所
神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3-2みなとみらい東急スクエア1 B1階
交通
みなとみらい線みなとみらい駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店22:00)

テープタイ

創業25年を超える老舗タイ料理店

アジアンリゾート風の広々とした店内で、トムヤムクンラーメンなどさまざまな種類のタイ料理が味わえる。昼は種類豊富なランチ、夜はダイニングバーとしてアラカルトやコース料理も用意されている。

テープタイ

住所
埼玉県さいたま市大宮区仲町1丁目29-12階
交通
JR東北新幹線大宮駅から徒歩3分
料金
トムヤムクンラーメン=1078円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00、17:30~22:00

アジャンタ

日本でインドカレーを広めた老舗レストラン

昭和32(1957)年創業。日本で本場のインドカレーを広めた老舗レストラン。厳選された素材とスパイスをふんだんに使用した伝統の織り成す香りとコクを楽しみたい。

アジャンタの画像 1枚目
アジャンタの画像 2枚目

アジャンタ

住所
東京都千代田区二番町3-11パシフィックスクエア麹町 1・2階
交通
地下鉄麹町駅からすぐ
料金
マトンカレー=1728円/チキンカレー=1620円/キーマカレー=1620円/チキンマッカーニ=1620円/エビカレー=1620円/野菜カレー=1620円/ダールカレー=1620円/アルーゴビ=1620円/タンドゥーリチキン=2052円/バジャ(豆衣のてんぷら)=540円/ナン=540円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:30(L.O.)、日・月曜は~23:00(L.O.)、時期により異なる

サイアムヘリテイジ東京

本場のシェフがもてなす洗練を極めたタイ料理

バンコクのホテルで経験を積んだシェフが腕をふるい、伝統的なタイ料理を提供するレストラン。食材は現地から直輸入している。

サイアムヘリテイジ東京の画像 1枚目
サイアムヘリテイジ東京の画像 2枚目

サイアムヘリテイジ東京

住所
東京都千代田区丸の内1丁目5-1新丸の内ビルディング 6階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
ランチビュッフェ=2200円/海老の生春巻=600円/トムヤムクン(2~3名)=2500円/カニのカレー卵とじいため(2~3名)=2900円/ (ディナーのみサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:30)、17:00~22:00(閉店23:00)、土曜は11:00~15:00(閉店16:00)、16:00~22:00(閉店23:00)、日曜、祝日は11:00~15:00(閉店16:00)、16:00~21:00(閉店22:00)

シーサイド カリカ

おいしいカレーが待っています

カメラマンでもある主人がスタジオとして使っていた海辺の建物を改装し、本格的なカレーとタンドール料理が味わえる店に。テラス席では海を眺めながら食事が楽しめる。定期的に開催されるライブでは、ジャズピアノやトランペットなどが演奏される。

シーサイド カリカの画像 1枚目
シーサイド カリカの画像 2枚目

シーサイド カリカ

住所
神奈川県横須賀市長沢2丁目1-9
交通
京急久里浜線YRP野比駅から徒歩9分
料金
ポークカレー=1130円/タンドールチキン=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00

ベトナムフロッグ

本場のベトナム料理をリーズナブルに

リーズナブルな価格でフォーや生春巻きの定番料理はもちろんバイセオなど本場ベトナム料理が楽しめる。汐留OLに人気の店。

ベトナムフロッグの画像 1枚目
ベトナムフロッグの画像 2枚目

ベトナムフロッグ

住所
東京都港区東新橋1丁目5-2汐留シティセンター B1階
交通
JR山手線新橋駅からすぐ
料金
ゴイクン(ベトナム風生春巻き)=378円/バイセオ(ベトナム風お好み焼き)=1274円/コース=3000円~/ (ディナーはサービス料別300円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店)、土・日曜、祝日は~22:00(閉店)