首都圏 x うなぎ
「首都圏×うなぎ×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×うなぎ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。浅草の老舗うなぎ店「小柳」、利根川で獲れる魚を供する老舗「清水屋」、伝統の味を守るうなぎ屋「うなぎ 梅本」など情報満載。
- スポット:6 件
- 記事:23 件
首都圏のおすすめエリア
首都圏の新着記事
首都圏のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 6 件
小柳
浅草の老舗うなぎ店
伝統の味を守り続けるうなぎ店。うなぎは厳選したもののみを使用する。ふんわり香ばしく焼きあげたうなぎは絶品だ。
小柳
- 住所
- 東京都台東区浅草1丁目29-11
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- うな重=3300円~/焼き鳥=550円/玉子焼=605円/柳川=1870円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店14:30)、16:00~20:00(閉店20:30)
清水屋
利根川で獲れる魚を供する老舗
和風の部屋でゆったりとくつろげる老舗。濃厚なタレでいただく天然ウナギが楽しめるのは、4月下旬~10月末。また11~翌3月には鹿島だこを提供し、こちらも好評。
清水屋
- 住所
- 茨城県潮来市永山2651-1
- 交通
- JR鹿島線潮来駅からタクシーで10分
- 料金
- 天然うなぎのうな重(4月下旬~10月末)=3800円~/養殖うなぎのうな重=2260円(梅)・2880円(竹)・3600円(松)/鹿島だこ(11~翌3月)=1150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(L.O.)、5~9月は~19:00、営業日は要電話確認
うなぎ 梅本
伝統の味を守るうなぎ屋
明治から味を守り続ける横須賀きっての老舗。ほどよく身をしめたうなぎを、濃いめのタレと備長炭で焼き上げるという昔ながらの味にファンが多い。主人が酒蔵を回って集めた神奈川の地酒も揃う。
うなぎ 梅本
- 住所
- 神奈川県横須賀市浦賀5丁目5-17
- 交通
- 京急本線浦賀駅から徒歩5分
- 料金
- うな重=3000円~/う巻き玉子=2000円/白焼き=2800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、16:00~21:00(閉店)
美國屋
国産の最高級鰻をふっくら焼き上げる老舗のうなぎ店
明治26(1893)年に創業の老舗のうなぎ店。国産の最高級ウナギをふっくら焼き上げている。代々受け継がれてきたタレは甘口の江戸前風。土曜日限定の肝焼きも隠れた人気メニューだ。
神田きくかわ 神田本店
地元の人に愛される老舗うなぎ店
地元の人々に愛される老舗のうなぎ店。大ぶりの蒲焼は、ボリューム、香ばしさ、やわらかさが評判だ。
神田きくかわ 神田本店
- 住所
- 東京都千代田区神田須田町1丁目24-2
- 交通
- JR山手線神田駅からすぐ
- 料金
- うな重=3830円(イ)・5000円(ロ)/白焼(イ)=3720円/蒲焼(イ)=3720円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:20(閉店21:00)、土・日曜、祝日は~19:50(閉店20:30)