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首都圏 x 食品・お酒

「首都圏×食品・お酒×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「首都圏×食品・お酒×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。焼き小籠包ブームの火付け役「王府井 本店」、アツアツのフカヒレグルメを店頭でパクリ「元祖フカヒレまんの公生和」、百二十余年の歴史を誇る中華まんの老舗「江戸清 本店」など情報満載。

  • スポット:388 件
  • 記事:167 件

首都圏のおすすめエリア

東京

それぞれの街に個性があるテーマパークのような都市

多摩

東京のベッドタウンには豊かな自然と歴史が残る

千葉・幕張

自然が残るベッドタウンには、家族で遊べるスポットがいっぱい

秩父

秩父山地の自然に囲まれ、信仰の地としても知られる山里

横浜

開国以来の歴史を刻む港町とお大師様が見つめる大工業都市

厚木・丹沢

首都圏から日帰りできる日本百名山と清流の里

奥多摩

都心近くに残る緑の山々と渓谷が織りなす美しい風景

内房

アクアラインが通じる首都圏屈指のレジャーエリア

外房

太平洋を望む景勝地や水族館、朝市など、魅力あふれるエリア

さいたま

さいたま市を中心に、たくさんの個性ある街が集まる

熊谷・行田

埼玉県北部に並ぶ中山道の宿場町と難攻不落の忍城の城下町

川越・所沢

埼玉県の中央部に位置する比企エリアは観光スポットが目白押し

首都圏のおすすめスポット

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王府井 本店

焼き小籠包ブームの火付け役

1日で約1万個売れる本場上海の焼き小籠包が話題。店頭に置かれた高温の鉄鍋で“焼き揚げる”名物を求め、店舗前はつねに行列だ。

王府井 本店の画像 1枚目
王府井 本店の画像 2枚目

王府井 本店

住所
神奈川県横浜市中区山下町191-24
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
料金
ミックス生煎包=980円(6個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30

元祖フカヒレまんの公生和

アツアツのフカヒレグルメを店頭でパクリ

大正15(1926)年創業の老舗店。人気の「元祖フカヒレまん」のほか、小籠包やぶたまん、水餃子などさまざまな点心を用意している。

元祖フカヒレまんの公生和の画像 1枚目
元祖フカヒレまんの公生和の画像 2枚目

元祖フカヒレまんの公生和

住所
神奈川県横浜市中区山下町152公生和ビル 1階
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩5分
料金
元祖フカヒレまん=480円/黄金のふかひれスープ(おこげ入り)=430円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:30、土・日曜、祝日は~22:30

江戸清 本店

百二十余年の歴史を誇る中華まんの老舗

「ブタまん」でおなじみの江戸清の本店。定番から新感覚のものまで、おみやげ用を含む15種類以上の中華まんを扱い、点心も販売する。おみやげフードも充実しており、ブタまん、すき焼きまんなど、テイクアウト用に販売されている中華まんと同じものを冷凍で購入可能。

江戸清 本店の画像 1枚目
江戸清 本店の画像 2枚目

江戸清 本店

住所
神奈川県横浜市中区山下町192
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
料金
ブタまん=600円/エビチリまん=600円/お江戸の子ブタ=1200円(10個入り)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30、土曜は~20:00

菓匠右門 時の鐘店

銘菓「いも恋」が爆発的ヒット

時の鐘の隣接地。銘菓「いも恋」は山いもと餅粉を使った生地でさつまいもと餡を包んだ人気商品。色合いもきれいな紫イモを使用した、あっさりとした今風の味のソフトクリームもある。川越で最も人気が高いソフトで、種類はバニラ、紫芋、ミックスの3つ。

菓匠右門 時の鐘店の画像 1枚目
菓匠右門 時の鐘店の画像 2枚目

菓匠右門 時の鐘店

住所
埼玉県川越市幸町15-13
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩15分
料金
芋ぽて=180円/いも恋=200円/川越けんぴ=300円/紫芋ソフトクリーム=350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

豊島屋

「鳩サブレー」でおなじみの老舗

サクッとした歯触りの鳩サブレーは明治30(1897)年頃に誕生。そのほか生菓子も販売。本店でしか買えないハトをモチーフにしたオリジナルグッズも人気が高い。

豊島屋の画像 1枚目
豊島屋の画像 2枚目

豊島屋

住所
神奈川県鎌倉市小町2丁目11-19
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩5分
料金
鳩サブレー=540円(4枚入)~/鎌倉の彩=972円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

龜屋本店

一番街の入口に構える重厚な蔵造り

天明3(1783)年創業、代々川越藩御用を務めた老舗。店名にちなんだ亀の最中や、こがね芋などは、おみやげにも最適。

龜屋本店の画像 1枚目
龜屋本店の画像 2枚目

龜屋本店

住所
埼玉県川越市仲町4-3
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩10分
料金
亀の最中=108円(1個)/亀どら(つぶあん・こしあん)=270円(各1個)/こがね芋=162円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

鎌倉いとこ

口の中で溶ける絶品「きんつば」

秘伝の薄衣をまとった優しい甘さの鎌倉風きんつばは、上質のあんとしっとり炊いたアズキのバランスが絶妙。あんは定番のかぼちゃのほか、抹茶、小豆、桜、栗など10種類以上がそろう。

鎌倉いとこの画像 1枚目
鎌倉いとこの画像 2枚目

鎌倉いとこ

住所
神奈川県鎌倉市長谷3丁目10-22
交通
江ノ島電鉄長谷駅から徒歩3分
料金
きんつば1個=250円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:30

舟和 仲見世2号店

素材の風味が生きた芋ようかん

浅草にある老舗の和菓子専門店。一番人気はさつま芋と砂糖と少量の食塩で作る“芋ようかん”。さつま芋の風味を生かした、甘さ控えめの上品な味わいで好評だ。

舟和 仲見世2号店の画像 1枚目
舟和 仲見世2号店の画像 2枚目

舟和 仲見世2号店

住所
東京都台東区浅草1丁目30-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
芋ようかん=173円(1本)、864円(5本)/あんこ玉=778円(9個)/人形焼=1210円(8個)/久寿もち=540円(2枚)/ (価格の変動あり)
営業期間
通年
営業時間
平日は9:30~18:00、土・日曜、祝日は~19:00

銀座千疋屋 銀座本店フルーツショップ

明治27(1894)年創業の果実専門店

目利きのプロが厳選したいちご、マスクメロンなど全5種類のフルーツと、甘さひかえめの生クリームが使われている定番商品の「フルーツサンド」はおすすめの逸品。

銀座千疋屋 銀座本店フルーツショップの画像 1枚目

銀座千疋屋 銀座本店フルーツショップ

住所
東京都中央区銀座5丁目5-1
交通
地下鉄銀座駅からすぐ
料金
フルーツサンド=1080円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00、日曜、祝日は11:00~18:00

浅草ちょうちんもなか

サクッと軽いアイスもなか

雷門のちょうちんの形をした皮でアイスを包んだ、アイスもなかが名物。一年中楽しめるアイスもなかは、注文を受けてからアイスを詰めるので、いつでもサクサク。

浅草ちょうちんもなかの画像 1枚目
浅草ちょうちんもなかの画像 2枚目

浅草ちょうちんもなか

住所
東京都台東区浅草2丁目3-1仲見世通り
交通
地下鉄浅草駅から徒歩5分
料金
アイスもなか(小豆、抹茶、きな粉、黒ゴマなど)=340円(1個)~/あんこもなか=1100円(5個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(時期により異なる)

ウチキパン

明治21年創業の元町ベーカリーの重鎮

イギリス人が開いた「ヨコハマベーカリー」を受け継ぎ、日本の食パン文化の萌芽となった老舗。懐かしく親しみやすい雰囲気と品ぞろえで、お財布にやさしい価格もうれしい。

ウチキパンの画像 1枚目
ウチキパンの画像 2枚目

ウチキパン

住所
神奈川県横浜市中区元町1丁目50
交通
みなとみらい線元町・中華街駅からすぐ
料金
カレードーナツ=180円/アップルパイ=210円/ティークリーム=230円/レモンドーナツ=100円/イングランド=390円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

元町珈琲店 ちもと

川越名物いもソフトの元祖

大きなコーヒーミルが目印。店頭で販売するソフトクリームはいも、カフェ、ミックスの3種。フルーツやゼリーをのせたトッピングソフトや、もなかアイスもあり。

元町珈琲店 ちもとの画像 1枚目
元町珈琲店 ちもとの画像 2枚目

元町珈琲店 ちもと

住所
埼玉県川越市元町2丁目3-12
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車すぐ
料金
いもソフトクリーム(テイクアウト)=300円/いもソフトデラックス=605円/ブレンドコーヒー=495円/アイスコーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は11:00~

太郎殿

モチモチの皮と具材が好相性の豚まん

豚の角煮がゴロゴロ入った“究極の豚まん”が自慢の、テイクアウト点心の専門店。モチモチの皮と醤油ベースの具材の相性が良い。食べ歩き用とみやげ用を販売。

太郎殿の画像 1枚目
太郎殿の画像 2枚目

太郎殿

住所
神奈川県横浜市中区山下町134
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩3分
料金
究極の豚まん=380円/モッチリあんまん=350円/モッチリ甘栗あんまん=370円/プレミアムふかひれまん=500円/プチ桃まん=180円/プチとろーりまん=180円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00、土・日曜は~20:00

亀屋栄泉

川越のいもスイーツを世に広めた老舗

川越で100年以上の歴史をもつ、サツマイモを使ったお菓子の老舗。守り続けた伝統の味わいはおみやげ用としても人気。2階には「芋菓子の歴史館」も併設されている。

亀屋栄泉の画像 1枚目

亀屋栄泉

住所
埼玉県川越市幸町5-6
交通
西武新宿線本川越駅から徒歩12分
料金
昔ながらの素朴な味わい切り芋=250円(大)、150円(小)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

鎌倉 J’s

シラスたっぷりの風味豊かなたこ焼き

シラスを使ったたこ焼きの専門店。「火加減を工夫している」という焼きあがりは、「ふわふわ、モチモチ」と常連客から評判だ。シラスとネギがたっぷりのうえ、大きめのタコが入っており、ギュッとした歯ごたえも楽しい。

鎌倉 J’sの画像 1枚目

鎌倉 J’s

住所
神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目5-35雪ノ下ガーデン内
交通
JR横須賀線鎌倉駅から徒歩6分
料金
シラスたこ焼き=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00

柳屋

薄皮にたっぷり餡が人気の秘訣

大正5(1916)年に創業した、不動の人気を誇るたい焼店。1枚ずつていねいに強火で焼き上げる薄皮と、毎朝1日分しか作らないというこだわりの餡が絶妙なおいしさ。

柳屋の画像 1枚目
柳屋の画像 2枚目

柳屋

住所
東京都中央区日本橋人形町2丁目11-3
交通
地下鉄人形町駅からすぐ
料金
高級 鯛焼=180円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
12:30~18:00

喜久屋

モチモチのできたて団子

国産の上新粉を使用したできたての団子は、もっちりとした食感が自慢。みたらし団子はその場でタレをつけてもらえる。豆とよもぎの2種類がある、十勝産小豆を用いた大福もおすすめ。現在の主力商品は焼き団子(白)にみたらしをつける、焼き団子(桜)にこしあんを乗せるものがある。

喜久屋の画像 1枚目
喜久屋の画像 2枚目

喜久屋

住所
東京都台東区浅草1丁目20-1
交通
地下鉄浅草駅から徒歩3分
料金
よもぎきなこ団子・よもぎあん団子・喜久団子・あん団子・みたらし団子=各200円/よもぎ大福・豆大福=各300円/焼き団子(みたらし)=400円/焼き団子(桜)=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(売り切れ次第閉店)

麩帆

独特の食感と優しい甘さ

ヨモギ入り生麩で甘さ控えめのこしあんを包んだ麩まんじゅう「笹衣」が看板商品。そのほか季節ごとに限定商品も登場。ヨモギ、白ゴマ、黒ゴマ、アワの生麩も販売。

麩帆の画像 1枚目
麩帆の画像 2枚目

麩帆

住所
神奈川県鎌倉市長谷1丁目7-7
交通
江ノ島電鉄由比ヶ浜駅から徒歩3分
料金
麩まんじゅう=190円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店、売り切れ次第閉店)

福呂屋

代々味を受け継ぐ老舗の和菓子屋

時の鐘の並びにある甘味処併設の和洋菓子店。1日30パック限定の生きんつばは、紫イモや河越抹茶など3種類の味。

福呂屋の画像 1枚目
福呂屋の画像 2枚目

福呂屋

住所
埼玉県川越市幸町15-1
交通
西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、一番街下車すぐ
料金
生きんつば=140円(1個)、702円(5個入)/鐘の音どら焼き(河越抹茶クリーム)=227円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店19:00)

BLUFF BAKERY

自由な発想で生まれたベーカリー

アッパーな雰囲気が漂うNYスタイルのベーカリー。キッシュやブリオッシュなど定番とオリジナルが常時70~80種類も揃う。店内で焼き上げるパンは素材にもこだわりがある。

BLUFF BAKERYの画像 1枚目
BLUFF BAKERYの画像 2枚目

BLUFF BAKERY

住所
神奈川県横浜市中区元町2丁目80-9モトマチヒルクレスト 1階
交通
みなとみらい線元町・中華街駅から徒歩8分
料金
NYCドーナツ=290円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:30