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首都圏 x 市場・フリーマーケット
首都圏のおすすめの市場・フリーマーケットポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。鎌倉の台所“レンバイ”で買い物をしてみよう「鎌倉市農協連即売所」、「東京都中央卸売市場 豊洲市場」、伝統ある勝浦朝市で、採れたての食材を購入「勝浦朝市」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 23 件
通称「レンバイ」と呼ばれる市場。鎌倉市内と近郊の生産者がグループごとに、四季折々の穫れたての野菜を販売。生産者と直接話すことができるので、野菜の説明やおいしい食べ方などを教えてもらえるのが魅力。
天正19(1591)年、勝浦城主・植村土佐守泰忠が市場を開いてから420年以上続いている勝浦朝市は、輪島・高山と並んで日本三大朝市といわれている。市が開かれる場所は交代制で毎月1~15日は下本町朝市通り、16日~月末は仲本町朝市通りで開催。
横浜市神奈川区にある中央卸売市場の水産物部が、毎月第1と第3の土曜日のみ一般客にも市場を開放。市場見学、マグロ解体ショー、魚のさばき方教室などが行われている。
農業未経験の「男子野菜部」が農家と交流を重ねたことがきっかけとなって、食文化、野菜について学ぶファーマーズマーケットが誕生した。
船が到着して選別が行われたあと、獲れたての魚介類が即売される。また、毎月第1日曜日には市内産の新鮮な野菜も販売する朝市も開催している。朝市の日には魚も特別価格で販売している。
昭和20(1945)年に開設された。もとは総合市場だったが、現在は水産物専門。マグロの競りなども行なわれ、早朝から活気にあふれる。市場内には食堂もあり、一般客も利用できる。
湘南らしい海辺のフリマは、国内でも珍しいといわれる。潮風に吹かれながらアロハシャツやムームーの古着を探すのもおもしろい。犬の散歩がてら訪れる人も多い。
横浜市民ギャラリーあざみ野で、年4回ほど開催の1日限定の市場。旬の無農薬栽培の野菜や厳選素材で作ったスイーツなどを販売。
横浜市内の農家が新鮮な野菜、卵、加工品などを直売する朝市。野菜はどれもみずみずしくて味も濃く美味しいと評判になり、開店する9時には行列ができるほどの人気ぶり。
鎌倉漁業組合主催による朝市で、しらすやさざえ、エビ、朝獲れた鮮魚が並ぶ。魚介類のほか、旬の鎌倉野菜の直売もある。旬の食材が新鮮なまま手に入れられると地元でも評判。
葉山港で水揚げされた新鮮な魚介類をはじめ、地元産の新鮮野菜、近隣のレストランやショップの惣菜、限定スイーツ、焼きたてパンなどが並ぶ朝市。人気商品はあっという間に売り切れてしまうので、早めにでかけるのがおすすめ。購入したものを食べられるテーブル席もある。
月島第二児童公園で定期的に開催される日本最大級のマルシェ。「食べる・買う」だけではなく「学べる・体験できる」空間が魅力的。
「小田原橋棟」と「海幸橋棟」の2棟に分かれ、両棟の1階は新鮮な魚や野菜などを扱う約60店舗が出店し、小田原橋棟の3階には市場めしが食べられるフードコート形式の食堂も併設している。
新町の「朝市通り」に立つ市。江戸時代から地元民に親しまれ、観光化されていない素朴さが魅力だ。水揚げされたばかりの魚や地物の野菜などが、手頃な価格で購入できる。
腰越の朝市は毎月第1・3木曜日。漁港の入口ではサバ、イワシ、サザエなど新鮮な地物の魚介が直売され、威勢のいい掛け声が飛び交う。
水産・青果・食肉・卵・飲料から雑貨・日用品など一般消費者も買い物ができる商店として運営。店舗数43、場内の3ヶ所の食堂エリアに5店の食堂がある。
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