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首都圏 x アンティーク
首都圏のおすすめのアンティークポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。1950～70年代のレアなアメリカン・トイやグッズが並ぶ「Soundsgood」、使い込まれたからこそ漂う、絵になるヨーロッパの小道具「FIVE FROM THE GROUND」、「DEMODE 福中」など情報満載。
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アメリカを中心に、おもに1950～70年代に作られたメーカーのノベルティグッズやTOY、日用品などレアなものが並ぶ。
「旅が好き」と話す店主は、ヨーロッパのアンティークで、かつ使い込まれたおもしろいものを自ら探し求めに行くという。常に新しい発見がありそうな商品の品揃えだ。オンラインショップあり。
奥野ビルの1階、大きな円窓が目印。19～20世紀初頭の西洋アンティークショップとコンテンポラリーアートギャラリーが同居するスタジオ。
個性的な店舗が軒を連ねる横濱バザールの2階で、日常食器などから、古時計、マイセン磁器まで、主人の集めた品が並んでいる店。
明治から昭和の古道具を扱う店には、オーナーのセンスで買い付けた温かみのある古道具が所狭しと並ぶ。宝探し気分でお気に入りを見つけて。
フランスをはじめヨーロッパ各国で買い付けた食器類がずらりと並ぶ。19世紀後半～20世紀中頃に製造された、落ち着いたデザインの商品が多い。同じ柄のものでも状態によって値段が異なる。
店主の目利きでそろえたセンスのいい古道具や古雑貨を扱う、こぢんまりしたショップ。日本製の家具のほか、フランス・イギリス製の小物が多い。
鎌倉や神奈川県内から集めた古道具がそろい、おもに茶道具や掛け軸を扱う。2階には日用品も置いている。
英国アンティーク中心にさまざまな国から集めた品々をそろえる店。ていねいに使い込まれた食器類やファブリックは味わいがあり、日々の暮らしを豊かにしてくれる。
骨董品や古道具、アンティーク家具など、古くから伝わるものを買い取り、販売。明治から昭和初期の家具や雑貨が並ぶ。見るだけでも楽しめる。
骨董好きのオーナーが選んだ、1900～1950年代の古道具や個性的な家具が並ぶアンティークショップ。手ごろな価格と味わい深い品々がそろい、足繁く通うアンティークファンが多い。
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