首都圏
首都圏のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
首都圏のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。築地の玉子焼き、東京下町の佃煮、奥多摩のワサビ製品など情報満載。
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首都圏のおすすめご当地グルメ・名物・名産品・お土産
築地の玉子焼き(つきじのたまごやき)
ふわふわの食感と甘みは庶民の愛する味
- おみやげ
築地場外市場で売っている玉子焼きは寿司店が購入していくだけあって、だしがきいたふわふわの味。串に刺したお手軽なテイクアウトもある。
東京下町の佃煮(とうきょうしたまちのつくだに)
「佃煮の故郷」で受け継がれる昔ながらの味
- おみやげ
佃島の漁民が湾内でとった小魚などで作った保存食が佃煮の始まりで、やがて食卓に欠かせないものとなった。東京は「佃煮の故郷」として、現在も江戸前の味を受け継ぐ専門店がある。
奥多摩のワサビ製品(おくたまのわさびせいひん)
ワサビ本来の辛さとわずかな甘さがここちよい
- おみやげ
清涼とした多摩川源流で育ったワサビは辛みが強く、風味豊かでキレもよい。ワサビ漬けや岩のりワサビ、数の子ワサビなど、ピリッとした辛さとほんのりとした甘さが味わえる商品がある。
横浜中華街の中華食材(よこはまちゅうかがいのちゅうかしょくざい)
家のキッチンで本格中華料理を再現
- おみやげ
中華料理に欠かせない麺をはじめとした中華食材が、本場中国さながらにずらりとそろう。また、料理用の食材・調味料だけでなく、種類豊富な中国茶や中国酒など、品ぞろえは多岐にわたる。
三崎のマグロ漬け(みさきのまぐろづけ)
マグロの良質な部位をぜいたくに漬ける
- おみやげ
そのまま刺身にできるくらい良質な部分を厳選し、長年培った方法で濃厚な味わいを醸し出している。粕漬け、味噌漬け、西京漬けなど、いろいろな方法で漬けられている。
狭山茶(さやまちゃ)
濃厚な甘みと香りが特徴の埼玉の名産品
- おみやげ
狭山茶は入間、所沢、狭山が主な産地の煎茶で、色、香り、味とも濃いのが特徴。少ない茶葉でもよく出るお茶である。一番茶は4~5月、二番茶は6~7月に出荷される。
川越のサツマイモスイーツ(かわごえのさつまいもすいーつ)
ほのかなサツマイモの甘みを含んだ食品
- おみやげ
ソフトクリームだけでなく、シュークリームやモナカアイスなども人気のサツマイモスイーツ。さっぱりしていながらこくがあり、甘みも豊かなため、クセになると評判。
草加煎餅(そうかせんべい)
江戸時代に宿場町だった頃からの名物
- おみやげ
「煎餅」といえば「草加」といわれるくらい確固とした地位を築いている。バリバリした食感と、店ごとで味わいの違う秘伝のタレが食べる者を飽きさせない。
成田の焼きだんご(なりたのやきだんご)
モチモチの食感とこんがり焼けた風味が特徴
- おみやげ
柔らかいだんごの表面をうっすら焼くことで、二つの食感が口の中に広がる。時間を置くと餅が少し固くなり、でき立てとは一味違った味わいを楽しむことができる。
千葉の和菓子(ちばのわがし)
豊富な食材を使った長い歴史の味
- おみやげ
城下町の頃から千葉には和菓子が根付いており、和菓子店が数多くある。豊富な千葉の野菜や名産の落花生を使った和菓子も数多くあり、季節ごとで味も彩りも変わる。
東京の鯛焼き(とうきょうのたいやき)
それぞれの店で異なる味を比べよう
- おみやげ
老舗のスタンダードなものから、カスタードなどが入り現代風にアレンジされたものまで、各店によって味や形が異なる。その場でも持ち帰ってもおいしく食べられる、おみやげの定番。
言問だんご(ことといだんご)
3種類の餡を楽しめる歴史の長い菓子
- おみやげ
在原業平が東国を旅した時に詠んだ和歌より言問団子と名付けただんごで、串に刺さないのが特徴。アズキ餡、白餡で包んだだんごと、白玉粉を餅状にしたものに味噌餡を入れたものがある。
向島の桜もち(むこうじまのさくらもち)
モチを桜の葉で包んだ風味豊かな和菓子
- おみやげ
江戸時代、初代山本新六が隅田川土手の桜の葉で餅をくるんで向島の名跡長命寺の門前で売ったのが桜もちのはじまり。桜の香りと餅の甘さが口の中でとけあう。
浅草の人形焼(あさくさのにんぎょうやき)
さまざまな形に焼くことで有名な東京みやげ
- おみやげ
カステラ生地の中に餡を入れて焼いた和菓子。七福神の顔の形に焼いたことから人形焼と呼ばれるようになった。最近ではさまざまなキャラクターの形に焼いたものが出ている。
浅草の草餅(あさくさのくさもち)
ヨモギの豊かな香りを口の中で楽しむ
香り豊かでさわやかなヨモギの草餅は、餡入り、白みつときな粉で味わう餡なしなど、さまざまな食べ方がある。草餅には、とくに香りの強い春先の若葉が使われる。
上野の豆大福(うえののまめだいふく)
広く愛される、餅と餡と豆の巧みなバランス
- おみやげ
餅の中に餡と大きな豆がごろごろ入った豆大福は、餅の塩味と餡の甘みのバランス、豆の食感と風味が魅力。東京には古くからの名店がいくつかあり、行列ができるほど。
雷おこし(かみなりおこし)
縁起物として売られ始めた浅草の代表的みやげ
- おみやげ
米をふかしたあと、煎って膨らませたものに砂糖や落花生などを加えて四角にかためた菓子。名前には「家を起こし、名を起こし」という意味が込められている。浅草みやげの代表格。
横浜中華街の月餅(よこはまちゅうかがいのげっぺい)
中華街で売られる甘さたっぷりの中国菓子
- おみやげ
薄い皮の中に餡を詰め、丸く平たい形に固める中国のお菓子。中身は作り手や地域によって異なる。日本では、中華街で販売されることが多い。びっしり詰まった餡が特徴。
鳩サブレー(はとさぶれー)
かわいい形とやさしいバターの味わい
- おみやげ
フレッシュバターを使ってこんがりと焼き上げた鎌倉でよく知られるお菓子。明治時代から作られ、今では菓子以外にも、鳩をあしらったグッズなどが多数売り出されている。
寅さんグッズ(とらさんぐっず)
寅さんの身につけていたものが手に入る
- おみやげ
映画「男はつらいよ」の舞台となった葛飾区柴又にある「葛飾柴又寅さん記念館」では、寅さんのトレードマークとしておなじみのフェルトハットや小皿などのグッズを購入できる。