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越後湯沢温泉
ガイドブック編集部が厳選した越後湯沢温泉のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。源泉かけ流しの立ち寄り湯「足湯ポケットパーク かんなっくり」、ファミリーで楽しめるゲレンデ「ルーデンス湯沢スキー場」、格別の大きさを誇る露天大岩風呂がぜいたく「湯沢東映ホテル」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 78 件
源泉掛け流しで、湯処めぐりの途中にふらっと立ち寄れる無料の足湯施設。手すりが付いていたり、電動で上下する座席もあったり、車椅子や障害のある人にもやさしい造りがうれしい。
アクセス良好、駐車場の目の前にゲレンデが広がる。初心者や、小さな子ども連れでも安心して楽しめる、アットホームな雰囲気のスキー場。
上越エリア最大級の広さを誇る男女別露天大岩風呂や、ゆったりとした大浴場が好評。食事は新潟フードブランドの魅力を生かした郷土料理が味わえる。
湯沢中里スキー場の右隣、上越線越後中里駅から徒歩で3分という便利な場所に位置する縦長のスキー場。湯沢地区でも穴場的な存在。初・中級者がゆったりと楽しめるスキー場だ。
越後湯沢温泉の中でも最も古い歴史をもつ温泉共同浴場。近くの旅館「高半」で『雪国』を執筆した川端康成も入浴したことがあるという由緒ある温泉だ。
世界でここだけという、新幹線駅直結のスキー場。様々なレベルに合わせた全16コースと、パークなどのアクティビティも充実。GWまでのロング営業なのでパウダースノーから春スキーまで長く楽しめる。ネットで囲まれた雪遊びエリアもあるので小さな子どもも安心して遊べる。
駅から0分のスキー場として有名なガーラ湯沢にある温泉施設。温泉大浴場に加え、フィットネスプール、露天ジャグジーを完備。スキーシーズンには雪を見ながらの入浴が楽しめる。
洗練されたムードのスキー場で、小規模ながら優れたデザインにより中・上級者も楽しめる。スノーボードは全面滑走禁止で、ファミリー向けの施設やレストランが充実している。
新潟県内すべての酒蔵の地酒が利き酒できる。自分好みの地酒を見つけることも。利き酒師になったつもりでチャレンジしてみよう。
重みのある梁や柱が目を引く古民家を利用した宿で、全5室のうち4室がメゾネット式。温泉は各客室の露天風展望風呂で楽しめる。夕食は食材だけでなく器も美しい創作料理。
清潔感と格式の漂う良質な宿。越後湯沢駅からほど近い場所にあり、到着すると和菓子と抹茶で迎えられる。24時間入れる露天風呂と内湯や、気兼ねなく入れる貸切風呂があり、家族連れにも好評。
越後湯沢駅前にある足湯を併設した喫茶店。名物の「温泉珈琲」は温泉を使って水だししたものだ。人気メニューの「湯澤るうろ(ロールケーキ)」も食べられる。
スキー場の集まる湯沢エリアの中でも越後湯沢駅に近く、駅より徒歩3分。温泉街の真ん中にあるスキー場。スキー専用、ソリ、雪遊び専用の一枚バーンで、ファミリースキーヤーが多い。
関越自動車道下り線、水上インターと湯沢インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
専用の安全装置・ハーネスを着用して、森の木々を渡るフランス生まれのアクティビティ。自然のなかで非日常体験を満喫できる。
創業400年の老舗旅館。裏山にある鍾乳洞から湧き出ている源泉を使用し、大浴場・露天風呂ともにかけ流し。客室や露天風呂からは谷川連峰、眼下には湯沢の街並が一望できる。
雪国・湯沢の暮らしと、川端康成の小説『雪国』の世界を紹介。1階は『雪国』の場面を描いた日本画ギャラリー、2階は「駒子の部屋」とイロリ再現コーナー、3階は民具・農具や古銭などを展示している。
区画されていないフリーのテントサイトがあり、場内はとてもきれいに管理されている。ニジマスやヤマメなどを放流した釣り堀やバーベキューができる設備もある。
オーガニックコーヒーや八海酒造がプロデュースした「RYDEEN」など、日本各地のクラフトビールがそろう。ギッフェリドッグは、穀物ギッフェリに粗挽きソーセージなどをサンド。
JR越後湯沢駅構内にあるイタリアンカフェ。雪国ならではの野菜や乳酸菌醗酵酒粕「さかすけ」を使ったピザやパスタが好評で、季節ごとの雪国グルメを気軽に楽しめる。
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