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首都圏 x そば

「首都圏×そば×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×そば×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。コシのあるそばはのどごし最高「手打ちそば・うどん みち庭」、丼物や鍋物も味わえる手打ちそばの店「そばの里 みつまさ」、ノスタルジックな外観が印象的「手打そば 百丈」など情報満載。

  • スポット:64 件
  • 記事:46 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

多摩

東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

さいたま

さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめスポット

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手打ちそば・うどん みち庭

コシのあるそばはのどごし最高

北海道産と内蒙古産のそば粉をブレンドし、手打ちした正統二八そばが自慢だ。これに天ぷら4品を添えた天付せいろは、カラっと揚がった天衣と旨みのあるつゆとの相性がいい。

手打ちそば・うどん みち庭の画像 1枚目

手打ちそば・うどん みち庭

住所
埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野1000
交通
西武秩父線西武秩父駅から西武観光バス小鹿野車庫行きで39分、小鹿野町下車、徒歩5分
料金
天付せいろ=1620円/寄り道そば=1296円/竹炭そば=918円/焼そばがき=324円/さしみこんにゃく=648円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:00~20:00(閉店、そばがなくなり次第閉店、水曜は昼のみ)

そばの里 みつまさ

丼物や鍋物も味わえる手打ちそばの店

大正14(1925)年創業の手打ちそばの店。昼は各種丼セット、夜はカモ鍋中心のコース料理などが楽しめる。奇数月の第3水曜には、そばとともに楽しめる「みつまさ寄席」を開催する。

そばの里 みつまさの画像 1枚目
そばの里 みつまさの画像 2枚目

そばの里 みつまさ

住所
東京都墨田区江東橋4丁目20-4
交通
JR総武線錦糸町駅から徒歩4分
料金
別製せいろ=800円/各種丼セット=1080円~/カモ鍋中心のコース料理=5000円/天ざる=1850円/鴨せいろ=1350円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:30~21:00(閉店22:00)

手打そば 百丈

ノスタルジックな外観が印象的

香り高い会津・山都町産「会津のかおり」のそば粉を使い、手打ちする二八そば。そばの香りや甘みが強く、歯ざわりがよい。

手打そば 百丈の画像 1枚目

手打そば 百丈

住所
埼玉県川越市元町1丁目1-15
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト埼玉医大行きで5分、市役所前下車すぐ
料金
もりそば=756円/おろしそば=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(売り切れ次第閉店)

本むら庵 荻窪本店

石臼挽き自家製粉で「三たて」にこだわる

大正13(1924)年創業。国産の玄そばを自家製粉している。庭を眺めながら、ひき立ての風味豊かなそばが味わえる。バリアフリーで車いす・オストメイトにも対応。

本むら庵 荻窪本店の画像 1枚目
本むら庵 荻窪本店の画像 2枚目

本むら庵 荻窪本店

住所
東京都杉並区上荻2丁目7-11
交通
JR中央線荻窪駅から徒歩8分
料金
せいろそば・うどん=各756円/天せいろそば・うどん=各2000円/鴨せいろそば・うどん=各1458円/そばがき=1080円/特別献立(8品)=5900円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店21:30)

そば処 業平橋 かみむら

絶妙なバランスで立つ迫力満点の海老天丼

とうきょうスカイツリー駅近くにあるそば処。昔ながらの雰囲気が落ち着く。タワー丼は店主のアイデアが詰まっており、かき揚げ丼の上に特大の海老天が3本乗る自慢の一品。

そば処 業平橋 かみむらの画像 1枚目
そば処 業平橋 かみむらの画像 2枚目

そば処 業平橋 かみむら

住所
東京都墨田区業平1丁目18-13
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ
料金
タワー丼=1800円/鴨汁せいろ=1200円/梅そば=1200円/天ざる=1400円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店)、日曜は~15:00(閉店)

赤坂砂場

本店に引けをとらない名物の天ざるが自慢

江戸の粋を感じさせる店。玉子焼きなど酒肴も揃い、そば前が楽しめる。更科粉の上品な香りと白さが特徴のそばはすっきりした喉ごしだ。

赤坂砂場の画像 1枚目
赤坂砂場の画像 2枚目

赤坂砂場

住所
東京都港区赤坂6丁目3-5
交通
地下鉄赤坂駅からすぐ
料金
天ざる=1600円/天もり=1550円/別製ざるそば=650円/玉子やき=650円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)、土曜は~19:00(閉店19:30)

長生庵

季節の料理とそばで一杯

そばをはじめ、旬の魚と野菜の天ぷらや丼ものなど、築地ならではの新鮮な食材を使ったメニューを豊富に取り揃える。夜はこだわりの地酒とともに自慢の料理を味わいたい。

長生庵

住所
東京都中央区築地4丁目14-1モンテベルデ築地 1階
交通
地下鉄築地駅から徒歩5分
料金
冷やし鴨南蛮そば=1400円/かも南ばん=1150円/しらす丼セット=980円/エビ穴子そば=1850円/付けカレーそば=1080円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(L.O.)、17:30~22:30(閉店23:00)、土曜は~14:00(L.O.)

平九郎茶屋

山芋のてんぷらや揚げもちも人気の手打ちそばの店

眺めのよい顔振峠にある手打ちそばの店。各種そばメニューのほかに、山芋のてんぷらや揚げもちも人気。奥武蔵の山々や富士山を眺めながら食事を楽しむことができる。

平九郎茶屋の画像 1枚目
平九郎茶屋の画像 2枚目

平九郎茶屋

住所
埼玉県飯能市長沢1562
交通
西武池袋線飯能駅からタクシーで30分
料金
山菜天ぷらそば(1~6月)=700円/山芋の天ぷら=450円/揚げもち=350円/冬期限定いのしし鍋=1200円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)、土・日曜、祝日は~18:00(閉店、時期により異なる)

ますも庵

日本そばと黒ソースのコラボを堪能

十割そばを扱う人気店。新名物「黒焼きそば」は、そば屋らしく揚げ玉や刻み海苔が入り、ゲソ、桜エビ、ニンジン、ネギなど具だくさんの逸品。日本そばと黒ソースの見事なコラボを堪能しよう。

ますも庵の画像 1枚目
ますも庵の画像 2枚目

ますも庵

住所
東京都東村山市本町2丁目16-30
交通
西武新宿線東村山駅からすぐ
料金
黒焼きそば=850円/セイロそば=780円/もつ煮=450円/かきあげセイロそば=980円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00(閉店21:00)

川むら

合鴨肉のつゆでそばを食す

明治時代に創業のそば屋。厳選したそば粉を丹精込めて打った細打ちめんは、色白でコシがある。合鴨肉とネギの温かいつゆに、冷たいそばをつける鴨せいろは定番の人気商品だ。

川むらの画像 1枚目

川むら

住所
東京都荒川区西日暮里3丁目2-1
交通
JR山手線日暮里駅からすぐ
料金
鴨せいろ=1300円/香りそば=1300円/カキそば=1600円/地酒=500~1600円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:00、夜は要予約)

築地さらしなの里

脂がのった鴨と本格派そば

明治32(1899)年創業。自家製粉の手打ちを貫く本格派そばの名店。そばの実の中心部分だけを使った真っ白な更科そばは、上品な香りと独特の喉ごしが特徴。

築地さらしなの里の画像 1枚目

築地さらしなの里

住所
東京都中央区築地3丁目3-9
交通
地下鉄築地駅からすぐ
料金
鴨南ばん=1944円/さらしなそば=756円/車海老天ぷらそば=1944円/かしわなんばん=1080円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:45(閉店)、土曜は~15:00(閉店)

大正庵

とろろそばが自慢、アナゴ天ざるも評判な老舗そば店

その名のとおり、大正元(1912)年創業の老舗そば処。名物のとろろそばは変わらぬ人気。まるまる一匹のアナゴのてんぷらをのせたアナゴ天ざるもおすすめだ。

大正庵の画像 1枚目

大正庵

住所
東京都青梅市上町329
交通
JR青梅線青梅駅から徒歩6分
料金
とろろそば=900円/アナゴ天ざる=1400円/かもざる=1050円/そばがき=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:00(閉店)、17:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜は11:30~19:00(閉店19:30)

陣屋

自然の素材にこだわりを持つ手打ちそば処

多摩湖のほとりにある手打ちそば処。さしみコンニャクや山菜料理など、すべて自然の素材にこだわったものを出す。おすすめはそば定食。ヤマメの塩焼なども味わえる。

陣屋の画像 1枚目
陣屋の画像 2枚目

陣屋

住所
東京都西多摩郡奥多摩町川野709
交通
中央自動車道八王子ICから国道411号を奥多摩方面へ車で80km
料金
そば定食=1450円/ヤマメ山菜定食=1600円/ざるそば=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店、そばがなくなり次第閉店)

吾妻橋やぶそば

濃厚なコクと香りの胡麻汁そばや鳥ワサが人気

ゴマの香りに濃厚なコクがありながらも、サラリとしたゴマ汁でするりと味わえる極上の味。本ワサビが香る鳥ワサと御新香でアルコールも楽しめる。手打ちそばは極細に包丁切りで提供している。

吾妻橋やぶそばの画像 1枚目

吾妻橋やぶそば

住所
東京都墨田区吾妻橋1丁目11-2
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
胡麻汁そば=900円/鳥わさ=650円/御新香=400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(売り切れ次第閉店)

以志橋

創業以来変わらぬそばの味

すっきりとしたモダンな店構えだが、創業大正3(1914)年という老舗のそば店。幻の粉といわれる北海道十勝鹿追産の粉を使って打つそばは、水にもこだわる主人の自信の味だ。

以志橋の画像 1枚目
以志橋の画像 2枚目

以志橋

住所
神奈川県鎌倉市長谷3丁目10-25
交通
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩3分
料金
小海老おろしそば=1620円/鎌倉五山そば=2400円/鴨汁せいろ=1920円/鎌倉丼セット=1470円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(売り切れ次第閉店)

紅葉屋本店

弁当や高尾土産も扱う食事処の人気メニューはとろろを使ったそば

創業明治27(1894)年の老舗。食事処では、とろろにこだわったそばや麦とろ飯が好評だ。ハイカーに人気の「山菜付おにぎり弁当」を販売するほか、高尾のみやげも各種そろっている。

紅葉屋本店の画像 1枚目
紅葉屋本店の画像 2枚目

紅葉屋本店

住所
東京都八王子市高尾町2208
交通
京王高尾線高尾山口駅から徒歩3分
料金
麦とろめし定食=1630円/冷やしとろろそば=980円/天とろろそば=1280円/山菜付おにぎり弁当=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店16:30、時期により異なる)

本格手打 わへいそば

粗挽きそばとくるみが好相性

老舗料亭で修業を積んだ店主が香り高くコシの強い粗挽きそばを打つ。秩父産の山くるみをすり入れた香ばしくまろやかな汁で味わう「くるみ蕎麦」は、そばの味がより引き立つ。

本格手打 わへいそばの画像 1枚目

本格手打 わへいそば

住所
埼玉県秩父市中村町1丁目4-13
交通
秩父鉄道秩父駅から徒歩8分
料金
くるみ汁のざるそば=935円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(売り切れ次第閉店)

肉そば 業平

のどごしのよい下町の味

石臼で粗く挽いた風味豊かなそばが自慢。温かいつけ汁にそばを浸して食べる名物の「肉そば」や、季節替わりの限定メニューなども登場する。

肉そば 業平

住所
東京都墨田区押上1丁目1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ ウエストヤード 3階
交通
東武スカイツリーラインとうきょうスカイツリー駅からすぐ

一番粉だけを使い注文が入ってから打ち始める

そばの一番粉だけを使った、本物の“さらしなそば”の打ちたてが味わえる店。注文してから打ち始めるため、待っている間には四季折々の一品料理がお薦めする。

住所
東京都渋谷区恵比寿西1丁目3-10
交通
JR山手線恵比寿駅から徒歩3分
料金
コース=15000円・20000円・25000円/特別そばコース=時価/
営業期間
通年
営業時間
18:00~22:30(閉店23:30、要予約)

江戸蕎麦ほそ川

自家製粉のそば粉を使ったそば

つなぎを一切使用しない十割そばは、そば本来の旨みを存分に味わえる。絶妙のタイミングで茹で上げ、喉ごしも抜群だ。そば粉を使ったオリジナルデザートもおすすめ。

江戸蕎麦ほそ川の画像 1枚目
江戸蕎麦ほそ川の画像 2枚目

江戸蕎麦ほそ川

住所
東京都墨田区亀沢1丁目6-5
交通
地下鉄両国駅からすぐ
料金
十割そばのせいろ=1080円/穴子天せいろ=2650円/穴子天ぷら=1600円/
営業期間
通年
営業時間
11:45~14:15(閉店14:30)、17:30~20:00(閉店20:30)