越後湯沢温泉 x 資料館・文学館など
「越後湯沢温泉×資料館・文学館など×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「越後湯沢温泉×資料館・文学館など×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。昔の雪国の暮らしぶりがわかる「湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」」、小説『雪国』が生まれた宿「雪国の宿 高半」など情報満載。
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湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」
昔の雪国の暮らしぶりがわかる
湯沢町の文化や昔の生活をしのぶ貴重な資料を展示。1階は川端康成と代表作『雪国』に関するコーナーで、2~3階は湯沢の歴史と生活がテーマ。「雪国館」の愛称で親しまれる。
湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢354-1
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩7分
- 料金
- 大人500円、小・中学生250円 (15名以上の団体は大人400円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で入館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
雪国の宿 高半
小説『雪国』が生まれた宿
川端康成が、『雪国』を執筆した宿で湯沢温泉開湯以来九百余年の歴史をもつ。川端康成が執筆した「かすみの間」は、当時のまま保存されており往年の様子が偲ばれる。
雪国の宿 高半
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢923
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅からタクシーで5分
- 料金
- 「かすみの間」入館料=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- かすみの間 文学資料室は9:00~17:00(閉館)、宿泊はイン15:00、アウト10:00