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首都圏 x うなぎ

首都圏のおすすめのうなぎスポット

首都圏のおすすめのうなぎポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。八ツ目うなぎで精をつける「八ツ目やにしむら」、艶やかでやわらかい絶品うなぎ「つきじ宮川本廛」、焼き具合、タレ、ご飯とのバランスが絶妙なうな重「うなぎ 立花」など情報満載。

  • スポット:46 件
  • 記事:23 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

さいたま

さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめのうなぎスポット

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八ツ目やにしむら

八ツ目うなぎで精をつける

愛知県と鹿児島産の鰻を使って、備長炭でふっくらと焼き上げる。大正15(1926)年創業以来から受け継ぐタレがからむ。栄養豊富な天然の八ツ目うなぎが食べられる。八ツ目入荷要問合せ。

八ツ目やにしむらの画像 1枚目
八ツ目やにしむらの画像 2枚目

八ツ目やにしむら

住所
東京都豊島区巣鴨3丁目34-2
交通
JR山手線巣鴨駅から徒歩5分
料金
うな重定食(中)=2700円~/うなぎ蒲焼き=1900円~/八ツ目串(1本)=500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~18:30(閉店19:00)

つきじ宮川本廛

艶やかでやわらかい絶品うなぎ

創業は明治26(1893)年。昼は朝仕込みをしたうなぎを使用、夜は様子を見ながら少しずつ仕込んでいくなど、できたてならではのやわらかいうなぎを味わえる。

つきじ宮川本廛の画像 1枚目
つきじ宮川本廛の画像 2枚目

つきじ宮川本廛

住所
東京都中央区築地1丁目4-6
交通
地下鉄築地駅から徒歩3分
料金
蒲焼=3348円~/白焼=3348円~/うな重=3024円~/うまき=1944円/酒(宮川)=648円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:30)、日曜、祝日の夜は~20:00(閉店21:00)

うなぎ 立花

焼き具合、タレ、ご飯とのバランスが絶妙なうな重

うなぎの焼き具合、タレ、ご飯とのバランスが絶妙なうな重と、添えられる肝吸いもおいしいと評判だ。

うなぎ 立花の画像 1枚目
うなぎ 立花の画像 2枚目

うなぎ 立花

住所
茨城県鹿嶋市荒野805-5
交通
鹿島臨海鉄道大洗鹿島線鹿島灘駅から鹿嶋コミュニティバス湖岸海岸線海岸回りで12分、堺田下車すぐ
料金
うな重=3190円~/スッポン雑炊(11~翌3月)=2200円/丸どじょう鍋定食=1650円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(L.O.)、17:00~19:30(L.O.)、日曜、祝日は11:30~19:30(L.O.)

割烹蒲焼 わかな

香ばしいうなぎとご飯を丼で豪快にいただく

明治5(1872)年創業で、140年余の歴史を誇るうなぎの老舗。味に定評のあるうなぎ料理は、三河産のうなぎを使う。座敷もある。

割烹蒲焼 わかなの画像 1枚目
割烹蒲焼 わかなの画像 2枚目

割烹蒲焼 わかな

住所
神奈川県横浜市中区港町5丁目20
交通
JR根岸線関内駅から徒歩3分
料金
うな丼=2700円/上鰻重=4100円/吸物=380円/口代り=1620円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)

川栄

うなぎとほろほろ鳥の人気店

昭和21(1946)年の創業以来、国産うなぎを使用し、職人技でふっくらと焼きあげる蒲焼きのおいしさは絶品。岩手県花巻市の「石黒農場」で飼育されたほろほろ鳥の刺身や串焼きも提供。

川栄の画像 1枚目
川栄の画像 2枚目

川栄

住所
東京都北区赤羽1丁目19-16
交通
JR京浜東北線赤羽駅から徒歩5分
料金
あわせ盛り=1200円/串焼き(1本)=120円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~21:30(閉店22:00)、日曜、祝日は11:30~17:00(閉店18:00)

神田きくかわ 神田本店

地元の人に愛される老舗うなぎ店

地元の人々に愛される老舗のうなぎ店。大ぶりの蒲焼は、ボリューム、香ばしさ、やわらかさが評判だ。

神田きくかわ 神田本店の画像 1枚目
神田きくかわ 神田本店の画像 2枚目

神田きくかわ 神田本店

住所
東京都千代田区神田須田町1丁目24-2
交通
JR山手線神田駅からすぐ
料金
うな重=3830円(イ)・5000円(ロ)/白焼(イ)=3720円/蒲焼(イ)=3720円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:20(閉店21:00)、土・日曜、祝日は~19:50(閉店20:30)

錦水

家族でもてなす気さくな名店

常陸利根川沿いにあるうなぎの店。活きうなぎを井戸水で締め、じっくりと炭火で焼いた蒲焼きは、口の中でふんわりとほどけるやわらかさ。自家製のタレは、甘さが抑えられた上品な味わい。9月から10月頃には、水揚げがあれば脂ののった天然の下りうなぎが食べられる。

錦水の画像 1枚目
錦水の画像 2枚目

錦水

住所
茨城県潮来市潮来107-2
交通
JR鹿島線潮来駅から徒歩10分
料金
うな重(上)きもすい付き=2700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.、祝日は昼のみ)

うなぎ処 古賀

風味豊かなうなぎの蒲焼き

厳選された国産うなぎを毎日入荷。備長炭で丁寧に焼き上げ、江戸時代から伝わる伝統の技法で仕上げた江戸前蒲焼きを味わえる。秘伝のタレもうなぎの豊かな風味を引き立てる。

うなぎ処 古賀

住所
埼玉県さいたま市浦和区常盤7丁目1-20
交通
JR京浜東北線北浦和駅から徒歩10分

雷門 うなぎ 色川

昔ながらの製法を守る粋な店

国産うなぎにこだわって備長炭で焼き上げる、うな重が評判の老舗。うなぎと相性の良い米や秘伝のたれも、うなぎのうまさをさらに引き立てる。

雷門 うなぎ 色川の画像 1枚目
雷門 うなぎ 色川の画像 2枚目

雷門 うなぎ 色川

住所
東京都台東区雷門2丁目6-11
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
うな重たっぷり=4100円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店、売り切れ次第閉店)

いづも

うな串も色々選べてうなぎを気軽に食べられる

うなぎや牛タン、馬刺しなどを手軽に食べられる。特に皮目ぱりっと、中ふわの「鰻の蒲の穂焼き」は必食。串系のメニューも充実。

いづもの画像 1枚目
いづもの画像 2枚目

いづも

住所
東京都台東区浅草2丁目6-7東京楽天地浅草ビル 4階 浅草横町内
交通
つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
料金
そびえる鰻玉丼=2508円/うな肝チーズどて煮=682円/鰻の蒲の穂焼き=605円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~21:00(ドリンクは~21:30、閉店22:00)、土・日曜、祝日は~22:00(ドリンクは~22:30、閉店23:00)

うなぎ 満寿家

食通が通う老舗でうな重を

創業明治21(1888)年。秘伝のタレを使い、紀州備長炭で国産うなぎをじっくりと蒲焼きに。個室のほか気楽なテーブル席もある。

うなぎ 満寿家の画像 1枚目
うなぎ 満寿家の画像 2枚目

うなぎ 満寿家

住所
埼玉県さいたま市浦和区岸町7丁目1-3
交通
JR浦和駅から徒歩5分
料金
うな重=4400円(上)/坂東太郎のうな重=6300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:45(閉店15:00)、17:00~20:45(閉店21:00、日曜、祝日は~19:45<閉店20:00>)

炭焼 うな富士

炭焼 うな富士

住所
東京都中央区八重洲2丁目2-1東京ミッドタウン八重洲 3階

東屋

創業時から伝わる秘伝のタレ

明治の創業から、地元で根強い人気を誇るうなぎ店。脂ののったうなぎと、創業時から伝わる秘伝の辛口ダレの相性が絶妙。来店前に予約を。

東屋の画像 1枚目

東屋

住所
埼玉県川越市西小仙波町1丁目16-1
交通
西武新宿線本川越駅から小江戸巡回バス喜多院先回りで9分、喜多院下車、徒歩3分
料金
うな重=5090円/ (仕入価格高騰により値段の変更あり)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、17:30~19:30(閉店21:00)

鰻 駒形 前川 丸の内店

かつての文人も愛した老舗のうなぎ専門店で舌つづみ

浅草寺のおひざ元、駒形にある200年以上続く鰻の老舗の丸の内店。職人が焼きあげるうなぎを使ったメニューのなかでも、うなぎ本来の味が楽しめる「白焼」がおすすめ。

鰻 駒形 前川 丸の内店の画像 1枚目

鰻 駒形 前川 丸の内店

住所
東京都千代田区丸の内1丁目5-1新丸の内ビルディング 5階
交通
JR東京駅からすぐ
料金
うな丼=3888円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店23:00)、日曜、祝日は~21:00(閉店22:00)

初小川

備長炭で焼き上げ辛めのたれで

明治40(1907)年創業。うなぎは生きたまま仕入れ、注文後にさばいて備長炭で焼き上げる。うなぎによって焼き加減や蒸し加減を調整するので、つねに最高の味が楽しめる。

初小川

住所
東京都台東区雷門2丁目8-4
交通
地下鉄浅草駅から徒歩4分

いも膳 うなぎ専門店 うなっ子

うなぎ激戦区川越で人気のさつまいもごはんのうな重

開業時から受け継ぐタレで焼いたうなぎが自慢。蒲焼の下にさつまいもごはんを敷き詰めた「いも重」は、ふんわりとしたうなぎとタレが染み込んださつまいもが食欲をかき立てる。

いも膳 うなぎ専門店 うなっ子の画像 1枚目

いも膳 うなぎ専門店 うなっ子

住所
埼玉県川越市元町2丁目10-6
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩5分
料金
いも重=2750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~売り切れ次第閉店、夜は予約制

山崎屋

江戸から続く「浦和のうなぎ」

旧中山道にある江戸時代創業の老舗。質の良いうなぎに伝統のタレをつけて焼いた蒲焼は浦和の名物。予約なしで気軽に訪れることができる店。

山崎屋の画像 1枚目
山崎屋の画像 2枚目

山崎屋

住所
埼玉県さいたま市浦和区仲町1丁目10-8
交通
JR浦和駅から徒歩5分
料金
うな重=3850円(上)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~19:30(閉店20:00)

うなぎ川菊

地元でも有名なうなぎ専門店

ふっくらとした焼き上がりが特徴のうなぎ専門店。店内には池をしつらえて、うなぎやどじょうを泳がせ注文を受けてからまな板にのせている。口の中でとろけるように柔らかく、タレご飯との調和は絶品。

うなぎ川菊

住所
埼玉県熊谷市鎌倉町135
交通
秩父鉄道上熊谷駅からすぐ
料金
うな重=2750円(川)・2970円(菊)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店20:30)

満る岡

昔ながらの伝統を守るうなぎ店

田山花袋の小説にも登場した、創業明治8(1875)年の老舗うなぎ店。秘伝のタレで焼き上げられたうな重のほか、ひつまぶしなどもある。

満る岡

住所
埼玉県行田市城西4丁目6-21
交通
秩父鉄道持田駅から徒歩3分
料金
うな重=3740円(特)/ひつまぶし=3080円/ (個室はサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:30(閉店21:00)

竹葉亭本店

ふっくら焼きあがった白焼きが人気の老舗うなぎ店

老舗の風格漂う店構えだが、入り口を別にして気軽に立ち寄れる椅子席もある。うなぎは柔らかめに仕上げられた江戸前。身がふっくらした白焼きもおすすめだ。

竹葉亭本店の画像 1枚目
竹葉亭本店の画像 2枚目

竹葉亭本店

住所
東京都中央区銀座8丁目14-7
交通
地下鉄東銀座駅から徒歩5分
料金
鰻お丼(椅子席価格)=2592円(A)・3132円(B)/会席料理=8910円(昼)・13068円(夜)/アラカルト(椅子席のみ)=4000円~/ (座敷席のみチャージ・サービス料10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、16:30~20:00(閉店21:00)