十日町 x 文化施設
「十日町×文化施設×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「十日町×文化施設×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。アートを道しるべに五感を開放する旅へ「越後妻有 大地の芸術祭の里」、里山の自然を五感で感じよう「越後松之山「森の学校」 キョロロ」、雪国の農耕文化をアートで発信「まつだい「農舞台」」など情報満載。
- スポット:5 件
- 記事:4 件
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越後妻有 大地の芸術祭の里
アートを道しるべに五感を開放する旅へ
豪雪地帯として知られる越後妻有の里山が舞台の「大地の芸術祭」は、3年に1度開催される国際的なアートの祭典。東京23区よりも広い地域に、約200点の作品が常設展示されている。里山とアートの融合を楽しみに、越後妻有へ出かけてみよう。
越後妻有 大地の芸術祭の里
- 住所
- 新潟県十日町市十日町市、津南町内各所
- 交通
- JR飯山線十日町駅から徒歩10分
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年(施設により異なる)
- 営業時間
- 施設により異なる
越後松之山「森の学校」 キョロロ
里山の自然を五感で感じよう
豪雪地帯松之山の山中にある自然科学がテーマの施設。体を動かしながら自然を体感できる多彩なフィールドワークが子どもに人気。
越後松之山「森の学校」 キョロロ
- 住所
- 新潟県十日町市松之山松口1712-2
- 交通
- 北越急行ほくほく線まつだい駅から東頸バス松之山温泉行きで16分、堺松下車、徒歩20分
- 料金
- 大人500円、小・中・高校生300円 (20名以上の団体は50円引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、冬期は~15:30(閉館16:00)
まつだい「農舞台」
雪国の農耕文化をアートで発信
厳しい自然と対峙してきた農耕文化を五感で体験。館内展示のほか、田畑や森林にも作品が展示されたフィールドミュージアム。
まつだい「農舞台」
- 住所
- 新潟県十日町市松代3743-1
- 交通
- 北越急行ほくほく線まつだい駅からすぐ
- 料金
- 入館料(フィールドミュージアム内施設)=大人1000円、小・中学生500円/能舞台+資料館=大人600円、小・中学生300円/松代城=大人500円、小・中学生200円/里山食堂のビュッフェ(土・日曜、祝日)=大人1700円、小人1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00、会期中は時間変更の可能性あり
大棟山美術博物館
坂口安吾ゆかりの館
作家坂口安吾ゆかりの家、村上家。700年前に建てられた立派な山門を持つその旧宅を博物館として公開している。骨董品の壺や衝立などのほか、安吾の遺品なども残っている。
大棟山美術博物館
- 住所
- 新潟県十日町市松之山1222
- 交通
- 北越急行ほくほく線まつだい駅から東頸バス松之山温泉行きで20分、松之山支所前下車、徒歩5分
- 料金
- 大人500円、小人300円 (20名以上の団体は100円引)
- 営業期間
- 5~11月上旬(積雪状況により異なる)
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
十日町市博物館「TOPPAKU」
国宝火焔型土器のふるさと
「国宝 火焔型土器のふるさと-雪と織物と信濃川」をテーマにした博物館。火焔型土器郡の展示のほか、日本遺産のストーリー「究極の雪国とおかまち-真説!豪雪地ものがたり-」の拠点として、雪国の生活を紹介する。
十日町市博物館「TOPPAKU」
- 住所
- 新潟県十日町市西本町1丁目448-9
- 交通
- JR飯山線十日町駅から徒歩10分
- 料金
- 大人300円、中学生以下無料、特別展は別料金 (20名以上の団体は大人250円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)